ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

フランス旅行に行く時、みなさんは何を基準に観光ルートを決めていますか?便利なインターネットで目的地を決めるのもいいけれど、たまには映画に登場する「あの場所」を目指すなんてのもロマンチックですよね。

ということで、今回はフランスが舞台のおすすめ映画を15作品ご紹介します!ぜひ、旅の参考にしてみてくださいね。

1.アメリ

「ロスト・チルドレン」「エイリアン4」のジャン=ピエール・ジュネ監督が、空想好きのちょっと変わった女の子の恋の道行きを、遊び心いっぱいにレトロでキッチュでチャーミングに描いた心暖まるコメディ。
 
引用:allcinema

 
アメリのロケ地で有名なのが、赤い屋根が印象的な「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」と「モンマルトルの丘」です。アメリの影響でこのカフェを一目見ようと訪れる人が多く、店内にはアメリの写真が飾られています。

また、モンマルトルの丘はパリで一番高い丘で、街中を一望できる人気スポット。アメリもこの丘の上でいろんな妄想を繰り広げていました。

カフェ・デ・ドゥー・ムーラン

モンマルトルの丘


 

2.パリよ、永遠に

第2次世界大戦下のパリを舞台に、街を守りたいスウェーデン総領事と街の破壊命令を受けたドイツ軍将校との心理戦を描いたヒューマンドラマ。『ブリキの太鼓』などのフォルカー・シュレンドルフがメガホンを取り、フランスでヒットした舞台を映画化。
 
引用:シネマトゥデイ

 
ドイツ軍将校とスウェーデン総領事が心理戦を繰り広げていた舞台が、ホテル「ル・ムーリス(Le Meurice)」です。ホテルの一室からはパリの象徴とも言えるエッフェル塔が見えますが、破壊作戦が決行されていたらオペラ座や凱旋門などのパリの美しい街並みは木っ端微塵となっていました。

今の美しいパリが残った経緯を映画で体感してから訪れると、パリがただの美しくお洒落な街ではないことを痛感するでしょう。

ホテル ル・ムーリス(Le Meurice)

エッフェル塔


 

3.プラダを着た悪魔

ローレン・ワイズバーガーの同名ベストセラー小説をアン・ハサウェイとメリル・ストリープの共演で映画化したおしゃれなコメディ・ドラマ。ひょんなことから一流ファッション誌で働くことになったヒロインが、鬼のような上司に振り回されながらも恋に仕事に奮闘する姿をユーモラスかつ等身大で描き出す。
 
引用:allcinema

 
恋に仕事に奮闘する前向き女子映画の代名詞といえばこちら。主人公のアンドレアがミランダとの決別のために噴水に携帯を投げ込むシーンが印象的ですが、その舞台となったのがセーヌ川の近くにあるコンコルド広場です。

あくまで映画なので、現地では物を投げないように気をつけましょう!

コンコルド広場


 

4.パリ、ジュテーム

パリの各地区を舞台にした人間ドラマの数々を、1話約5分間全18話の構成で見せる珠玉の短編集。ドイツのトム・ティクヴァ、メキシコのアルフォンソ・キュアロン、イギリスのグリンダ・チャーダ、アメリカのガス・ヴァン・サントら、世界中の名匠が集まり、それぞれが撮った作品を披露する。
 
引用:シネマトゥディ

 
20区に分かれたパリの街並みのうち、18人の監督が18区分のストーリーを紡いだのが「パリ、ジュテーム」。18区分が舞台とあって有名な観光地ばかり出てくるので、きっとパリに行ったら見かけないロケ地はないはず。

映画のシーンと答え合わせをしてみてくださいね!

バスティーユ広場


 

5.PARIS

『スパニッシュ・アパートメント』などで知られるフランスの名匠セドリック・クラピッシュが、余命わずかな青年の目を通して、リアルなパリの日常風景を描いた珠玉のヒューマンストーリー。
 
引用:シネマトゥディ

 
ジャンが悲しく切ない儀式を行う場として使用されたのが、1972年に建てられたモンパルナスタワーです。パリで一番高いタワーとして有名ですが、その高さがパリに不似合いとして「パリらしくない場所」と呼ばれています。

モンパルナスタワー


 

6.パリ、恋人たちの二日間

パリを訪れた倦怠(けんたい)期のフランス人とアメリカ人のカップルがさまざまな危機に遭遇するラブコメディー。この2人の間に横たわる大きなカルチャーギャップを、日常のささいな事柄から面白おかしく検証する。
 
引用:シネマトゥデイ

 
パリの日常の風景が多く描写されるこちらの映画では、サン・マルタン運河がロケ地として登場。会話劇の中にさりげなく映るパリの街並みを探してみるのも旅の思い出作りにおすすめです。

他にもペールラシェーズ墓地などが登場します。

サン・マルタン運河


 

7.ビフォア・サンセット

リチャード・リンクレイター監督の『恋人までの距離(ディスタンス)』の続編。前作に引き続き、イーサン・ホークとジュリー・デルピーが登場。
 
引用:シネマトゥディ

 
ビフォアシリーズ3部作の中間にあたり、一夜の恋を経て再び再会した二人の恋愛模様を描きます。

実際にパリの街並みを歩きながら繰り広げられる会話劇で、二人が再会する本屋「SHAKESPE ARE AND COMPANY」や、セーヌ川を船で乗るロマンチックなシーンが登場。

本屋「SHAKESPE ARE AND COMPANY」

セーヌ川


 

ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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