【ギャル旅365】「最後の楽園」ラダックでギャルがやりたいことは○○○とのコラボ!
観光&レジャー ・2021年10月14日(2021年10月13日 更新)
「インドっていろんな景色があるんだね!」
昨日に引き続き、インドにある「ラダック」という街の絶景です。このような場所なのですが、ここは昨日お見せした
パンゴン湖に到着する約6時間前に見られる景色、つまり出発地点なんです!
え、ここがパンゴン湖に行くジープの出発地点なんだ!インドってめちゃくちゃ色んな景色が見られるんだね。貴族な雰囲気が映えって感じだし、ここなんて映画に出てきそうだもん。好きだな〜、インド!気になる!
たしかに全体的に優雅な場所が多いですよね!優雅つながりでいうと、インドは濃い顔のイケメンも多いんですよ(笑)。
え、最高だね?もともとインド映画のバイブスが好きで気になってたんだけど、なおさら行きたくなった!
インド映画ですか!言われてみれば、いきなりダンスが始まるところとかがギャルのバイブスと合いそうですよね。ぜひ、インド人の方とコラボして欲しいです。
コラボしたいよね〜!パラパラとかでインド映画とコラボできないかな(笑)。ラダックをバックに踊ったら面白そう!
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今日のギャルからの学び
青い湖や雄大な街など、さまざまな意外性を持つインドに惹かれた様子のともちんぱさん。インド映画のダンスとギャルによるパラパラのコラボを、ぜひ見てみたいと思いました!
ラダックって?
荒涼たる茶褐色の大地、その乾いた大地に恵みをもたらすインダス川、要塞を思わせる岩山に築かれた大寺院、信仰篤く厳しい自然と共存して生きる人々。インドのなかの別世界がここラダック。小チベットともいわれ、インドでは珍しく仏教徒が多い。世界中からバックパッカーたちが集まってきている土地でもあり、彼らは口をそろえてラダックを「最後の楽園」と呼ぶ。
『365日 世界一周 絶景の旅』とは
「いつか旅に出てみたい」「世界中の美しい景色を見てみたい」という夢を現実にするために生まれた一冊。TABIPPOが編集を担当し、一年をかけて本当に行くことができる世界一周ルートと共に、途中で見ることができる365カ所の絶景が紹介されている。
(https://pas-pol.jp/product/365book/)
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photo by model:Shigeki Naganuma 絶景:鷲尾顕一
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ライター
埼玉県生まれ。あまいものと音楽を愛でるヲタク気質な19歳。高校を卒業し、自分の「好き」と向き合うためにギャップイヤーを謳歌中。一日をちょっとだけ豊かにするアイデアブログ「PEACHY mode」の管理人。夢は 「自由でご機嫌な人生を送ること」。来年からはマレーシア国内の大学に留学予定。