編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

「今日も一日お疲れ。」仕事終わりや帰る時に使う場合

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14.Have a nice / good night.
素敵な夜を過ごしてね。

15.See you tomorrow.
また明日!

16.Thank God it’s Friday!
やっと金曜日だ!

17.Thank you for your support today.
今日は助けてくれて(手伝ってくれて)ありがとう。

18.Have a great weekend.
素晴らしい週末を!

 

「お疲れ様でした!」ねぎらいの言葉を表す場合

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19.You must be really tired.
とても疲れたでしょう。

20.You must be worn out.
とても疲れたんじゃないですか。

21.You did good today.
今日はよくやりましたね!

22.Good job.
よくやりましたね!

23.I know you did your best.
あなたがベストを尽くしたことはわかってますよ。

24.You’ve got to be tired.
お疲れ様。

25.Thank you for your help, I really appreciate it.
助けて頂き、ありがとうございます。本当に感謝しています。

 

「お疲れ様です」は、日本独特なもの

そもそも「お疲れ様」は日本独特なものです。日本では話し始めに使ったり、出勤・退勤、お願い事をするときなどに使われるフレーズですが、英語ではこのようなフレーズはありません。

「お疲れ様」は相手を労わる、思いやる言葉なので、ここまで「お疲れ様です」に代わるフレーズをご紹介してきましたが、「本当の意味とは違うかも…」と感じた方も多いはず。しかし考えを変えると、英語ではすっと本題に入ることができるので、とても言語の文化背景の違いがわかるフレーズでしょう。

しかし英語のフレーズに相手を労わる言葉がないからといって、相手を労わらなくてもいいという問題ではありません。もし海外で仕事をした時には、ここまでご紹介したフレーズを使ってみましょう。

 

仕事での人間関係を円滑に

日本では、実に様々な場面で「お疲れ様」という言葉を使いますね。英語には、直接日本のお疲れ様に匹敵するような言葉がないので、シチュエーションごとに使い分けるのが大事。

挨拶なのか、ねぎらいなのか、場面ごとに適切な英語を使えば、職場での人間関係もアップします。

ライター:(「お疲れ様です」は、日本独特なもの)

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