ライター
新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

ガッレン=カッレラ美術館

It’s a gray, rainy day. We went for a coffee at Tarvaspää, Gallen-Kallela museum here in Espoo.

@outikatariina_が投稿した写真 – 2015 4月 26 5:23午前 PDT


ガッレン=カッレラはフィンランドにおける工芸のパイオニア。また、多くの風景画を描いたことでも知られており『カレワラ」を題材にした作品は特に有名です。

「ガッレン=カッレラ美術館」では、じっくりとガッレン=カッレラの作品を鑑賞できます。大変、眺めがいいので散歩コースにも最適ですよ。

■詳細情報
・名称:ガッレン=カッレラ美術館(Gallen-Kallela Museo)
・住所:Gallen-Kallelas väg 27, 02600 Esbo
・アクセス:路面電車4、4T系統「Laajalahden aukio」下車、徒歩30分
・営業時間:5月中旬~8月末 11:00~18:00、9月~5月中旬 11:00~16:00(日曜日は17時まで)
・定休日:月曜日(9月~5月中旬)
・電話番号:(09)849-2340
・料金:8ユーロ
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.gallen-kallela.fi

 

オタニエミ


建築に興味がある方は「オタ二エミ」に行ってみましょう。ここにはアアルトが設計した建物が並んでいます。赤レンガでまとめられた建物は日本とは異なるセンスを感じることでしょう。また、学生会館も日本では見られないデザイン。少し羨ましく思えてきますね。

■詳細情報
・名称:オタ二エミ(Otaniemi)
・住所:Otaniemi, 02150
・アクセス:中央バスターミナルから市バス102、102T、103系統で30分
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://biz.aalto.fi/en/campus/otaniemi

 

アイノラ

#Ainola#Sibelius#päivän tunnelmia#on se hieno!

Anu Wessmanさん(@muutakin_kuin_valkoista)が投稿した写真 – 2016 7月 5 1:32午後 PDT


フィンランドでシベリウスに興味を持ったら「アイノラ」に行くことをオススメします。「アイノラ」は小さな村で、シベリウスの自邸とお墓があります。

風景は大変美しく、シベリウスが生きていた時代とほとんど変わっていません。「アイノラ」の風景を見ながら、シベリウスの音楽を聞くと印象が変わるのではないでしょうか。

■詳細情報
・名称:アイノラ(Ainola)・シベリウスと妻アイノの家
・住所:Ainolankatu, 04400 Järvenpää
・アクセス:ヘルシンキ中央駅から列車H、R、Tに乗り「Jarvenpaa」駅下車、徒歩30分
・営業時間:5月2日~9月末 10:00~17:00(火曜日~日曜日)
・定休日:10月~5月と月曜日
・電話番号:(09)287-322
・料金:8ユーロ
・オススメの時期:冬以外
・公式サイトURL:http://www.ainola.fi/eng_index.php

 

ポルヴォー

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Photo by:Discovering Finland

ポルヴォーは1346年、スウェーデンの王様によって建てられた世界で2番目に古い町です。もともと「ボルヴォー」はスウェーデン語で「川の要塞」を意味しており、11世紀頃に木造の要塞が作られました。

その後、戦災によりダメージを受けましたが、現在でも昔の雰囲気を残しています。

■詳細情報
・名称:ポルヴォー(Porvoo)
・住所:Porvoo,Finland
・アクセス:ヘルシンキの中央バスターミナルから1時間
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.visitporvoo.fi/visit-porvoo-1

 

フィスカルス


「フィンランドでアーティスト活動をしたい!」という方は「フィスカルス」をチェックしてみましょう。「フィスカルス」はフィンランド郊外にある小さな村ですが、多くのアーティストが集う魅力的な村として有名です。

村内にはギャラリーやショップなどがあります。ぜひ「フィスカルス」でフィンランド人の芸術家と交流してみましょう。

■詳細情報
・名称:フィスカルス(Fiskars)
・住所:Fiskars, Finland
・アクセス:ヘルシンキ中央駅からカルヤー駅「Karjaa」行き、そこからバスに乗り換え
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.fiskarsgroup.com

 

ラヴィントラ・カモメ


ここからは、ヘルシンキを舞台とした映画『かもめ食堂』のロケ地をご紹介しましょう。『かもめ食堂』の舞台となったのが「ラヴィントラ・カモメ」というレストラン。

映画では日本食レストランでしたが、実際はフィンランド料理レストランなのです。リニューアルオープンを期に、店名が変わりました。

■詳細情報
・名称:ラヴィントラ・カモメ(Ravintola Kamome)
・住所:Pursimiehenkatu 12, Helsinki
・アクセス:路面電車2、3系統「Viiskulma」下車、徒歩3分
・営業時間:平日 11:00~14:30、17:00~22:00(金曜は22:30まで)、土曜日 17:00~22:30
・定休日:日曜日、祝日
・電話番号:(09)657422
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://kamome.fi

 

アカデミア書店

Kirjakauppa on kirjakauppa on kirjakauppa. #akateeminenkirjakauppa #kirjakauppa #bookstore

Tuija Lさん(@tiikerikana)が投稿した写真 – 2016 9月 17 8:34午前 PDT


『かもめ食堂』を見なかったとしても、ぜひ立ち寄りたい書店が「アカデミア書店」です。「アカデミア書店」はアアルトによって設計され、とてもモダンな造りとなっています。書店内はフィンランドに関する数多くの書籍で溢れています。特に絵本や写真集はお土産にピッタリですよ。

■詳細情報
・名称:アカデミア書店(Akateeminen Kirjakauppa)
・住所:Hämeenkatu 4, 33100 Tampere
・アクセス:ストックマン・デパートの向かい
・営業時間:9:00~21:00(土曜日は18時まで)、日曜日 12:00~18:00
・定休日:無休
・電話番号:(09)121-4322
・公式サイトURL:http://www.akateeminen.com/fi/etusivu

 

マリメッコ

Marimekko. Fick en present av M! 💕❤️💕 #Marimekko #MarimekkoHelsinki #Helsingfors #FinnishDesign

Anna Bさん(@augusti_73)が投稿した写真 – 2014 5月 30 9:37午前 PDT


日本でもおなじみの「マリメッコ」。映画ではマサコが「マリメッコ」の製品を購入していましたね。店内は2つのフロアに分かれています。

カラーなどのバリエーションが豊富で、日本ではなかなか入手しにくいアイテムもあります。フィンランド旅行のお土産に、「マリメッコ」製品を購入するのもアリですね。

■詳細情報
・名称:マリメッコ(Marimekko)
・住所:pohjoisesplanadi23
・アクセス:ポホヨイスエスプラナーディ通り沿い
・営業時間:月曜日~金曜日 10:00~20:00、土曜日 10:00~17:00、日曜日 12:00~17:00(5月~8月、11月~1月下旬のみ)
・定休日:日曜日(上記期間以外)
・電話番号:(09)686-0240
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:https://www.marimekko.com/com_en

 

カフェ・ウルスラ

The place for lunch today. ☉❤ #cafeursula #kaivopuisto #helsinki #finland🇫🇮

Marianne Holmlundさん(@mariannemerete)が投稿した写真 – 2016 9月 14 11:39午前 PDT


サチエ、ミドリ、サチコがノンビリと休日を過ごしたカフェが「カフェ・ウルスラ」。テラスで飲むビールの味は格別ですよ!平日の昼にはランチメニューも用意されているので、ぜひ寄ってみましょう。WiFiが完備されているので、情報収集にも持ってこいです。

■詳細情報
・名称:カフェ・ウルスラ(Cafe Ursula)
・住所:Ehrenströmsvägen 3, 00140 Helsingfors
・アクセス:カイヴォプイスト公園近く
・営業時間:月曜日~土曜日 9:00~22:00、日曜日 9:00~18:00
・定休日:無休
・電話番号:(09)-652-817
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:http://www.ursula.fi

 

ヘルシンキ中央駅


ヘルシンキ中央駅はヘルシンキのみならず、フィンランドの表玄関です。ヘルシンキ中央駅からはフィンランドの主要都市へ行く特急列車やロシアのサンクトペテルブルク、モスクワへ向かう国際列車も出ます。そして、ヘルシンキ中央駅の駅舎にも注目したいところ。この個性的な駅舎はエリエル・サーリネンが設計したもの。今から約100年前の1919年に完成しました。

■詳細情報
・名称:ヘルシンキ中央駅(Helsingin rautatieasema)
・住所:Kaivokatu 1,00100 Helsinki
・アクセス:空港から鉄道で約30分
・電話番号: +358 600 41902
・所要時間:30分
・オススメの時期:いつでも
・公式サイトURL:https://www.vr.fi/cs/vr/fi/etusivu
ライター
新田 浩之 フリーライター

国鉄が民営化された1987年生まれ。神戸市出身です。高校の時に読んだある小説の影響で、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパ、ロシアに強い関心を持つことに。大学、大学院ではユーゴスラビアのことを勉強していました。2016年3月からライターとして神戸で活動しています。 直近では2015年9月から3ヶ月間、友人を訪ねながら、ヨーロッパ14カ国をめぐる旅を決行。ただ、イギリス、フランス、イタリア、スペインなどの西欧諸国には行ったことがありません。

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