編集部
樋口 佑樹 ディレクター

『周りを幸せにする誰かのやりたいを実現する』という個人理念を掲げて、クリエイティブとコーチングをテーマに活動中。2022年には現在は、原チャリで日本を縦断しながら、地域を盛り上げる人たちに出会う「ひぐの出会い旅」を敢行中。 旅中のトラブルなど、鉄板のエピソードトークがあることに憧れ続けて早7年。好きなものは珈琲と旅とカメラ。

こんにちは、ひぐです。山口を離れて、続いて訪れたのはゲストハウスrucoのスタッフさんにオススメしてもらった島根県の温泉津(ゆのつ)。

山陰地方自体が初めての訪問で、山陰地方に対するイメージは、正直まったくありませんでした。が、しかし……!


福岡育ちなので、九州を贔屓しがちなのですが、今まで巡った九州地方に引けを取らないほど、山陰地方も魅力がいっぱい!


リアス式海岸によって生み出された海の豊かさや、鉄分豊富な山の恵み。


他にも後世へと残したい伝統文化など。

そして、意外と東京からのアクセスが良いということも判明。飛行機を使えば、東京から島根の出雲空港までは1時間半で行けちゃうんです。


今回訪れた温泉津は、じつは石見銀山の遺跡の一部として世界遺産にも登録されている場所。人口が3,000人しかいない町だからこそ、のびのびとした暮らしがありました。

そんな温泉津での3泊4日。印象的だったオススメスポットや体験をご紹介します。

石見神楽 (龍御前神社)|初心者歓迎!大迫力の伝統文化を楽しむ


地元の方に聞くと、「これは行った方が良い」とこぞって名前が上がるのが「石見神楽」。

温泉津以外でも行われているそうなのですが、温泉津では龍御前神社で毎週土曜日の夜に開催されています。

正直、伝統文化に対する興味って若い人は薄れてきてるのでは?実際に僕も「2,000円かかるし……うーん」と思っていました。

しかし、記事を書くなら行っとくか。なんて軽い気持ちでチケット販売をしている輝雲荘へ。

「おひとり?すごい良い席がひとつだけ空いてるよ。」というラッキーにも恵まれました。そして、夜になって会場を訪れます。すると……




(!?!?!?これが2,000円で見れるんですか!?)

舞台との距離は50cmほどと本当に良い席。目の前に広がる劇の迫力たるや、劇団四季に引けをとらないのではと思うほど。

なんなら距離が近い分、臨場感は石見神楽が圧勝かもしれません。5,6kgほどある大蛇の装飾をしなやかに動かす様はまさに”職人芸”でした。

劇団の方いわく、神楽団体は150くらい残っており、団体によって個性があるそうです。神楽では昔の言葉を使いますが、言葉がまったく分からなくても、理解できるシンプルなストーリー。

子どもから大人まで楽しめる石見神楽にぜひ触れてみてください。

■詳細情報
・名称:石見神楽 (龍御前神社)
・住所:〒699-2501 島根県大田市温泉津町温泉津イ736
・地図:
・アクセス:JR温泉津駅から徒歩10分
・営業時間:20:00~21:00
・定休日:日曜日〜金曜日(土曜日のみ開催)
・電話番号:0855-65-2998
・公式サイトURL:https://iwami-kagura.jimdofree.com/

WATOW|料理人が入れ替わる?キッチン&ホステル

ここ「WATOWA」は3泊お世話になった宿。

もともと温泉津は1泊だけ……と思っていたものの、なんだかんだで3泊するほどお気に入りの場所に。

ドミトリーだけでなく個室もあるのがうれしいポイント。和風なテイストで、清潔感のある素敵な宿でした。

また、WATOWAでは「WATOWAキッチン」という取り組みを行っています。期間限定のポップアップスタイルで、全国各地から素敵な料理人さんが腕をふるいます。

3,000人ほどと小さい町で、宿で美味しいご飯が食べれるというのは、とてもありがたいことですね。滞在中にもよくお世話になりました。



素朴なラーメンも、ブリトーも両方絶品でした。

■詳細情報
・名称:WATOWA
・住所:〒699-2501 島根県大田市温泉津町温泉津19-1
・地図:
・アクセス:JR温泉津駅から徒歩15分、山陰道「江津IC」から車で25分
・電話番号:090-9349-6558
・公式サイトURL:https://watowa.club/

薬師湯|温泉津といったら、やっぱり温泉!

温泉という名前が地名に入る場所って日本で温泉津くらいじゃないでしょうか?

温泉津にはその名にふさわしいふたつ温泉があるのですが、そのひとつが「薬師湯」です。

浴室にひとたび入るとびっくりするくらい鉄のにおい。

そして、温泉の温度がとても高いったらありゃしない!でも、疲れがじわっと引いていきますし、人生で初めて温泉の効能を感じました。

ちなみに温泉津にあるもうひとつの温泉は「元湯」というところなのですが、そちらの方が上級者向けとのこと。

そして、なぜ「元湯」の方が上級者向けかというと、お湯の温度が薬師湯より高い48℃なんだとか。もはや入れるのか?(笑)

■詳細情報
・名称:薬師湯
・住所:〒699-2501 島根県大田市温泉津町温泉津7
・地図:
・アクセス:山陰道「江津IC」から車で25分、WATOWAから徒歩2分
・営業時間:9:00~21:00(日曜のみ8:00~21:00)
・電話番号:0855-65-4894
・公式サイトURL:https://www.yunotsu.com/
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樋口 佑樹 ディレクター

『周りを幸せにする誰かのやりたいを実現する』という個人理念を掲げて、クリエイティブとコーチングをテーマに活動中。2022年には現在は、原チャリで日本を縦断しながら、地域を盛り上げる人たちに出会う「ひぐの出会い旅」を敢行中。 旅中のトラブルなど、鉄板のエピソードトークがあることに憧れ続けて早7年。好きなものは珈琲と旅とカメラ。

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