2021年7月、株式会社グリーンズの新ブランド「hotel around」の1号店となるライフスタイルホテル『hotel around TAKAYAMA』が飛騨高山にオープンします。

それは飛騨高山を楽しみ尽くすための、旅と街と人をめぐる回遊拠点型ホテル。ホテルでありながら、同時に街と文化と人をめぐるハブとなり、地域をより深く体験し、感じ、味わうための仕掛けにあふれています。


ヒトと地域と環境、全てに目を向けた魅力いっぱいの素敵なホテル『hotel around TAKAYAMA』、詳しくご紹介していきます!

”Social Good”なライフスタイルホテル『hotel around TAKAYAMA』とは

『hotel around TAKAYAMA』が大切にしているキーワードは、「体験」。デジタル化の進む現代社会において、情報からは得られないリアルの価値の高まりに目を向けています。

「CULTURE(歴史・文化との出会い)」
「PEOPLE(人との出会い)」
「PRODUCT(モノとの出会い)」
「EXPERIENCE(コト・体験との出会い)」
「FOOD(食との出会い)」

これら5つのカテゴリーを繋ぐ拠点がこのホテルなのです。


観光地のリゾートホテルではなく、都市型のシティホテルでもなく、駅前のビジネスホテルでもありません。観光地に特化した多様な旅の楽しみ方ができる、全く新しい施設です。その地域固有の文化を感じながらの宿泊体験は、かけがえのない思い出になりそうですね。

『hotel around TAKAYAMA』は出会いを紡ぐホテル

『hotel around TAKAYAMA』の定義する“GOOD LOCAL”とは、「地元の人に愛され根付き、文化を作っていく、地域の宝物のようなもの」。地域に根ざし、この土地に暮らす人々から愛され続けるモノ・コト・場所・人、他にはない固有のカルチャーやスタイル、それが地域の“GOOD LOCAL”というのだそう。

旅に出るとき、わたしたちは少なからず、まだ味わったことのない美味しい地場料理や、一生心に残るような美しい風景、現地の人たちのあたたかさとの出会いを期待しています。それらと出会える仕掛けがあるホテルは、なによりワクワクすること間違いなし。


ホテルの1階・2階にあるグッドローカルスクエアは、旅人が”GOOD LOCAL”に出会うきっかけが散りばめられた、旅の拠点となるエリアとなっています。


「GOOD LOCAL 100」は、飛騨高山のGOOD LOCALを紹介するカードが100枚陳列されてあるギャラリー。興味のあるカードを自由に持っていけるスタイルで、自分だけの特別な旅行ガイドブックを作成できます。

さらに、「GOOD LOCAL 100」やその他のおすすめの店舗・スポットを案内したタウンマップ「GOOD LOCAL MAP」はQRコードでWEBと連動することもできるそう。街を歩きながら自分の気になる詳細情報をチェックできるのは素敵ですね。


「GOOD LOCAL STORE」という、 GOOD LOCALで紹介されたモノが実際に購入できる食品や工芸品の展示販売コーナーも。工房・工場の見学ができるものにはQRコードが付いているので、実際に見たい・体験したい方におすすめだそう!


そのほかにも、旅の計画を立てたり、じっくり高山について知ることのできるライブラリースペースがあったり、飛騨高山ゆかりの人物・文化を紹介する壁面ギャラリーのコーナーがあったりと、ホテル内にも見どころが盛りだくさん。

飛騨高山の“GOOD LOCAL”の一部をご紹介!

①CULTURE(歴史・文化との出会い)


縄文時代から歴史の続く飛騨高山にはたくさんの観光名所がありますが、その中でも有名なのは「高山陣屋」。元禄65年に江戸幕府が高山を直接支配した際に建てられた代官・群代所であり。大広間や御白洲など当時の高山の文化や風習を感じられます。

②EXPERIENCE(コト・体験との出会い)


冬の飛騨高山の自然を存分に楽しめる「冬の散歩」というアクティビティをご紹介します。キラキラ輝く雪の結晶や野生動物の足跡など、冬にしか見られない世界に踏み入れる1時間。さっきまでいたかもしれない野生動物のくらしの痕跡を発見、楽しむことができます!


映画「君の名は」で三葉の想いと時代を結ぶ小道具として登場した「組紐」。実はこれも飛騨高山の文化のひとつです。

縄文時代から”紐を結ぶ”ことにより、神の御心が宿ると信じられており、そのため組紐には「縁を結ぶ」「モノとモノを結ぶ」「人と人を結ぶ」といった意味合いが込められています。約15分でブレスレット程の長さのくみひだ作りを体験することができるそうです!

③FOOD(食との出会い)


飛騨高山と聞くと、飛騨牛が真っ先に頭に浮かぶ人も多いのではないのでしょうか。

飛騨牛寿司3貫を1000円で提供する「こって牛」は5等級以上の飛騨牛寿司を片手に古き街並みの中で食べ歩きができます。口の中でとろける飛騨牛は想像するだけで幸せな気分になります。町並みを背景に写真をとれば、インスタ映えも間違いなし!


地元では1番おいしいと噂される高山ラーメンを提供する「むさし」。その名の通り標高634mに位置するため、高山市街を一望しながら食事を楽しむことができます。

冬季間は休業し、春になるとオープンするらしく、その限定感もおいしさを倍増させてそうですね。

ヒトと地域と環境にやさしい『hotel around TAKAYAMA』のサステイナブルな取り組み

『hotel around TAKAYAMA』はヒトと地域社会とサステイナブルな関係を築くSocial Goodなライフスタイルホテルです。コンセプトに基づきながらサステイナブルな取り組みを数多く行っていることも大きな特徴として挙げられます。飛騨高山の森林資源を有効活用し、地域循環させているのもそのうちのひとつ。


地域の森林資源は地域内で伐採・加工・使用の循環を促し、近隣地域でそのまま加工利用されています。そうすることで運搬時の二酸化炭素発生量を抑えることができるのだとか。

これは地域経済の循環につながるうえ、地域の自然環境に対して投資が行われるというポジティブな循環がどんどん生まれていきます。隅々までSDGsへの考えが巡らせられており、ちょっとした工夫にも驚きです。


さらに、森の魅力と地域の魅力を旅人に伝えるために、地域社会におけるサステイナブルな取り組みを行う、さまざまなクリエイターなどとのコラボレーションもしているそう。現代的な切り口で、あたらしい視点から地域を見ることができるホテルって興味深いですね。

今の時代だからこそ、地域とつながる体験を

この『hotel around TAKAYAMA』が目指すのは、まるで実際に飛騨高山に暮らす人のように、街や人と深く繋がって心が動く瞬間を生み出す、旅人と地域に“GOOD LOCALな物語”を紡ぐホテルです。“温もり”と距離のある今の時代だからこそ、必要な経験が得られる場所なのではないでしょうか。

ぜひ、あなたも“Social Good”でサステイナブルな宿泊体験をしに『hotel around TAKAYAMA』へ滞在してみませんか。

■詳細情報
・名称:hotel around TAKAYAMA(ホテルアラウンド タカヤマ)
・住所:岐阜県高山市花岡町1丁目42-7
・地図:
・電話番号:0577-36-2811
・公式サイトURL:https://hotel-around.com/takayama/
編集部

1998年、富山県生まれ。富山中部高校卒業、現在は法政大学の4年生。上京して2年間TABIPPO学生支部活動を経験した後、2020年7月に編集部へインターン生としてジョイン。写真を撮ることと企画が好き。訪問国数は14カ国。

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