ライター
桃(Momo) TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

秋休み


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9月〜11月も日本ではオフシーズンに当たりますが、アメリカでは休暇があります。家族と過ごす休暇に当たり、アメリカ国内は全体的に混むので、チェックしておきましょう。

10月・・テスト明け一週間休み

10月末中旬〜末頃にテストがあり、それが終わると一週間程度のお休みがあります。車でアクセスできる距離であれば実家に戻ったり、小旅行を楽しむ学生で街が賑わうこともありますが、そこまで大きな休暇ではないので、気にしなくても良いかと思います。

11月・・サンクスギビングデイ休暇

11月の第3週末はサンクス・ギビングデイ(感謝祭)。多くのアメリカ人が地元に戻り、家族と豪華な食事で祝います。そのため、アメリカ国内線が非常に混み合うため、乗り継ぎ便を使用する際には、混み合っていることがあるので気を付けてください。

冬休み


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冬休みはアイスランドや北フィンランド、カナダなどのベストシーズン。オーロラやウィンタースポーツを楽しむ人が世界中から集まります。

クリスマス・年末年始、そして中国の旧正月もあるので、しっかり確認してから旅行の予約をしましょう。

年末年始12/24あたり〜1/1

日本ではクリスマスより年末年始に休む人が多いですが、海外ではクリスマスが年末年始よりも貴重です。1月1日の新年カウントダウンが終わると、翌日から仕事に行く人も多いんだとか。

旅行に出るならクリスマスの少し前に当たる20〜22日頃か、26日〜30日、年明けが良いかと思います。

2月中旬〜下旬・・旧正月

1月中旬〜2月末はオーロラのベストシーズン。世界で一番オーロラが見やすいと言われるイエローナイフは、世界中からその絶景目当てに観光客が集まります。その中でも2月が一番寒くなるので、出現率も高めです。

しかし、2月は中国の旧正月があります。飛行機はカナダ国内線、そして滞在するコテージやツアーははすぐに多くの中国人観光客で埋まってしまい、満室も多いです。

旧正月は毎年変わらないので、もし旅行期間が被ってしまうようであれば早めに予約をするか、期間をずらして予約することをおすすめします。

休暇の他に気をつけたいのが国際イベント


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これまでご紹介してきたシーズン別の理由の他に、意外な高騰理由に国際イベントがあります。例えばラスベガスでは、大きなコンベンションセンターがあり、世界中の企業が集まる国際イベントが年に何度も行われることがあります。

 

合わせて万博やW杯、オリンピックなどの大きな行事やオクトーバーフェストなどの国際的に有名なお祭りにも、関係者や観光客が押し寄せるので、スケジュールをチェックしておきましょう。

実際に2015年に行われたミラノ万博ではミラノのホテルが5〜10倍の値段になってしまい、わざとローマに宿泊して頂きミラノまでは列車での日帰り旅行に変更することを提案したお客様もいました。

各国の国際的イベントやお祭りは、大使館のホームページに記載していることが多いので、気になる場合はぜひチェックしてから渡航しましょう。

混む時期を知って旅行費を抑えよう

旅行に行くのに混む時期を知っているのと知らないとでは、大きな差。しっかり抑えられるところは費用を抑え、美味しいものを食べてそこでしか見られない景色を見ましょう。

混む時期を少しでも避けることで、泊まりたいホテルに泊まることができる、航空券が安くなるなど、メリットがたくさんあります。

ぜひ次の旅行はここまでご紹介した時期を確認した上で、旅に出てくださいね。

ライター
桃(Momo) TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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