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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

こんにちは!元旅行会社社員の桃(@XxPeach)です。せっかく長めの休みが取れて海外旅行でも行こうかな…と飛行機とホテルを調べ始めたら、「あれ、こんなに高いの!?」「嘘…ホテルが一室も空いてない…」なんてこと、ありませんか?それ、もしかしたらとても意外な理由で高騰しているのかも。

飛行機・ホテルと自分の手で探してツアーを作成してきた、元旅行会社の私だから知っている、避けるべき時期をまとめてみました。ぜひ次の休みを取る時の参考にしてください。

ホテルや飛行機が高いのは、海外の休暇のせい


photo by Pixta

ホテルや飛行機が高いのは、海外の休暇が原因かもしれません。ヨーロッパやアメリカの会社や学生は、夏休みを1ヶ月〜3ヶ月と長めに取ると耳にしたことがある方も多いと思います。海外では日本のように祝日が少なく、年始も1日から仕事をしている人が多いため、普段は平日5日間働き休む時はしっかり休暇を取っています。

さらに日本ではオフシーズンに当たる2月には中国の旧正月があり、多くの中国人が世界各国へ旅行に行くので、とっても混むことに…。せっかく決めていたホテルや飛行機が高すぎて予約できない…なんて残念ですよね。そこでシーズン別に、把握しておきたい期間をご紹介します。

春休み


photo by Shutterstock

春休みは学生の卒業旅行や年度末に有休消化しての家族旅行が多いシーズンです。同じ時期にそこまで長くはありませんが、他の国も春休みを取得することがありますので、旅行に行くならオススメは3月頭でしょう。ゴールデンウィークの少し前に当たる4月中旬も、オフシーズンに当たるので旅行に行くなら最適のシーズンです。

3月下旬〜4月上旬・・アメリカ・ヨーロッパの春休み

6月に年度が終わり9月の新学期まで夏休みに当たるので、この春休みはそこまで長い休暇ではないのですが、学生は気晴らしに国内旅行に行きます。

アメリカでは春のフロリダが大人気です。大学では毎日多くの宿題に追われている彼らが、少しだけ羽目を外して楽しんで、また年度末のテストのために気分を切り替えるための休暇として扱われています。

夏休み


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海外の夏休みは長いので、日本の夏休みに少し被ります。そして6月は日本はオフシーズンに当たるように見えますが、ジューンブライドなのでリゾート地を中心に混みやすくなっています。

6月上旬〜下旬・・ハネムーナー(ジューンブライド)

6月に結婚式をすると長く幸せになれるジューンブライド。海外でも挙式のすぐ後にハネムーンに行くことが多いです。そのため、バリ島・タヒチ・モルディヴ・ギリシャの島々・南イタリア・南フランスなどは特に混みやすく、飛行機や4星以上のホテルは、早めに押さえておいた方が良さそうです。

6月の終わり〜7月または8月・・ヨーロッパのバカンス

ヨーロッパはかなり長めの休暇を取ることで有名ですが、特に混みやすいのはゆっくりできるリゾート地。南フランスやマルタ、シチリア島などが混みやすくなっています。合わせて、近年では海外のシニア世代が、冬の南オーストラリアを選ぶことも。

さらに来年10月で登頂ができなくなるエアーズロックも人気エリアの一つ。エアーズロック行きの飛行機は座席が少なく本数も少ない上、バケーションはその日に取る一年前から決めている人が多いので、日本人が予約しようとするとほとんど満席なことが多いのです。

夏休みの旅行は悩んでいる暇はありません!すぐにでも予約することをおすすめします。

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永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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