気になるものがあったら、現地の人に聞いてみましょう。
サマジュ・メン・ヒナン・アーター
「分かりません」、「理解が出来ません。」
聞いても分からないことだってあります…。
○○・キダル・ハェ?
「○○はどこですか?(道を尋ねる時に使います。)」
迷ってしまったら、迷わず聞きましょう。
マェン・○○(場所)・ジャーナー・チャハター・フン<男性> /マェン・○○(場所)・ジャーナー・チャハティ・フン<女性>
「わたしは、○○(場所)へ行きたい。」
男性が話す時と、女性が話す時ではちょっと違いますので、気をつけましょう。
○○・ディージェ
「○○ください。」
レストランやお店で使える便利フレーズですね!
アォール・エーク・ディージェ
「もう一つください。」
アッチャー!
「いいね!」
ご飯、美味しい?と聞かれて「アッチャー!」、これどうかな?と聞かれて「アッチャー!」。何にでも使えるご機嫌な便利フレーズです。
バホト・パティヤ・バート・ヘ!
「すごいね!」
マノランジャック・ヘ!
「楽しそう!」
サッチ?
「マジで?」
ムジェ・キャー・カルーン?
「わたし、どうしたらいいのかな?」
途方に暮れた時に使ってみたいフレーズです。
バチャーオー!!!
「助けてー!!!」
危ない時は、こう叫ぼう!
まとめ
ヒンディー語がちょっとでも出来ると、インドの旅がグーンと楽しくなっちゃうハズですよ。地方によっては、多少の発音の違いもみられますが、めげずに話しかければすぐにインド人と打ち解けられるのではないでしょうか?
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