ライター

20歳の時に東南アジアをバックパック1つで周り、旅の魅力を知りました。大学卒業後、約4年間の旅行会社勤務を経て、現在はライターやイベント制作に挑戦しています!

SNSで旅中の写真をシェアすることが主流になりつつある昨今。

インスタグラムは2015年に最も多くジオタグ(位置情報タグ)付きの投稿がされた場所ランキングTOP10を発表しました。ランキングにはあまり知られていない場所も多くありました。それでは早速チェックしてみましょう!

 

10位 ゴールデンゲートブリッジ(サンフランシスコ、アメリカ)


アメリカ西海岸のサンフランシスコ湾と太平洋をつなぐ全長2,737メートルの吊り橋。1964年までスパン世界一の吊り橋でしたが、現在も世界一であった期間(27年)が記録に残っています。

 

9位 グエル公園(バルセロナ、スペイン)

@naaruuhaaが投稿した写真

グエル公園は1984年にユネスコに世界遺産登録された、ガウディの作品群のひとつです。色鮮やかな公園はどこを切り取ってもフォトジェニックで、公園からはバルセロナの街が一望できます。

 

8位 フォンデル公園(アムステルダム、オランダ)

オランダのアムステルダムにある公園の中で最大の面積を誇ります。年間1,000万人もの来場者があり、近くには繁華街のライツェ広場や、国立美術館やゴッホ美術館があります。

 

7位 イビラプエラ公園(サンパウロ、ブラジル)

亜都沙さん(@aaazus)がシェアした投稿

ブラジル最大の都市サンパウロ市内にある公園。サンパウロ市政400周年を記念して1954年につくられました。1990年には公園内の総合体育館で大相撲ブラジル場所も開催されました。

 

6位 イスティクラル通り(イスタンブール、トルコ)

fei-u(Japan)さん(@xiufeiu)が投稿した写真


トルコのイスタンブールにあるこの通りは、トラム(路面電車)が通るなんともノスタルジックな街です。歴史的建造物が多い旧市街地に対して、近代市街を作るためにつくられました。通りにはお洒落なお店が並び物価も安く、買い物をするには最適な場所です。

ライター

20歳の時に東南アジアをバックパック1つで周り、旅の魅力を知りました。大学卒業後、約4年間の旅行会社勤務を経て、現在はライターやイベント制作に挑戦しています!

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