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こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

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移動するぞってときに限ってそういう出会いがあるんですね。

なぜかね。もうちょっと早く来いよってなんねんけど(笑) そんなんはまあ運命やからね。旅中は基本的に流れに身を任せてた。

 

価値観の変化はありましたか?

これは価値観の変化というか得たことのひとつなんだけど、どこかの国で災害が起きた時に、その国にいる友達の顔がまず思い浮かぶようになったこと。

そこに友達がおらんかったら、例えば地球の裏側で大きな地震が起きましたって言われてもピンとこないし、友達がいるからこそあいつ大丈夫かなってその国のことを考えるようになる。それが世界一周で得た財産かな。

 

世界一周に出る前から店をやりたいと思っていましたか?

それは全く考えてなかった。旅中も店やりたいっていうのはなくて、旅から帰ってきたときに大学三年生がスタート。店を持ちたいってよりも、“空間”を持ちたいって思った。

人と人とが出会ったりして、日常に旅のような感覚が欲しいなと思った。で、何ができるやろって考えたときに、一番ノウハウもなくて、ローコストで始められるのが店って思いついて、店を開いた。それが始まりだね。

 

なぜ就職ではなくBarを開くことを選んだんですか?

旅してる時は将来の仕事のこととか全く考えてなくて、全くって言ったら嘘やけど、ほとんど考えてなくて、帰ってきて店やりたいと思ったから店やりました、店あったから就活しませんでした、くらいな感じかな。あとは単純に働きたいと思った会社がなかった。そのときは超楽しかったからね、店が。

それと、世界一周中に世界中でいろんな職業があることを知ったから。“働く”ってことにはいろんな選択肢があって、大学三年生で就活するっていうのもその選択肢の1つでしかないわけで。

 

いろんな職業があるってことを世界中で知れたからこそ、世界一周から帰ってきて就活せなあかんっていう意識が減った。だから、世界一周から帰ってきて一番したいと思った“空間を持つ”っていうことを仕事にしたって感じかな。

企業に属してそういう仕事もできたかもしれないけど、自分でやったみたいっていうのがでかかった。自分で店をやるって決めた時も、将来食っているのかとかそんなん考えてなかったね。無理だって思ったら区切りをつけるのも一つの手段だし。

まずやってみようっていう。食っていけるかなんてやってみないと分からないからね。

 

なぜビールBarなんですか?

世界中でどこでも飲めるお酒って割とビールくらい。イコール、ビールは世界共通のもの。てことは、世界中を、世界中の人をビールでつなぐことができる。ていうのもあって今はビール屋さんをやってるかな。

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長尾さんにとって旅とは?

ふりかけみたいなもんだよね。白ご飯のまま食べるのもおいしいけど、ふりかけは色んなバリエーションがあるし、ないよりあった方がいいよね。旅もそんな感じ。

 

これから旅立つ方々へメッセージをお願いします!

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長尾良祐(ながお・りょうすけ)
1986年生まれ、大阪府出身。 関西外国語大学卒。 12歳で単身ニュージーランドへ語学留学。 20歳の時旅に目覚め、22歳までの3年間は世界一周の旅などで約半分の時間を海外で過ごす。 アジア、カリブ、南米、ヨーロッパ、北アフリカ、中東と渡り歩き約30カ国を訪問。 帰国後、大学在学中に2009年に大阪府枚方市にて世界中のビールが飲めるお店、cafe bar Hobbitを開業。 ラジオ、雑誌、新聞にも数々取り上げられトークライブも精力的に全国各地で行っている。 著書「学生よ、旅に出ろ!~現役大学生の世界一周物語~」は現在4刷目に突入。
@nagaryo1130

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