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こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

Café&Bar Hobbitのオーナー・長尾良祐さんにインタビューさせていただきました。今でこそ休学、世界一周が学生にとって身近なものとなってきていますが、長尾さんの学生時代、そんなことをしている学生はほとんどいなかったようです。

そんな中、休学して世界一周を経験し、帰国後にお店を始められたその経緯を伺いました。

 

世界一周のきっかけは?

最初のきっかけとしては何個か要素があって、そのいろんな要素が集約されてるんだけど。まず1つ目は12歳の時にニュージーランドのEnglish Schoolに行かされたこと。

そこはいろんな国から英語を勉強しにきた同世代が固められて一緒に勉強するっていう学校だったんだけど、その学校では授業中にコーラを飲んだり、ポテチを食べたりっていうのが当たり前だった。それを見た時に、ありきたりだけど、日本と海外の常識の違いに驚かされた、簡単に言うとカルチャーショックだよね。

 

2つ目は、ある番組で芸人がほぼ無一文で、現地で皿洗いとかのバイトしながら、ヒッチハイクでユーラシア大陸を横断していたのを見て、お金がなくても旅ができるんだ!って感じたこと。リアルにいけるなって中学生ながらに感じたね。

3つ目は、20歳前だったかな?インターネットが普及し始めて情報がなんぼでも手に入るようになって、マスメディアが言ってることは嘘だとか、ゆがんだ報道だとか色々言われてる中で、情報とかに縛られたくなくて、そういうものから脱却してみたかった。

なんぼでも情報が入ってくる時代だからこそ、自分の目で見たもの、感じたことを信じる人間になりたいなって思って、そのためにはまず世界を自分の目で見ることだなって思った。

 

で、どういうとこに行きたいかってなった時に、南米に行きたい、ヨーロッパにも行きたい、アメリカにも行ってみたいってなって。一個一個行くのは超めんどくさいし、一気に行った方が手っとり早くない?って感じで行きたいとこをつなぎ合わせたら、自然と世界一周になった。

初めて海外を知って、旅って誰でもお金がなくてもできるんだって知って、そのベースがあった上で情報・メディアから脱却したいと思うようになっていった。それが世界一周をしようと思ったきっかけかな。

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世界一周するって言った時、周りの反応はどうでしたか?

親に世界一周に行くよって言った時は、「あっそ。気をつけてね」って(笑)

 

友達の反応はどうでしたか?

やっぱりその時期は世界一周ってイレギュラーなことだったから、すごいねとかが多かったかな、べたに。あ、でも、どこ行くのって聞かれて、南米とアフリカと中東と…って言ったときに、中東なんか危ないから絶対やめとけ!って言ってくる大人たちもいた。

でも、中東行ったことあるんですか?って聞いたら、いや、ないけど…って。完全偏見やんって俺は思ったし、そういうのも嫌だった。たしかに日本より犯罪に巻き込まれる確率は高いかもしれないけど、すべてが絶対そうじゃないし、行ったことない奴がそんなん言うなよ、って思った。それも旅に出るきっかけになったかな。

 

スケジュールはどうやって立てていましたか?

スケジュールは全く決めてなかった。これは旅中何度もあったんだけど、明日出発するぞって時に自分の宿におもしろそうなやつが到着して、そしたらやっぱ一緒に飲むやん?それで、「俺、この人ともっと話したい!」って思った時は余裕でチケット捨ててた。

バスのチケット持ってても、もういいわ!って乗らんかったり。その辺は流れに身を任せたね。その時の出会いの方が絶対大切!お金とかより全然ね。

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