writer
Anas 商社勤務

商社に勤務しながら仕事とプライベート両方で海外に行く。大学時代には、アラビヤ語やイスラーム教について学び、シリア・レバノン・ヨルダン・イエメンを旅して見た事のない景色、そして素朴で純粋な人々に魅せられてどんどんイスラーム圏の魅力にはまった。今まで渡航したイスラーム圏の国はサウジアラビア・バーレーン・UAE・シリア・ヨルダン・レバノン・イエメン・トルコ・マレーシア。8年間の米国居住経験あり。

アッサラーム・アライクム!イスラーム圏の記事についてこれから書かせて頂くアナスです。因みに、このアナスという名前はアラビヤ語で「誠実な者」という意味の名前で、大学生の時に初めて参加したシリアでのアラビヤ語研修で現地の先生つけてもらいました。

皆さんはイスラーム圏についてどんなイメージをお持ちですか?報道で聞くイスラーム圏のイメージはごく一部のイスラーム過激派が起こすテロ事件等で怖いイメージがありますが、この記事では大学時代や社会人になってからの旅行・出張を通じて私が感じた素朴で平和なイスラーム圏についてお伝え出来ればと思います。

 

「アッサラーム・アライクム」とは?

アッサラーム・アライクム、日夜を問わずイスラーム圏の人々が交わす挨拶で、英語でいうと”Hello”のような言葉ですが、その意味は「あなた方の上に平安あれ」。実は挨拶からして平和を重んじる人々です。

今まで10ヶ国のイスラーム圏の国に旅行や出張で行ったことがありますが、どの国においても人々は平和に暮らしていて、日本と然程変わりませんでした。

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Photo by Yoshinori Yagishita

 

イスラーム圏の日常風景とは?

大学生の春休みの時にシリアのアレッポ大学でアラビヤ語を勉強していましたが、現地の大学生の生活は広いキャンパス内で様々な講義を受けたり、売店で文房具や食事を購入したりと日本とほとんど変わらない生活でした。

週末には現地の人々と一緒に観光やピクニック等を楽しみ、特に危険なことも無く何もかもが平和でした。

 

一方、日本とは宗教と文化が異なるので、当然違いもあり、大音量のアザーン(礼拝の呼びかけ)を発するモスクで礼拝する人々や、独特な雰囲気のスークやバザール(市場)で値切り交渉をしながら買い物をしたりする人々などの姿がとても印象に残ります。

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Anas 商社勤務

商社に勤務しながら仕事とプライベート両方で海外に行く。大学時代には、アラビヤ語やイスラーム教について学び、シリア・レバノン・ヨルダン・イエメンを旅して見た事のない景色、そして素朴で純粋な人々に魅せられてどんどんイスラーム圏の魅力にはまった。今まで渡航したイスラーム圏の国はサウジアラビア・バーレーン・UAE・シリア・ヨルダン・レバノン・イエメン・トルコ・マレーシア。8年間の米国居住経験あり。

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