ライター
Jyaiko カタール在住/約100ヵ国渡航

横浜生まれ中東育ち。現在はカタール在住。今まで住んだことのある国はエジプト、アメリカ、カタール。人生の約半分は海外暮らし。高所恐怖症で飛行機も苦手なのに、旅がしたくてなぜか客室乗務員として空の上で働いている。現在行ったことのある国は約100ヵ国。興味あることは国際協力とモアイとラーメン。

こんにちは!皆さんはジョギングはお好きですか?私は小さい頃から運動が苦手で、走るのもとても遅いです。しかしのんびり自分のペースで走ることのできるジョギングは大好きで、空いた時間があったら旅先でも走りに出かけています。

旅先で走ると現地に住んでいるような気分になることができたり、普通の観光では味わえないよう経験ができます。今回は、各都市でジョギングをしてきた私がお勧めしたい公園や道をご紹介したいと思います!

 

ニューヨークのセントラルパーク

photo by Shutterstock

ニューヨークの憩いの場で超有名なセントラルパーク。ニューヨークの朝、出勤前に走るニューヨーカーに憧れて私も走ってみました。

photo by Shoko_Jyaiko

マンハッタンの高層ビル群に囲まれた公園は、長さおよそ4キロメートル、周辺を囲む道は約9.7キロメートルに渡ります。中には動物園や屋外円形劇場、アイススケートリンクなどの施設もあり様々な用途で楽しめます。

そんな緑のオアシスに足を踏み入れて驚いたのは、今まで見たことがないくらいのランナーの多さ!犬を連れて走る人、妊婦さんランナー、車椅子ランナーなど、様々な人たちが走っています。

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そんなランナーたちに人気なコースが、ジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水池の周りを一周するコース。このコースは道も平坦で、距離も一周約2.5キロメートルと初心者向けでスタートした地点がゴールとなっています。天気が良ければマンハッタンのビル群を遠目で見ることもできます。

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セントラルパークの特徴

・ランナー用の道が分かれているため走りやすい
・とにかく広い!
・ランナーに人気の貯水池一周コースは平坦で距離も程良く走りやすい
・ジョギング前後に立ち寄る場所がたくさんある(カフェ、動物園など)
・ランナーの数が多いのでモチベーションが上がる

 

■詳細情報
・名称:Central Park、 New York
・住所:Between 59th Street and 110th Street/5th Avenue and Central Park West、New York
・地図:
・アクセス:西側へのアクセスは地下鉄1、2、3、B、C線を利用。東側は4、5、6線。南側はA、B、C、D、1、N、R、Q線を利用。(公園の入り口は各所にあり。)
・開園時間:午前6時~翌日午前1時
・定休日:なし
・電話番号:+212-310-6600
・料金:無料
・公式サイトURL:http://www.centralparknyc.org/

 

シドニーのロイヤルボタニックガーデン

photo by Shoko_Jyaiko

シドニーの中心部にあるロイヤルボタニックガーデン(王立植物園)は、ジョギングするしないに関わらず、シドニーに来たら必ず立ち寄って欲しいところです。

なぜなら、ここからはシドニーのシンボルであるオペラハウスをベストな位置から見ることができるMrs.Macquarie’s Chairというビューポイントがあるからです。

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このビューポイントでは、このようなシドニーならではの美しい景色を見ることができます。ここを通過し、オペラハウスに向かう海沿いの道はとても気持ちが良く、シドニー観光の中でも最高の思い出ができるはずです。

ランニングを始める際はオペラハウス側からではなく、Art Gallery of NSW方面の入り口からスタートするのがオススメ。そこから入ると、先ほど紹介したMrs.Macquarie’s Chairでオペラハウスの景観を眺め、海沿いの道を進み、オペラハウスをゴールに走ることができます。

photo by Shoko_Jyaiko

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Mrs.Macquarie’s Chairからオペラハウスまでの海沿いのコース。

しかしオペラハウスにたどり着いてもゴールと思わず、せっかくなのでオペラハウスの周りを一周してみましょう!なぜならオペラハウスの裏側まで来ると、あのハーバーブリッジを綺麗に見ることもできるのです。

このコースではシドニー観光のメインであるオペラハウスとハーバーブリッジを両方見ることができて、観光も兼ねたジョギングをすることができます。

 

ロイヤルボタニックガーデンの特徴

・オペラハウスをベストな位置から眺められる
・オペラハウスを一周し、ハーバーブリッジもベストな位置で見ることができる
・たくさんの現地ランナーがいるため、現地に住んでいるような気分を味わえる
・ボタニックガーデンにあるオーストラリア特有の花や木を眺めながら走ることができる
・公園内にはカフェや劇場などもある

 

■詳細情報
・名称:ロイヤル植物園
・住所:Mrs Macquaries Road、Sydney NSW 2000、 Australia
・地図:
・アクセス:鉄道T4-South Coast LineのMartin Place駅下車徒歩2分
・開園時間:4月と9月、午前7時~午後6時。5月と8月、午前7時~午後5時30分。6月と7月、午前7時~午後5時。10月、午前7時~午後7時30分。11月~2月、午前7時~午後8時。3月、午前7時~午後6時30分。
・定休日:なし
・電話番号:(02)9231-8111
・料金:無料
・公式サイトURL:https://www.rbgsyd.nsw.gov.au

 

メルボルンのアルバート公園

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オーストラリア第2の都市であるメルボルン。世界の中でも住みやすい都市に選出されています。そんなメルボルンの中心部から、南へ約2キロメートル先に位置する(市中心部からトラムで約10分)アルバート公園は、F1サーキットのレースコースとしても使用されています。

アルバート公園は、約4.7キロメートルの湖の周りにランニングコースがある広大な公園です。この公園で驚いたことは、動物園にいるような珍しい鳥が野生のまま生息していること。私もブラックスワンや、ペリカンのような巨大な鳥の横を走りながら眺めていました。

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また道が平坦で、湖の周りを一周するためスタートとゴール地点が同じであることが魅力的です。一周するのは決して楽ではありませんが、美しい湖と珍しい鳥を眺めながら走るこのコースは、飽きることなく走ることが出来ます。遠目にはメルボルンの中心部のビル群も見ることができます。

 

アルバート公園の特徴

・F1サーキットの会場となるところを走ることができる
・湖を一周するコースで走りやすい
・オーストラリア特有の珍しい鳥を見ることができる
・道が平らなため起伏がないコースが好きな人にオススメ

 

■詳細情報
・名称:Albert Park
・住所:Lakeside Drive、Albert Park、Victoria、3206、Australia
・地図:
・アクセス:市内からトラム3番、5番、6番、16番、64番、67番を利用。Kilda Street沿いの21番〜29番駅下車徒歩数分
・開園時間:終日
・定休日:なし
・電話番号:(03)8427-2010
・料金:無料
・公式サイトURL:https://parkweb.vic.gov.au/explore/parks/albert-park

 

パースのラングレーパーク

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パースの有名な公園といえばキングスパークですが、キングスパークは丘の上にあって起伏が激しいので初心者の方にはあまりオススメしません。そこで私がオススメしたいのはパースの中心部からも歩いて行くことができるラングレーパークです。

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ここはRiverside Driveという、スワン川沿いのほぼ直線で平坦な道を走るコース。公園自体を一周すると約4.3キロですが、あまり長距離走りたくない方はRiverside Driveの道沿いだけを走るだけでも気持ちがよいです。

スワン川はとても穏やかで美しく、時には白鳥が泳いでいることもあり、このような眺めを見ながら走ると気分は最高です!

 

ラングレーパークの特徴

・直線で平坦なコースのため初心者でも走りやすい
・美しいスワン川を眺めながら走ることができる
・白鳥や珍しい鳥を見ることができる

 

■詳細情報
・名称:Langley Park, Perth
・住所:Plain Street and Hay Street、WA 6004、Australia
・地図:
・アクセス:バス150番、160番Terrace Rd After Burt Wy駅下車すぐ
・開園時間:終日
・定休日:なし
・電話番号:(03)9461-3333
・料金:無料
・公式サイトURL:https://www.visitperth.com.au/see-and-do/parks-gardens-and-reserves/Venues/langley-park
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Jyaiko カタール在住/約100ヵ国渡航

横浜生まれ中東育ち。現在はカタール在住。今まで住んだことのある国はエジプト、アメリカ、カタール。人生の約半分は海外暮らし。高所恐怖症で飛行機も苦手なのに、旅がしたくてなぜか客室乗務員として空の上で働いている。現在行ったことのある国は約100ヵ国。興味あることは国際協力とモアイとラーメン。

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