【鎌倉まち歩きガイド】観光を楽しむための50のアイデア

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つい最近テレビで特集されていたスポットや、流行りのお店は混んでそう。今度のおやすみはゆっくりご飯を食べたり、自然を感じるスポットに行ったりしたいなぁと思い、選んだのは「鎌倉」。大きな大仏や抹茶スイーツのイメージがあるけれど、新しい魅力を発掘できるかも。

いつもよりちょっとだけ早起きをして、お気に入りの服を着てメイクもバッチリしたら、横浜方面の電車に乗り込みます。今日は一日、鎌倉を歩いて観光してみましょう。

 

鎌倉でまち歩き観光プラン

おやすみを充実させたいけれど、あまり予定をぎちぎちに詰め込みたくない。そんなあなた向けに、ゆったりとした鎌倉の観光プランを立ててみました。グルメや自然、女子同士で行けば楽しめること間違いなしのスポットをプランに組み込んでいます。

鎌倉はまち歩きが楽しいまちです。足元にはスニーカーを履いて、歩きながら鎌倉の新たな魅力を見つけていきましょう。自然豊かな鎌倉には、運動不足が気になるという人にぴったりのハイキングコースも。

さて、それでは鎌倉のまち歩き、スタートです!

 

8:00 「朝食屋COBAKABA」で贅沢朝ごはん

鎌倉駅から徒歩3分。まだ人の少ない朝の鎌倉を満喫できる、とっておきの場所を見つけました。それは「朝食屋COBAKABA」。その名の通り朝食をメインに提供しているお店で、ラストオーダーは13:30となっています。ちょっと遅めのブランチにも間に合いますが、やはりおすすめは朝一番に来ておいしい朝ごはんをいただくこと。

お店の方に人気のメニューを尋ねると、卵かけご飯定食やサバ定食が人気だそう。番号が書かれた木札を受け取り、番号が呼ばれたら受け取りに向かいます。調理されているのは手作り無添加の文化干しされたサバだそうで、さっぱりした大根おろしと食べるとたまらない。

味噌汁には春キャベツや新玉ねぎ、菜の花など季節の野菜がふんだんに使われています。具沢山の味噌汁って、なんだか贅沢な気分になります。時間をかけて、ゆっくりと噛んで、落ち着いて朝ごはんを食べる。それだけで、「最高の1日のスタートを切っているかも」と嬉しい気分になりました。

食べ終わって「ごちそうさまでした」とお店を出ると、お店の方から「いってらっしゃいませ」と挨拶されたのが、なんだか嬉しい。

■詳細情報
・名称:朝食屋COBAKABA
・住所:神奈川県鎌倉市小町1-13-15
・アクセス:鎌倉駅から徒歩3分
・営業時間:7:00~14:00(13:30ラストオーダー)
・定休日:水曜
・電話番号:0467-22-6131
・公式サイトURL:http://cobakaba.com/

 

鎌倉駅周辺で立ち寄りたいスポット

(写真左)鎌倉駅西口から徒歩1分。「ダンデライオン・チョコレート鎌倉店」も朝8時からオープンしており、モーニングメニューも用意されています。ホットチョコレートがくどすぎない絶妙な甘さで、カカオの香りが広がって幸せな気持ちに。セルフサービスでマシュマロも付けられます。

(写真右)新鮮な鎌倉野菜を買うなら、「鎌倉市農協連即売所」がおすすめ。毎朝みずみずしい野菜が並び、献立を考えながら野菜を選ぶのも楽しめそうです。先ほどの朝食屋COBAKABAのお野菜も、ここから仕入れているのだとか。

 

そのほか、鎌倉駅近くのスポット

・「米町マフィンズ」の手作りマフィンとコーヒーで、ちょっと一休み。
・パッケージがかわいい「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」のボトルドリンクを購入。
・素材や安全性にこだわった「GELATERIA SANTi」のジェラートをぱくり。
・「鎌倉コトリ」の素敵な雑貨に目移りしてしまいそう。
・お気に入りの紙とペンを選んで「TUZURU」でお手紙を書いてみたい。

 

10:00 報国寺の竹林でリラックス

日本で見られる美しい竹林といえば、京都の嵐山を思い浮かべる人も多いかもしれません。でも、鎌倉にもとっておきの竹林が見られる「報国寺」があるんです。この日は天気がよかったので歩いて向かいましたが、少し距離があるので京急バスを利用した方がよさそう。

拝観料を払ってわくわくしながら中に入ると、まるで違う世界に迷い込んだ感覚に。見渡す限りまっすぐと竹が空に向かって伸びていて、上を見上げると思わず「わあっ……」と声が漏れてしまいました。

凛とそびえ立つ竹を見ていると、なんだか自分の心までシャンと正される気もしてきます。出口に近づいていくのがなんだかもったいなくて、一歩一歩ゆっくり歩いて、じっくりと竹林を満喫してきました。

そしてなんと、この美しい竹林を眺めながら抹茶をいただくこともできるんです。少しの間スマホを見るのをやめて、目の前の景色に集中して心安らぐ時間を過ごしてみてください。中に入ってから抹茶代を払うことはできないので、拝観料を支払うときに同時に抹茶をいただく旨を伝えましょう。

■詳細情報
・名称:臨済宗建長寺派 報国寺
・住所:〒248-0003 鎌倉市浄明寺2丁目7番4号
・アクセス:タクシー約7分、京浜急行バス 鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景行き/ハイランド行き 約12分(浄明寺バス下車・徒歩3分)
・営業時間:9:00~16:00 抹茶の受付は15:30まで
・拝観休止:12/29~1/3
・電話番号:0467-22-0762
・料金:拝観料 300円、抹茶(干菓子付) 600円
・公式サイトURL:https://houkokuji.or.jp/

 

鎌倉で歴史感じるスポット

(写真上段左)北条時宗が創建した「円覚寺」。その大きさ、迫力に驚かされる三門は、夏目漱石の作品「門」の舞台にもなっているのだとか。

(写真上段中央)いつも多くの観光客で賑わう「鶴岡八幡宮」。鎌倉に来たら、やはり大石段を登った先にある本宮へ参拝しましょう。上から見ると、由比ヶ浜の一ノ鳥居から続くまっすぐとのびた参道を見ることができます。

(写真上段右)2019年6月8日開館予定の「鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム」。取材時は開館に先がけ、建築が先行公開されていました。1951年に建設された「旧神奈川県立近代美術館 鎌倉」が、令和の時代に生まれ変わります。

 

(写真下段左)重要文化財に指定されている「建長寺」の三門には、自分の悪いところや痛いところを治してくれる、おびんずるさま(像)がいらっしゃいます。治してほしい部分を摩ると、治癒してくださるそうです。

(写真下段中央)あじさい寺として知られる「明月院」。円窓から見える景色は四季によって異なるので、何度訪れても楽しめます。中にはうさぎやカメなど、可愛らしい動物のオブジェがあるのでぜひ探してみてください。

(写真下段右)弘安8年(1285)に開創した「東慶寺」は、離縁を求める女性を救済する女人救済の寺として、明治に入り縁切りの寺法は廃止されるまで約600年間引き継いでいました。中に入ると、まるで森に迷い込んだかと錯覚するくらい多くの木々が生い茂っていて、リラックスするにはぴったり。

 

そのほか、鎌倉で歴史感じるスポット

・ドラマに出てくるような西洋建築「旧華頂宮邸」のフランス式庭園をお散歩。
・四季のお花、美しい竹林を楽しむなら、鎌倉唯一の尼寺「英勝寺」がぴったり。
・赤い鳥居がずらり。「佐助稲荷神社」で幻想な雰囲気が味わう。
・鎌倉観光といえば、やっぱり「鎌倉大仏殿高徳院」で大仏様を一目見たい。
・花の寺として知られる「長谷寺」で花散歩。
・「鎌倉文学館」で鎌倉にゆかりのある文学者について学ぶ。

 

12:00 行列絶えないOXYMRONでカレーランチ

小町通りに戻ってきて、ランチをしようと入ったお店はこちら「OXYMORON」。お手頃な価格でオーダーメイドの指輪が作れると人気の「gram」の2階に、こちらのお店があります。連日ランチの時間になると、行列の絶えない人気店なのだとか。

人気メニューだという「和風キーマカレー」を注文すると、スパイスの効いたいい香りがするカレーが運ばれてきました。中辛でオーダーしましたが、思ったよりもピリリとした辛さが口の中に広がります。卵をくずして一緒に食べると少し辛さがまろやかになって、絶妙なバランスに。

セットで頼んだドリンクは「ミルクコーヒー」。辛いカレーと甘いコーヒーを交互に行き来しながら夢中で食べていると、あっという間に完食。食後にはくるみのお菓子をいただき、辛かった口の中もすっかり落ち着いてきました。この日は天気が悪かったこともあり並ばずにタイミングよくお店に入れましたが、中はすぐ満席になっていたので、事前に予約しておくとよさそうです。

■詳細情報
・名称:OXYMORON komachi
・住所:〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-38 2F
・アクセス:鎌倉駅から徒歩7分
・営業時間:11:00~18:00(LO 17:30)
・定休日:水曜定休 ※祝日の場合は翌木曜休み
・電話番号:0467-73-8626
・公式サイトURL:https://www.oxymoron.jp/

 

鎌倉で見つけたおしゃれなスポット

(写真左)世界中からセンスのいい雑貨が集められた「Red Cabin(レッドキャビン)」で見つけたのは、プレゼントにもぴったりのポルトガルのカトラリー「Cutipol」。取り入れたら日々の生活が楽しくなるような、素敵な雑貨が揃っています。

(写真中央)開店前からお店の前に並ぶ人も多くいる、人気のアクセサリー工房「gram」。オーダーリングが990円〜作れるとあって、若い女性から人気を集めています。小柄なリングを複数作って、重ねづけするのもかわいいかも。

(写真右)魔女の宅急便のキキがいるのは、小町通りにある「どんぐり共和国」。入り口にはトトロが座っていて、思わず足を止めてしまうスポットです。

 

そのほか、鎌倉のおしゃれスポット

・アンティーク雑貨が揃う「doudou mooi」でお気に入りの1点を見つけてお持ち帰り。
・北欧雑貨を扱う「pieni-krone ピエニ・クローネ」でいろんな商品に目移りしちゃう。
・「moln」で開催されるワークショップに合わせて遊びに行きたい。
・友達と差をつけられる?「鎌倉帆布巾」で素敵なバッグをゲット。
・「暮らしのもの 十和」でうつわを吟味して、食卓に取り入れたい。
・アメリカン雑貨好きにはたまらない!「アメ車庫」にいってみたい。

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WRITER

阿部サキソフォン
*コンテンツディレクター* 高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニュ…

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