皆さんは、南アジアにあるネパールの首都・カトマンズを訪れたことがありますか? カトマンズはネパールの最大の都市として知られており、人口はおよそ100万人です。
ユネスコの世界文化遺産に指定された古都としても知られており、歴史のあるレンガ造りの街並みを歩くと、中世の世界に迷い込んだかのような気分になります。街のいたるところに小さな寺院があり、宗教都市としての趣にも溢れ、実に見所満載です。
そこで今回は、そんなカトマンズの概要な歴史などの基本情報と、訪れるべきおすすめ観光スポット21選をご紹介していきます。
カトマンズの概要
ネパールの首都・カトマンズは、ネパール中央部、バグマチ地方の南寄りに位置している街です。周囲は標高が高く、年中雪を抱くヒマラヤの山々に囲まれており、また緑も深く、世界的にも貴重な歴史のある場所です。
人口は100万人ほど。これは仙台市と同じくらいの規模です。
代表的なグルメ
カトマンズのグルメといえば、やはりダールバートでしょう。これはネパールで最も一般的な料理として知られており、豆のスープ、ご飯、そしてカレー風のおかずが数点ついた、日本の定食のような存在です。おかずは香りは高いものの、辛さはないので食べやすいです。
またモモと呼ばれるネパール風餃子や、トゥクパというネパール風の汁麺もおすすめ!トゥクパはちゃんぽん風の丸い太麺を使用しており、また具材もたっぷりで、味付けも日本人の口によく合います。
成田からのアクセス
成田空港からネパールへの直行便は、残念ながらありません。日本からネパールへは、東南アジアや南アジアの主要都市を経由するのが一般的な行き方になります。
例えばマレーシアのクアラルンプール経由(乗継)でカトマンズへ行く場合、成田・関西からクアラルンプールまでは飛行機で約7時間30分程かかります。その後クアラルンプールからカトマンズまでは、飛行機で約4時間40分程で到着します。
観光スポット
カーラバイラブ像
寺院が並ぶダルバール広場の中でも、ひときわ目立つカラフルなカーラバイラブ像。見た目はちょっと可愛いキャラクターのようですが、カーラバイラブはシバの化身であり、カーラバイラブの前で嘘をつくと即座に死んでしまうと言われています。
・名称:カーラバイラブ像
・住所:Kala Bairav. Durbar Square, Kathmandu
アンナプルナ寺院
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アンナプルナ寺院は、カトマンズの旧市街、アサンチョークと呼ばれる場所に位置する寺院です。ここには豊穣の女神が祀られており、絶えることなく鐘が打ち鳴らされ、寺院内に置かれた壺には人々の生活の糧となる五穀が納められています。
・名称:アンナプルナ寺院
・住所:Ason Tole, Kahmandu
ナガルコット
ナガルコットは、ヒマラヤ山脈を眺める絶景スポットとして有名です。標高 2100 メートルの丘からは、東にエベレスト、西にマナスル、アンアプルナまで、東西 200 キロのヒマラヤの峰を望むことができます。特に朝日と夕日は、この世のものとは思えないほど美しいと評判です。
晴天だと、朝の雲海とヒマラヤのコラボレーションに出会うことができます。日本人には、雲海リゾートという宿が有名ですね。
・名称:ナガルコット
・住所:Nagarkot
ランタン国立公園
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人の手が入っていない、ありのままの自然が残されている場所といわれるランタン国立公園。カトマンズ北部に位置しており、アクセスが容易なので多くの観光客が訪れる場所です。敷地面積は約1710平方キロと広大で、北端と東端はネパールとチベットの国境になっています。
バクタプル
バクタプルは、カトマンズ盆地の東端にある古代ネワール人の都市です。カトマンズ中心地からバスで約40分程の場所にあり、カトマンズの古都の中でも特に美しい街並みが残っているスポットとして有名なので、ぜひ足を運んでみてください。
・名称:バクタプル
・住所:Bhaktapur