編集部
ちゅぼ ラオスを愛するWEBデザイナー

キャンプと旅と海が好きな、フリーランスWEBデザイナー。学生の頃、出会ったラオス人大学生の女の子が語る夢に感銘を受け、国際支援を行う。未知の場所にはチキンになりがち、行ったことある場所を選びがちな結果、海外渡航歴はラオス9回、インド4回etc(20カ国以上 ) 。NPO無人島離島活用協会メンバー。福岡出身、神奈川在住。元キャンプメディアWEBディレクター兼ライター。

吐息が白くなり、寒さがまた一段と増す時期となりました。今回は、そんな冬におすすめの温泉地、山口県下関市・川棚(かわたな)でのモニターツアー参加者を募集します!

「川棚」は800年前からお殿様も通う湯治場として栄えた、毛利侯、世界的ピアニスト「アルフレッド・コルトー」、旅する俳人「種田山頭火」などをはじめ、多くの偉人から愛されてきた温泉地です。

息をのむほどの壮大な景色はないかもしれないけれど、ほどよい大きさの温泉地と、ゆっくりと流れる時の中で生まれる空気感は、唯一無二。

山と海に囲まれた美しい自然、音楽や建築、芸術、豊かな食など、そこにあるさまざまなコンテンツに、溢れるほどの「やさしい」が詰まっていて、訪れる人の心を掴んで離さない魅力的な場所なんです。

いつまでも暮らしたくなる「やさしい」まち。
守護神 青龍が見守る川棚温泉の「やさしい」お湯。
なだらかな山裾と島に守られて暮らす「やさしい」人々。
ピアニスト コルトーや多くの偉人を虜にした「やさしい」風景ーー。

そんな、未来永劫と受け継いでいきたい川棚の「やさしい」魅力に触れ、地域と観光の未来について「ゆっくり」と考える。

ニューノーマルな地域創造や観光業に興味がある方や、将来的に地方移住に興味のある方など、興味を持ってくださった方は、ぜひご応募くださいませ。

▼モニターツアー募集概要

概要
日時 2022年1月30日(日)13:00 〜2022年2月1日(火)16:00
集合場所 現地集合
参加費

宿泊、アクティビティ費、ガイド費、食費(朝食2日分・夕食2日分)は無料
※交通費は自費となります

参加者に求めること
  • ・ニューノーマルな地域創造や観光業に興味があること
  • ・地方での暮らしや移住に興味を持っていること
  • ・「共に遊び、共に学び、共に創る。」というスタンスで参加してくれること
  • ・下関・川棚の未来について、本気で考えてくれること
  • ・心から楽しんでくれること
  • ・ただ自分が楽しむだけじゃなく、ペイフォワードな精神で地元の方や関係者と接してくれる方

ツアーお申し込みはこちら

ツアー概要を詳しくみる

「川棚」は青龍伝説が今も息づく温泉地

「川棚」は、山口県下関の中心部から車で40分、下関駅からはJR山陰本線で40分電車に揺られると到着する、下関市街から気軽に訪れることができる海沿いの温泉地です。やわらかなお湯とまろやかな風景は遥か昔から多くの偉人たちを虜にしてきました。また、温泉以外にも、名物「瓦そば」やふぐなどの豊かな食文化もあります。

川棚周辺には「日本の最も美しい場所31選」にも選ばれた「元乃隅(もとのすみ)神社」や、CMで話題の絶景橋「角島大橋(つのしまおおはし)」などの「一生に一度は訪れたい絶景スポット」が目白押しするなど、未来永劫受け継いでいきたい魅力が溢れています。

また、「川棚」には守護神・青龍(せいりゅう)の伝説が伝わっています。

その伝説とは、はるか昔、川棚に住んでいた青龍が大地震によって亡くなり、青龍を祀ったところ、その場所からお湯が湧き出したというもの。今も町のいたるところに青龍が祀られています。

下関・川棚モニターツアーのスケジュールと見どころ

スケジュール

2泊3日のモニターツアーでは、川棚を感じ、知り、考えることができるさまざまなコンテンツをご用意しています。

※全てのコンテンツは変更になる可能性があります。ご了承ください。

モニターツアーの見どころ

青龍伝説が息づく町で、音楽や俳句、建築などの芸術、山口県ならではの豊かな食に触れながら、近隣の有名観光地「関門海峡」や「角島大橋」観光も楽しめます。そんな欲張りな町・川棚は、現地に行くからこそ「やさしさ」や「ゆっくり」が感じられる場所でもあります。

たとえば、この美しい島は、響灘(ひびきなだ)に浮かぶ孤留島(こるとう)。

孤留島の名前の由来は、この土地に魅了された、世界的ピアニスト「アルフレッド・コルトー」にあるのだとか。彼の心をつかんだ「やさしい」景色や土地のリズムの「ゆっくり」は、川棚に立ってこそ味わえる魅力です。

ピアノ講演で来日したコルトーは川棚、特に厚島(今の孤留島)と響灘の美しい風景に魅せられ、当時の川棚村長に「天国のようなあの島でこっそり死にたい。ぜひ買いとりたい」と再訪を誓ったそう。しかしコルトーは帰国後、病に倒れ、想いを果たせぬままこの世を去ってしまいました。

川棚を住処にしたいと願ったコルトーの記念碑は、今もなお「孤留島」をやさしく見つめています。

また、800年湧き続ける「やさしい」温泉は美肌の湯としても知られており、近郊から気軽に訪れる人も絶えないのだとか。

「やさしい」地域と観光を「ゆっくり」考える。ツアーの4つのポイント

以下には、TABIPPO編集部が感じる今回のモニターツアーのポイントを記載します!

【ポイント①】 五感で感じる。「やさしい」川棚の街歩き

ツアー1日目、最初のコンテンツは川棚の「やさしい」雰囲気を感じる街歩き。お殿様に愛された湯の町へ、タイムトリップしましょう!萩藩毛利家の御国廻御行程にもなったと言われており、どこか懐かしく“ほっ”とするような風景は訪れる人の心を柔らかくほぐしてくれます。

【ポイント②】山口名物を自分の手で!「瓦そば」づくり体験!

川棚温泉名物といえば「瓦そば」。

2016年のTVドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』にも登場し、見たことがある方も多いのではないでしょうか?ゆでた茶そばを高温に熱した瓦の上で焼いて食べる山口県のソウルフード「瓦そば」。パリパリのおこげと麺のもちもち食感がやみつきになりますよ!

SNS映え抜群の料理は、川棚を訪れたなら確実に押えておきたい一品です。

【ポイント③】イベント「KAWATANA DAY」でのトークセッション、未来会議、音楽ライブも!

今回は、豪華ゲストによる音楽ライブや、川棚の未来を考える未来会議、交流会などコンテンツも盛りだくさんの目玉イベント「KAWATANA DAY」を開催します。

【KAWATANA DAY魅力①】世界トップクラスの建築の魅力に迫る

モニターツアーのメインのイベント会場は、「コルトーホール」。この会場の建築を手掛けたのは、世界トップクラスの建築家・隈研吾さん。一流の仕事がどのように生まれたのか、建築に詳しい方にお話を聞きながら、コルトーホールを始めとした川棚の建築を巡る時間を過ごします。

【KAWATANA DAY魅力②】豪華ゲストによる音楽ライブに参加できる

フランスの世界的ピアニスト コルトーが愛した町、川棚。そんなコルトーの想いが残るこの地で、音楽ユニット「Play.Goose(前身Goose house)」のワタナベシュウヘイさんをゲストに迎え、ピアノの演奏とともに「やさしい」時間をお届けします。

ワタナベシュウヘイさんプロフィール
大分県日田市出身のシンガーソングライター。 音楽ユニット「Play.Goose(前身Goose house)」所属。SNSはTwitterフォロワー7.4万人、所属するPlay.GooseのYoutubeチャンネル登録者数33.7万、前身のGoose houseは登録者255万人を超える。

【KAWATANA DAY魅力③】地域の方と参加者の交流会の時間も!

イベントの最後には、地域観光のリアルを知ることができる交流会をご用意します。地域住民の方と交流しつつ、川棚ならではの食を楽しみましょう。

【ポイント④】川棚周辺のパワースポットを巡ろう!おすすめは「クスの森〜福徳稲荷神社〜角島大橋」

また、川棚には素敵なスポットがたくさんあります。

3日目のフリータイムでは、川棚周辺の絶景パワースポット巡りをしてみてはいかがでしょうか?TABIPPO編集部的・川棚に来たなら外せない3つのおすすめスポットをご紹介します。

クスの森

空を覆うかのように枝を広げる一本のクスの巨樹「クスの森」は、まるで森のように見える姿からこう呼ばれています。国の天然記念物に指定されており、1000年の時を生き抜いてきた生命力溢れる大木は必見です。独特な姿と旺盛な樹勢から、伝説上の大蛇「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」のようだとも言われています。

福徳稲荷神社(ふくとくいなりじんじゃ)

川棚温泉から車で約10分の「福徳稲荷神社」は、後述する「元乃隅神社」と並ぶ山口の絶景スポットです。山から海へと広がる色鮮やかなパノラマビューは、まさに風光明媚。朱色に輝く1000本以上の鳥居に、日本海の碧い海、世界的ピアニストの「アルフレッド・コルトー」が愛した「孤留島(こるとう)」をはじめとした島々を一望できます。

角島大橋(つのしまおおはし)

日本一美しいとも言われる橋「角島大橋」は、全国から観光客が訪れる一度は訪れたい絶景スポット。近年では車のCMに使われたり、映画などのロケ地にも採用されています。橋の上から360度のパノラマを楽しむもよし、展望台から青い海と白い橋のコントラストを眺めるのもよし。日本屈指の絶景を、心ゆくまで堪能してください。

 

▼川棚周辺を巡るおすすめルート:クスの森〜福徳稲荷神社〜角島大橋

おまけ:モニターツアー前後に立ち寄りたい!周辺の+αのおすすめ観光スポット

ツアーの前後にお時間の余裕があれば、ぜひ訪れたい周辺の+αのスポットも合わせてご紹介します。

歴史を感じるなら「みもすそ川公園」や「巖流島」、グルメなら「唐戸市場」、海辺の観光なら「関門橋」、絶景なら少し足を伸ばして「元乃隅神社」や「千畳敷」がおすすめです。

歴史と絶景を楽しむ「みもすそ川公園」

関門海峡と関門橋の眺めが絶景の公園です。 壇ノ浦古戦場跡や源義経と平知盛の像、下関戦争に使われた長州砲と呼ばれる大砲のレプリカがあります。

散策道からの海峡が絶景「巖流島(がんりゅうじま)」

関門海峡に浮かぶ無人島「巖流島(がんりゅうじま)」。本州と九州を一度に眺めることができる観光スポットです。

下関グルメが大集結!「唐戸市場(からといちば)」

下関の海の幸を堪能できる唐戸市場。現在、祝日週末のみ寿司バトル「活きいき馬関街(ばかんがい)」が開催されているのでツアーの前に訪れてみてはいかがでしょうか。隣には、水族館「海響館」やシーサイドモール「カモンワーフ」、遊園地「はい!からっと横丁」もあり、一日中楽しめます。

ダイナミックな関門のシンボル「関門橋」(下関〜北九州)

下関市と北九州市門司区を結ぶ、全長1068メートルの吊り橋。門司側の「めかりパーキングエリア」からの眺めは絶景です!

元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)と千畳敷(せんじょうじき)

CNNで「日本の最も美しい場所31選」に選ばれた「元乃隅神社」は、国内外から多くの観光客が訪れる絶景スポット。日本海のブルーと123本の赤鳥居のコントラストは圧巻です。海水が20m以上も吹き上がる「竜宮の潮吹き」は、運がよければ見られるそう!

また元乃隅神社から車で10分ほどの場所にある草原の地「千畳敷」では、標高333メートルの高台から海を一望できます。お天気が良い日には日本海に浮かぶ島々、果てしなく広がる海、空の大パノラマが美しい観光スポットです。

ここでしか出会えない「やさしい」と「ゆっくり」の旅で、川棚の地域と観光の未来を考えよう

温泉や自然とともに関連産業が育つ下関・川棚を舞台に、地域の方にお話を伺いながら、「やさしい」地域を支える観光の可能性や未来を「ゆっくり」考える。楽しいだけじゃない、この旅でしか出会えない風景、文化、地域の人々、そして一期一会の仲間たちが待っています。たくさんの方のお申し込みをお待ちしております。

 

▼モニターツアー募集概要

概要
日時 2022年1月30日(日)13:00 〜2022年2月1日(火)16:00
集合場所 現地集合
参加費

宿泊、アクティビティ費、ガイド費、食費(朝食2日分・夕食2日分)は無料
※交通費は自費となります

参加者に求めること
  • ・ニューノーマルな地域創造や観光業に興味があること
  • ・地方での暮らしや移住に興味を持っていること
  • ・「共に遊び、共に学び、共に創る。」というスタンスで参加してくれること
  • ・下関・川棚の未来について、本気で考えてくれること
  • ・心から楽しんでくれること
  • ・ただ自分が楽しむだけじゃなく、ペイフォワードな精神で地元の方や関係者と接してくれる方

▼イベント「KAWATANA DAY」 開催概要

概要
日時 2022年1月31日(月)13:30〜19:00
場所 川棚の杜・コルトーホール
(〒759-6301 山口県下関市豊浦町大字川棚5180
参加費 モニターツアー参加者は無料
コンテンツ

【文化・芸術】
・Play.Goose ワタナベシュウヘイさんによる音楽ライブ with ピアニスト
・世界的建築家 隈研吾さん設計の川棚の杜 周遊体験

【地域・観光】
・トークセッション【川棚の未来を考える】
・川棚の未来を考える未来会議ディスカッション

【食】
・地域住民×参加者交流会
・川棚温泉・下関での豊かな食文化を紹介・体験

ツアーお申し込みはこちら

ツアー概要を詳しくみる

編集部
ちゅぼ ラオスを愛するWEBデザイナー

キャンプと旅と海が好きな、フリーランスWEBデザイナー。学生の頃、出会ったラオス人大学生の女の子が語る夢に感銘を受け、国際支援を行う。未知の場所にはチキンになりがち、行ったことある場所を選びがちな結果、海外渡航歴はラオス9回、インド4回etc(20カ国以上 ) 。NPO無人島離島活用協会メンバー。福岡出身、神奈川在住。元キャンプメディアWEBディレクター兼ライター。

RELATED

関連記事

RANKING

人気記事ランキング

EVENT

イベント一覧