タイのコムローイに20回以上参加した写真家が教える撮影のコツ

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コムローイ、リフレクションさせて見る

Photo by Daichi Nomiyama

こちらはイーペンランナーインターナショナルに限った話ですので、間違いないようにしてください。イーペンランナーインターナショナルの会場であるメージョー大学には、大きな池が1つあります。会場自体もあまり大きくないので、すぐに分かるでしょう。

こちらの池の周りで写真を撮ると、リフレクションしたコムローイを撮ることができます。それもまた圧巻でリフレクションしているので上も下もコムローイで溢れかえります。まさに、満点の星空に包み込まれるような感じ。しかし、これには1つ大きなデメリットが……。

 

それは「コムローイを打ち上げられないこと」です。それはそうですよね。一斉打ち上げの際にここにいるわけですから。じゃあ三脚置いてインターバル撮影すればいいのでは?と思う方もいるかも知れないですが、僕の経験上、早い時間からの場所取りがあったり戻ってきたらカメラが勝手に移動されていた、盗まれていた、池に落とされていたりするのでオススメできません。写真撮ってすぐに自分の席に戻るのも不可能に近いです。

ですから、どちらを取るのかはあなた次第です!でもどっちを取っても素晴らしいのは約束します!

 

撮影のコツ

Photo by Daichi Nomiyama

ここからは写真家として、みなさんに撮影のコツを少し教えたいと思います。コムローイ会場はかなり暗くなります。月明かりとライトが少し照らされているくらいです。

そのため、一眼レフ等に限った話ですが、なるべく明るいレンズを持ってきてください(F値が小さいレンズのこと)。ISO感度は1000〜2000くらいを目安に設定。コムローイを見たことがある方は分かると思いますが、思いのほか打ち上がってから空にあがるのが速いです。

シャッタースピードを遅くしてしまうと、ブレた写真になってしまいます。あくまで僕の設定ですが1/30秒を基準にして撮っています。そうすると上記のようなブレない写真が撮ることができます。参考にしてください!(一眼レフだけではなく、GoPro等でもしっかり設定すれば綺麗に撮ることができます)

 

まとめ

Photo by Daichi Nomiyama

いかがでしたでしょうか。自分が生まれ育った街のチェンマイの代表的なロイクラトンやコムローイが、近年こうしてみなさんに注目されて本当に嬉しい限りです。毎年この時期は必ずといっていいほどチェンマイに帰りロイクラトンに参加しているので、会場等見かけたらぜひ声をかけてくださいね!一緒に写真でも撮りましょう!

最後になりますがこちらはあくまでも仏事ですので、くれぐれもはしゃぎすぎないようにしてください。僕からのお願いです。それとロイクラトンの時期じゃなくてもにもチェンマイの魅力がありますのでぜひ来てください!

自分の旅は自分が主役!それではみなさん、また会いましょう。

 

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WRITER

野見山大地
旅する写真家兼起業家
日本とタイとのハーフ。都内を中心に展開するタイ大使館認定のタイレストラン、チャオタイやタイを中心に様々な企業を起業する起業家。 写真家でもありカメラを片手に世界一周、 アフリカ縦断を行い今まで70…

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