編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

コンセント

ラオスでは日本のコンセント(Aタイプ)を使うことができますが、場所によっては変換プラグ(Cタイプ)が必要です。また、ラオスは日本の電圧より高い220ボルトなので、対応していない日本製品を使用する場合は変圧器が必要になります。

インターネット

無料Wifiが使えるホテルは数少ないものの、ラオスでのネット環境は以前とは違って使いやすい状況になってきているそうです。しかし、ラオスのネットカフェなどで、まだまだ苦労するのがスピードの遅さで、日本と比較して10分の1しかないという人もいるほどです。

もっとも、カフェによってはスピードの早い場所もあり、そこでは仕事も捗ると思います。ちなみに、ラオスではインフラがまだまだこれからなので基本的には2G通信だと思ったら良いそうです。

最近では首都ヴィエンチャンで格安なSIMを購入し、SIMフリーの携帯やタブレット端末に差し込んで使う手もあり、3G/4Gの高速接続も可能になっているようです。

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