個性を放ちたたずむ無数の十字架
photo: Shunya Ohira
十字架の大きさも違ければ、デザインも、色も違います。
それぞれ、どのような思いで設置されたのかを考えてみて下さい。冗談抜きで、いつまででも眺めていられます!背景には、緑と青。コントラストが何とも言えません。
感動も束の間、ハチが襲いかかる一本道
photo: Shunya Ohira
十字架の丘には、1本の道が伸びています。きれいに整備された気持ちのいい道なのですが…ただハチが。
小さなハチが大量にいます。人生で、ここまでハチに付き纏われた経験はありません。
十字架の丘の、神聖な雰囲気を守っているのでしょうか…。ええ、そう思わないとやってられない程の、しつこさです…。
まとめ
大々的に観光地として知られていないだけに、一人で訪れて、物思いにふけってみたい素敵な場所。
ロシアのモスクワ、サンクトペテルブルクから、バルト三国の最北エストニアに入り、タリンのメルヘンな町並みを楽しみつつ、南下し、ラトビア、リトアニアと観光するルートがお勧めです!