ライター
Yu Villegas 元パティシエ&日本語教師

娘二人が産まれてからも、旅は引き続き人生の生きがい。格安航空券を見つけては、週末旅に出かける日々。元パティシエ&日本語教師。旅で何よりも楽しみなのは、そこでしか食べられないローカルフードや地元の人々との交流。渡航国数34ヵ国。現在はワーホリ以来12年ぶりにドイツ滞在中。 インスタやブログでも旅情報を発信中。

こんにちは!2人の娘たちとの旅行が生きがいのトラベルライターYuです。

最近「ヨーロッパで子連れ旅におすすめの街はどこ?」と質問されることが増えてきました。

どこもそれぞれの楽しみ方やよさがあり、一つに絞るのは難しすぎるのですが、あえておすすめを選ぶなら「ロンドン」!

今回は、ロンドンで子どもとしたい5つのことを紹介します。子連れロンドン旅行をお考えの方や、子連れ海外旅行先選びの参考にしてもらえれば嬉しいです。

子連れファミリーにも優しい街・ロンドン

photo by Yu Villegasトリップアドバイザーの2022年世界の人気観光地ランキングで見事3位に輝いたロンドン。

歴史ある街並みと最新のトレンドがうまくミックスされた独特な雰囲気に、世界中の旅人が虜になっています。

photo by Yu Villegasそんなロンドンへはじめて子連れで行ってみたら、これが大ヒット!

大人も子どもも連日めちゃくちゃ楽しめるポイントが満載で、ヨーロッパでも個人的にナンバーワンの子連れおすすめ都市だと感じたのでした。

ここからは、ロンドンで子どもと一緒にしたいことを5つに分けて紹介していきますね。

①映画や絵本で見た景色に感動する

photo by Yu Villegasロンドン子連れ旅行前に、ぜひぜひおすすめしたいのが「映画や絵本での予習」です。

ロンドンが舞台の映画や絵本は数多くあり、しかも名作ぞろい。それらを旅行前に親子で一緒に見ておくと、ロンドン旅行の楽しみ度がアップすること間違いなし!

photo by Yu Villegas定番中の定番は、言わずと知れた『ピーター・パン』でしょう。ピーター・パンとこどもたちがビッグ・ベンの上空を飛ぶシーンはあまりにも有名ですよね。

私自身、30年ぶりくらいに見たら新たな発見が多くあっておもしろかったです。実はピーター・パンたちは、タワーブリッジの上空も飛んでいたんですよ。

実際にビッグ・ベンに着いたら、「ピーター・パン見える?飛んでるかな?」と、可能な限りのハイテンションで、子どもに映画のことを思い出させましょう。「映画で見たのと同じだ!」なんて喜んでくれたら大成功です(親は大変)。


photo by Yu Villegas映画も絵本もおすすめなのは『くまのパディントン』。実写版映画は我が家の4歳と7歳の娘たちには少し難しかったようですが、「こういうキャラがロンドンでは有名」と頭にインプットさせるだけで違います。

お店でパディントングッズを見かけるたびに「パディントンだー!」と大興奮していました。映画は開始10分で脱落したのに……。

年齢がもう少し高いお子さんなら、ハリー・ポッターシリーズが鉄板。ロケ地めぐりも楽しそうです。

②書店の絵本コーナーをめぐる


photo by Yu Villegas世界的にも有名なキャラクターが多数生まれたイギリス。

少し例を挙げると、機関車トーマス、不思議の国のアリス、ピーターラビット、くまのパディントン、ペッパピッグは、すべてイギリス生まれの作品です。

ロンドンを観光しているといろいろなお店でこれらのキャラクターたちを目にするので、子どもたちは見つけるたびに嬉しそうでした。

photo by Yu Villegasそしてロンドンの書店はどこもディスプレイが超絶かわいい!絵本コーナーも広く場所をとっていて、子どもたちの天国です。

自宅にある絵本の英語版を現地で買ってみるのもおすすめ。とっておきのお土産になり、帰宅後もロンドンの風景が蘇りますよ。

③親子でアフタヌーンティーを楽しむ


photo by Yu Villegasイギリスといえばアフタヌーンティー。ロンドンでは小さなカフェから高級ホテルまで、どこでもアフタヌーンティーを楽しむことができるのが素敵ですよね。

かわいいキャラクターが登場する「キッズアフタヌーンティー」なるものを提供するホテルやカフェも多くあり、やはり子連れファミリーに優しい街なのです。


photo by Yu Villegas私にはどうしても行ってみたいアフタヌーンティーがありました。

それは老舗ホテル・カフェロイヤルのアフタヌーンティー。世界中の王族やスターたちが訪れたという超ゴージャス空間が特徴で、大人も気おくれするくらいのラグジュアリー感があり、全然子ども向けじゃなさそう……!

とはいえ年齢制限もなさそうだし、と思い切って行ってみたのですが、これがとてもよかった!

photo by Yu Villegasドレスコードはスマートカジュアル。その後にアナ雪ミュージカルの予定を入れていたので、娘たちはプリンセス姿にドレスアップしました。

店員さんは娘たちに優しく対応してくれて、本人たちはすっかりお姫様気分を満喫。次々運ばれてくるおいしすぎるサンドイッチやスコーン、ケーキの数々に、もちろん終始ハッピーでした。

子連れ旅行だとついつい子ども優先のチョイスになることも多いですが、時には親がどうしても行きたいスポットを一緒に楽しむのもアリだなと発見した体験になりました。

■詳細情報
・名称:ホテル カフェロイヤル
・住所:10 Air St, London W1B 5AB, Vereinigtes Königreich
・地図:
・アクセス:地下鉄ピカデリーサーカス駅より徒歩2分
・営業時間:12:00~17:30
・定休日:月曜
・電話番号:+442074063333
・料金:70ポンド~
・公式サイトURL:https://www.hotelcaferoyal.com/eat-drink/the-grill-room/

④ドレスアップしてミュージカルを満喫する


photo by Yu Villegasミュージカルの本場としての顔もあるロンドン。

ロンドンのウエストエンドでは、歴史ある劇場で、ニューヨークのブロードウェイと並んで世界でもトップレベルのショーを見ることができます。

子どもに優しい街・ロンドンだからこそ、もちろん子ども向けのミュージカルも!定番のライオン・キングからハリー・ポッターまで選択肢もたくさんあります。

photo by Yu Villegas私たちが観劇したのは、日本でも人気の『アナと雪の女王』。4歳から入場OKで、チャイルドシートも無料で貸し出されています。

とにかく子連れ客が多く、女の子たちはみんなエルサやアナのドレスを着ていて場内はとても華やかでした。


photo by Yu Villegas個人的に嬉しかったのが、エルサ役の方が2012年の映画『レ・ミゼラブル』でエポニーヌを演じたサマンサ・バークスさんだったこと。

歌声に信じられないほど情感がこもっていて、親子ともども大感動。照明技術もすばらしくて、子どもたちは「エルサが本当に魔法を使った!」と大興奮でした。

■詳細情報
・名称:Theatre Royal Drury Lane
・住所:Catherine St, London WC2B 5JF, Vereinigtes Königreich
・地図:
・料金:30ポンド~(日程・時期によって異なる)
・公式サイトURL:https://frozenthemusical.co.uk/

⑤ロンドン・アイで市内を一望する

photo by pixabay世界で4番目に大きい観覧車であるロンドン・アイ。超巨大な観覧車からロンドン市内を一望できるとあって人気の観光スポットです。

ビッグ・ベンのすぐ近くにあるので、子どもの気を引くためにもまたピーター・パンネタの出番となります(例:「ウェンディになったみたいだね!空飛んでるみたいだね!」などなど)。


photo by pixabayと言ってもこどもは観覧車が大好き。遊園地気分で楽しんでくれること間違いなしですよ。

ゴンドラは床以外が全面ガラス張りのカプセル型で、一度に25人も乗車できます。

■詳細情報
・名称:ロンドン・アイ
・住所:Riverside Building, County Hall, London SE1 7PB, Vereinigtes Königreich
・地図:
・営業時間:11:00~18:00
・電話番号:+442079678021
・料金:25ポンド~
・公式サイトURL:https://www.londoneye.com/tickets-and-prices/standard-tickets/

親子の特別な思い出を、ロンドンで

映画で見た風景が目の前に広がるのは、大人も子どもも嬉しいもの。親子で予習をして、一緒にたくさんの特別な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

世界中の旅人を虜にするロンドンは、子連れファミリーをも虜にすること間違いなしですよ。

ライター
Yu Villegas 元パティシエ&日本語教師

娘二人が産まれてからも、旅は引き続き人生の生きがい。格安航空券を見つけては、週末旅に出かける日々。元パティシエ&日本語教師。旅で何よりも楽しみなのは、そこでしか食べられないローカルフードや地元の人々との交流。渡航国数34ヵ国。現在はワーホリ以来12年ぶりにドイツ滞在中。 インスタやブログでも旅情報を発信中。

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