ライター
阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

ANAが9月26日、ある動画をアップしました。それは「1 Ticket ~魔法のチケット~」というもの。動画は「どんな家族旅行に行きたい?」と子どもに尋ねるところから始まります。

どんな家族旅行に行きたい?

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夢見る「家族旅行」について絵を描いてくれた子どもたち。沖縄の旅行を夢見る子どもや、

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家族で富士山に行きたいという子。

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パパとママに疲れを癒してほしい、という理由から温泉に行きたいという子も。そんな子どもたちに、ある1枚のチケットが渡されます。

「魔法のチケット」

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子どもたちに渡されたのは、世界中どこへでも行けるという「魔法のチケット」。「飛行機?」「このマーク(ANA)見たことある〜」と子どもたちも興味津々です。

しかし、子どもたちはあることに気づきます。

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「4人家族なのに3枚しかない…」夢のような魔法のチケットは、家族の人数より1枚少なく渡されていたのです。これでは誰か1人が行けなくなってしまう…。

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ママかパパか、それとも兄弟か、自分が行くのを我慢するか。誰の名前をチケットに書くべきか、悩み始めてしまいます。

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一緒に旅行に行けない1人に誰を選ぶのか?子どもたちの様子を見守るパパとママもドキドキです。パパも「俺じゃないかな?」と不安な様子。

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みんなで一緒に行きたいのに、誰か1人を置いていかなければいけない。子どもたちは悩みに悩んで…。

子どもたちが下した判断は…?

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しばらく悩んだ後、さっきまで書いていた名前を消し始めます。

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なんと「チケットを手放す」ことを選んだのです。

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最初に描いていた「家族旅行」は家族全員で行くもの。誰かが欠けてしまっては楽しくない、子どもたちはそう言って魔法のチケットを返還しました。

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これには、ママも思わず涙。

家族で良い旅を

筆者自身、最近はもっぱら一人旅が多いため、もう何年も「家族旅行」をしていません。でもふと思い返すと、年に一度は少し遠出して「家族」で過ごしていたかも。

いつも一緒にいる家族はもちろん嫌なこともあるし、時には少し距離を置きたくなることも。それでも、離れてみると意識せずとも気になって心配になるものです。

家族旅行は、子どもの時に限ったものではありません。少し大人になって家族で集まることが減った今、「家族」と旅に出てみてはいかがですか?

All photos by www.youtube.com

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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

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