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1996年、神奈川県生まれ。高校2年の夏にブラジルを訪れたことをきっかけに、海外行きを決意。その後サッカープレーヤーとしてイタリアとスペインに渡り2シーズン半プレー。現在は、通訳業や言語学習教師、取材・執筆活動を行う。大好きな国はイタリア。

①容器に茶葉(イェルバ)を投入し混ぜる

photo by Nobuaki Sato
容器の三分の二ほどまで茶葉を入れます。そして、容器の口の部分を手で蓋をし、数回容器を上下逆さまにしてよく混ぜます。容器の口から手を離した時に、手についた茶葉の粉は捨ててください。

②土手を作る

photo by Nobuaki Sato
全体をよく混ぜたら、また容器の口に手で蓋をし、いったん逆さまにします。そして、容器の片側に茶葉を集めるようにゆっくりと起こしていきます。中の茶葉が平らな状態ではなく、茶葉を容器の片側に集め、土手のような状態にしてください。

③水を少し入れ、少し待つ

photo by Nobuaki Sato
次は、茶葉がない方に水を50cc程入れ、茶葉に染み込ませます。(お湯を入れた時に、茶葉の味が強く出過ぎないように先に水で茶葉でならします)

この時に茶葉の山を崩さないように、水を投入後、ボンビージャの上に容器をおき傾かせておくと良いです。その状態で1分ほど待ちます。

photo by Nobuaki Sato

④ボンビージャ(ストロー)を容器に投入

photo by Nobuaki Sato
1分ほど待ったら、ボンビージャの口を指で閉じながら茶葉がない側から、茶葉の底の部分に食い込ませるように入れます。(ボンビージャの口を指で閉じるのは空気が入らないようにする為です)

⑤お湯を少しずつ入れる

photo by Nobuaki Sato
スペースがある側にお湯を少しずつ入れていきます。はじめは茶葉にお湯を混ませるイメージです。この時に一気にお湯を入れると溢れてしまう危険があるので注意が必要です。

⑥お湯を注いだら完成!

photo by Nobuaki Sato
最後は、容器の8分目までくらいまでお湯を入れます。これで完成です!マテは、味が薄くなるまで何度でも同じ茶葉のまま楽しむことができます。お湯を足すのは常に茶葉の土手がない方です。大勢で飲むときは、一人1回ずつ回し飲みして飲むのが一般的です。

これが、南米(アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、)などで愛されるマテ茶になります。実はこのマテ茶、普段は沸騰したお湯を入れるのが一般的ですが、水を入れて飲むと、テレレという水出しマテ茶が完成します。暑い夏には、お水にレモンやオレンジなどの柑橘系のフルーツを浸して淹れても美味しく飲めますよ。

ぜひ、ラテンの雰囲気を楽しんでみてくださいね。

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1996年、神奈川県生まれ。高校2年の夏にブラジルを訪れたことをきっかけに、海外行きを決意。その後サッカープレーヤーとしてイタリアとスペインに渡り2シーズン半プレー。現在は、通訳業や言語学習教師、取材・執筆活動を行う。大好きな国はイタリア。

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