編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

メモリーカードは、一眼レフカメラやデジカメを購入した時に無くてはならないものです。ほとんどのデジタル一眼レフカメラは、SDカード形式の記憶媒体を用いています。しかしながら、一口にメモリーカードと言ってもメーカーや種類が多すぎて、どれを買えば良いの?と疑問をお持ちの方も多いはず。

そこで今回は、旅行におすすめのメモリーカード5選を厳選してご紹介いたします。

 

Samsung microSDカード 32GB

読み出し速度最大95MB/s、書き込み速度最大20MB/sという高速でデータ移動ができるストレスフリーなメモリーカード。32GBモデルならば、Full HD動画を最大4時間、写真なら最大7,500枚を保存することができ、データがたくさんある方でも安心して使えます。

 

東芝 Toshiba 超高速U3 4K対応 microSDXC 64GB

海外生産されている東芝のメモリーカード。容量が大きく、動画や写真など大容量のデータも安心して保存できます。値段もリーズナブルなので、とりあえずデータの大容量のメモリーカードが欲しいという方におすすめ。

 

TOSHIBA SDHCカード 32GB Class10 UHS-I対応

東芝SDHCカード32GB Class10 は、スマートフォン、タブレット、スポーツカメラなどで4K又はフルHDビデオを記録するための SDHCカードです。

 

これ1枚あれば安心!データ保存にはメモリーカードを

国内外さまざまなメーカーが販売するメモリーカード。特に旅行では写真や動画を撮る機会が多く、いつの間にやら大量にデータが増えていることもしばしば。

そんなときメモリーカードがあれば、データの保存もバッチリです!1枚あればとりあえず安心ですが、予備のため2枚持っていく人も多いので、自分の旅のスタイルに合わせてお気に入りのものを選んでくださいね。

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