編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

第三の生理用品(日本では)、月経カップ

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シリコン製のカップをタンポンのように膣の中に入れて、カップに経血を溜めていくもので、長時間持つ上に再利用が可能というものです。欧米ではナプキンのように小まめに取り替えずに済むことから人気が高いようです。

また再利用が可能なため、途上国への普及も推進されているようです。

旅行先で使用済みのアレはどうする?

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これも先進国や都市部であればトイレに専用の汚物入れがあるので心配いりませんが、アジアで諸国はそもそもトイレットペーパーを使わず水で洗うだけ、という地域もあります。という事で、あると思って入ってみたら無かった!時のために、生理用品と一緒に持っておきたいのが「小さめのビニール袋」と「ティッシュペーパー」です。

水で洗ったら、軽く拭いて、全部まとめて袋に入れて、ごみ箱を見つけた時にポイ、としてください。ビニール袋は透明じゃない物が良いですね。

これは使ってみたい!韓国ナプキン

生理用品のお話です。韓国のナプキンにはよもぎや漢方が使われていて、生理特有の痛みや臭いを緩和してくれる効果があるんです!鎮痛剤を使わなくてもいいナプキン。かなり心を惹かれませんか?

日本では中々手に入らないようですが、韓国に行ったらぜひ買ってみて欲しい商品です。女友達にナイショのおみやげ、というのもいいですね。かさばるけど…

海外で生理になっても快適に

以上、海外で生理用品を買う時に知っておくと役に立つ情報をお届けしました。海外生活を快適に過ごすヒントになったでしょうか?楽しい旅行だとしても、つらい時は無理せずゆっくり休んでくださいね。

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