三重のおしゃれスポットを満喫する
名張市の赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)を散歩する
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「日本の滝100」「森林浴の森100選」「遊歩100選」に選ばれている赤目四十八滝は約4kmの道のりに21の滝がある渓谷です。メインとなるのは、赤目五瀑といわれている、不動滝、干手滝、布曵滝、荷担滝、琵琶滝の5ヶ所です。
伊勢志摩の「志摩地中海村」でヨーロッパと出会う
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英虞湾を挟んで、賢島と対面する位置にある「志摩地中海村」は、地中海沿岸のヨーロッパな街並みを再現した観光スポットです。地中海村はスペインのアンダルシア地方、カスティーリャ地方、イタリアのサルジニア島をイメージした3つのゾーンに分かれていて、スペイン人デザイナーが設計しています。
■詳細情報
・名称:志摩地中海村
・住所:三重県志摩市浜島町迫子2619-1
・アクセス:伊勢自動車道玉城IC或いは伊勢西ICから車で50分
・料金:13000円〜
・サイトURL:https://www.jalan.net/yad342596/
風車が立ち並ぶ「青山高原」をドライブする
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三重県伊賀市東部から津市西部に広がる青山高原は起伏がゆるやかで、頂上付近には数十基の風車が建設されています。有料道路だった高原道路が現在は無料になっていて、爽快なドライブコースとしてライダーに人気です。
三重のおしゃれスポット、もうちょいあります
熊野市には「青の洞窟」があります
志摩市のルピナス畑で癒される
「鈴鹿バルーンフェスティバル」は見るだけじゃなく、乗れる
高級フレンチのひらまつが「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島」をオープン
伊勢市の宮川堤で1000本のソメイヨシノに包まれる
三重でユニークなデートをする
近鉄の「しまかぜ」で伊勢志摩へ
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大阪難波駅・京都駅・近鉄名古屋駅から伊勢志摩の賢島駅へ向かう特急「しまかぜ」は革張りのシートや大理石のデッキなど贅沢なリゾート鉄道です。先頭車はフレームのみを残したほぼ全面ガラス張りの展望席となっていて、しまかぜでも特に予約が取りにくい座席です。
菰野町の「アクアイグニス」が信じられないくらいおしゃれ
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様々な美術家、デザイナー、料理人が建設に参加した複合温泉リゾート施設「アグアイグニス」はおしゃれすぎて震えます。辻口博啓のスイーツと石窯パン、奥田政行のイタリアン、笠原将弘の和食、源泉100%掛け流しの片岡温泉、離れ宿、いちごハウスなど、最高の休日を過ごすために必要なものを全部盛りにしています。
■詳細情報
・名称:アクアイグニス
・住所:三重県三重郡菰野町菰野4800-1
・アクセス:東名阪道の四日市ICより車で15分、近鉄「湯の山温泉駅」より徒歩8分
・料金:13000円〜
・サイトURL:https://www.jalan.net/yad365608/
夏の「なばなの里・ベゴニアガーデン」に感嘆する
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クリスマスのイルミネーションが有名な三重県桑名市の「なばなの里」ですが、常設でベコニア・ガーデンを楽しむこともできます。『ベコニアをご覧いただけなければ、なばなの里にお越しいただいた価値がない』と運営側が言い切るほどに、圧巻の光景を見ることができます。
■詳細情報
・名称:なばなの里
・住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑270
・アクセス:http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/access_index.html/
・電話番号:0594-41-0787
・公式サイトURL:http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/index.html/
他に、三重でデートするならこんな体験
奥伊勢フォレストピアでグランピングする
伊賀市の「モクモク手づくりファーム」でソーセージ作り体験
日本最大の「ナガシマ ジャンボ海水プール」で激流を泳ごう
桑名市の「ジャズドリーム長島」でゆったり買い物
志摩マリンランドでとにかくマンボウ
伊勢市二見町江の「シーパラダイス」で海獣たちと触れ合う
日本で唯一ジュゴンに会える「鳥羽水族館」
志摩スペイン村でエスパーニャ
伊勢志摩で絶景をスカイダイビングしよう
自分の手で取り出した真珠でアクセサリーを作ろう
おふろcafe湯守座で贅沢な休日を過ごす
熊野市のレールマウンテンバイクで坑道トンネルを走る
「内宮おかげ参道」にひっそり埋め込まれたハートの石を見つける
松坂市にある1010banchiの賞味期限1時間「ミルフィーユ」を食べる
安藤食品サンプル製作所で四日市名物「トンテキ」のサンプルを作る
映画「君の名は。」で登場した組紐作り
松阪もめんの着物をレンタルして町歩き
三重の夜を観光する
四日市ぜんそくは「工場夜景クルージング」に生まれ変わった
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三重県四日市といえば、教科書に登場するのは高度経済成長時代の「四日市ぜんそく」でして、学校の休み時間や体育の時間でも「光化学スモッグ警報」が発令されると生徒は全員屋内に退避します。大阪から転校して来た僕にとっては、スモッグ警報という物々しさはショックでした。
『ああ、本当にここは工場の街なんだな』と実害がなくても何だかヘコんでいた頃から時が経ち、コンビナートは一般の旅行者でも楽しめる「工場夜景」へと生まれ変わりました。四日市の工場夜景クルージングは予約がなかなか取れないほど大盛況で、とても嬉しい。
東海道五十三次の47番目の宿場町「関宿(せきじゅく)」の街並みを歩く
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関宿(せきじゅく)は亀山市にある江戸時代から続く宿場街です。町家が200棟以上も現存する上に、観光地化もあまりされていないので、当時の雰囲気をたっぷり楽しむことができます。
登茂山展望台から英虞湾(あごわん)に沈む夕日を眺める
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「日本の夕日百選」に選ばれている認定されている英虞湾の夕日を見るなら、湾の東側に位置する「ともやま公園」の中にある「登茂山展望台」がオススメです。点在する小さな島々が黄昏に染め上がる絶景を楽しめます。
他に、三重の夜を楽しむ方法
「四日市港ポートビル」から輝くコンビナートを見下ろす
幻想的な夜を楽しむなら「丸山千枚田の虫おくり」
英虞湾遊覧船「エスペランサ」で星空観賞
メナード青山リゾートは数百匹のホタルが光の舞を踊る
熊野大花火大会で花開く「鬼ヶ城大仕掛」に圧倒される
桑名市多度町で開催される「多度大社のちょうちん祭」
今回の記事は以上です。最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。100個並べたやりたいことのうち、1つでもビビッときたものがあれば書き上げたかいがあります。ぜひ、三重県へお越しください!