モンテネグロの世界遺産「コトル」と「ドゥルミトル国立公園」の絶景写真まとめ
モンテネグロ ・2015年7月18日(2018年3月12日 更新)
ライター
TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。
旧市街は城壁に囲まれており、12世紀から15世紀にかけての街並みを色濃く残しています。これらの文化景観と周りの自然景観が共に評価され、1979年に世界文化遺産に登録されました。
ドゥルミトル国立公園
photo by pr1me
photo by Tommy Pixel
photo by SarahTz
photo by Mecklreiter
photo by Juan Alberto Garcia Rivera
photo by Mecklreiter
「東欧のグランドキャニオン」との異名をも持つ美しい自然公園です。標高差1300メートルにも及ぶタラ渓谷を中心に広がるドゥルミトル国立公園は、四季折々で違った景観を作り出し、氷河期に形成された独特の地形が生み出す環境は多くの固有種を含む昆虫や動物達の生息地にもなっています。1980年に世界自然遺産に登録されました。
まとめ
いかがだったでしょうか。飛行機でヨーロッパの各都市を経由してモンテネグロへ行くこともできますが、周辺国と合わせて旅行されることをおすすめします!
ライター
TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。