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KAWAHATA KANA ロンドン在住旅人/ワーホリック女子

ロンドン在中、海外生活4年目のワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子。 Be動詞ってなんだ?英語力ゼロから始めたフィリピン留学。 運と勢いに任せてオーストラリア&カナダでワーホリ生活を経験。 現在はイギリス・ロンドンで生活しつつ、ヨーロッパを中心に月1~2回ほど旅をする旅好き人間。訪れた国は25カ国以上。 海がすき!旅がすき!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。

こんにちは、ロンドン在住ライターKANAです。月1~2回ほどヨーロッパ旅をしている私が、ロンドン滞在中に絶対に行くと心に決めていた国モロッコ。

しかし、実際に下調べをしてみると個々の都市についての情報ばかり。どういうルートで周ればいいのか、どのくらいの日数が必要なのかの検討がつかず、出発前に頭を抱えることになりました。

そこで今回は、7日間という限られた時間でどのようにモロッコを満喫したのか、モロッコを楽しむために模索したモデルコースを大公開しちゃいます!モロッコ周遊を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

モロッコの観光都市を制覇しよう

photo by Kana206425

大西洋と地中海に面する北アフリカの国、モロッコ。フォトジェニックな街として人気のシャウエンを始め、お買い物天国のマラケシュ、迷宮の街フェズ、絶景スポットとして知られるサハラ砂漠など、都市によって違った楽しみ方ができる魅力の尽きない国です。

中でも有名な観光都市として知られているのは、フェズ、カサブランカ、マラケシュ、シャウエン、メルズーガの全部で5ヵ所。

せっかくモロッコに行くなら、有名都市はすべて押さえたいところですよね。地図を見ると分かるように、これらの都市は円形に点在しているため、すべてを制覇するにはスタート地点を決めて、ぐるっと周遊するのが一番効率的です。

photo by Kana206425

今回、私たちは1日目にマラケシュ、2日目にサハラ砂漠、3日目にサハラ砂漠からマラケシュへ移動し、4日目にカサブランカからシャウエンに移動、5日目~6日目でシャウエンを観光し、最終日である7日目にフェズというルートで巡りました。

photo by Kana206425

モロッコは北アフリカに位置しているから、女子旅にはあまり向いていないのでは?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?実は、モロッコはインスタ映えのするカラフルなスポットや、物価が安くお買いものも楽しめ、女子旅におすすめしたい国なんです。

 

1日目:マラケシュ

photo by Kana206425

ロンドンから飛行機で約4時間。旅の始まりにして、モロッコの都市の中でもっとも活気がある観光都市マラケシュに到着です。世界最大のスーク(市場)があると言われ、経済の中心地として発展しています。

バブーシュと呼ばれるかかとのないサンダルを始め、モロッカンオイルやタジン鍋のミニチュア雑貨など、モロッコの定番といわれるお土産の種類がとにかく豊富。ハンドメイドの一品物も多いので、お買い物好き女子には欠かせない都市なのです。

 

まずはリヤドに荷物を預けよう

photo by Kana206425

7日間分の荷物が入ったバックパックを持ちながらの観光は一苦労。まずは宿にチェックインして荷物を預けましょう。

モロッコでは「リヤド」と呼ばれる宿泊施設に宿泊するのが定番。ホテルやゲストハウスとは異なり、古くなった邸宅をリノベーションしているため、とてもかわいらしい装飾が特徴。写真映えもばっちりです。

 

バヒア宮殿でインスタ映え

photo by Kana206425

マラケシュの観光に欠かせないのがここ、バヒア宮殿と庭園。手入れのほどこされた美しい庭園はもちろん、鮮やかでかわいたしいモロッコ調のタイルが施されているお部屋は、どこを切り取っても写真映えすると、観光客に人気の写真スポットです。

photo by Kana206425

人気の観光スポットのため、チケットカウンターには長蛇の列ができていますが、敷地が広いこともあり写真撮影はスムーズに行えました。

photo by Kana206425

19世紀後半に、なんと15年以上もの年月を費やして建てられたというバヒア宮殿。細部までこだわりぬかれた細かい装飾は、まるでアート作品のようです。部屋数は150以上あり、そのどれもに美しい装飾が施されているので、15年以上かかるのも納得ですね。

入場料が70ディムハム(約800円)かかりますが、お金を払ってでも見る価値のある建造物です。

■詳細情報
・名称:Palais de la Bahia
・住所:Avenue Imam El Ghazali, Marrakech 40000
・地図:
・アクセス:フナ広場から徒歩約20分
・営業時間:9:00~16:45
・料金:70DH(約800円)
・所要時間:1時間~
・オススメの時期:4月~6月、9月~11月
・公式サイトURL:http://bonjourmarrakesh.com/

 

モロッコ料理を堪能しよう

photo by Kana206425

散策をしたあとは休憩がてら腹ごしらえ。さっそくモロッコ料理を堪能しましょう。「La table de marrakech」というモロッカンレストランでは、本場のモロッコ料理が楽しめます。2階のオープンテラスからはマラケシュの街を一望できますよ。

■詳細情報
・名称:La table de marrakech
・住所:Rue Bahia Bab Mellah, Marrakesh 40000
・地図:
・アクセス:フナ広場から徒歩約20分
・営業時間:10:00~23:00
・料金:600円~
・所要時間:1時間~

 

世界最大のスークでお買い物

photo by Kana206425

女子旅と言えばショッピングですよね。日本と比べてはるかに物価の安いモロッコは、まさにお買い物天国といえる夢のような場所。先ほど紹介した通り、特にマラケシュには世界最大級のスークがあるので、お買い物好き女子にはぴったりな街です。

photo by Kana206425

どこで何を買ったらいいか悩んでしまうほど広いスーク。「Rue Souk Smarine」という通りがメイン通りとなっていますが、その他にも商品ごとエリアに分かれて販売されています。

photo by Kana206425

デザインが豊富で鮮やかなモロッコ食器や、ラクダの革で作られたバッグや靴など、職人さんの手作り一点物商品が多いのも特徴です。

photo by Kana206425

スークでは、基本的に値札などの料金表示がないので、すべては交渉次第。同じ商品でも店主との交渉次第で値段が大幅に変わってくるので、強気で値引き交渉に挑戦してみてください。特に、アジア人はぼったくられやすい傾向にあるので、言い値から半額以下で交渉をスタートするのが良さそう。

■詳細情報
・名称:Souk Semmarine
・住所:Souk Semmarine, Marrakesh 40000
・地図:
・アクセス:フナ広場から徒歩4分
・営業時間:9:00~21:00
・所要時間:1時間~
・オススメの時期:5月~7月、9月~11月
・公式サイトURL:https://www.bonjourmarrakesh.com/150-activites

 

ジャマ・エル・フナ広場は悪質客引きに要注意

photo by Kana206425

世界無形文化遺産にも登録されているジャマ・エル・フナ広場。旧市街地の中心地であり、活気あふれる広場です。観光をする時はこのフナ広場を中心に考えると迷わずスムーズですよ。

photo by Kana206425

出店が多く、フレッシュジュースや果物屋さん、お土産屋さんなど、さまざまのお店が軒を並べて呼び込みをしています。

多くの観光客が押し寄せる人気観光地ですが、悪質な客引きも多くトラブルの絶えないエリアです。急に手を引っ張られて連れて押し売りをされたり、許可なしで勝手に腕にヘナタトゥーを書かれてお金を要求されたり。日本では考えられないような方法でお客を捕まえようとする人もいるので、日中とは言えど十分に注意してください。

■詳細情報
・名称:ジャマ・エル・フナ広場
・住所:Passage Prince Moulay Rachid, Marrakesh 40000
・地図:
・アクセス:鉄道 マラケシュ(MARRAKECH)駅からバス15分
・オススメの時期:5月~6月、9月~11月

 

高級ハマムでリラックス

photo by Kana206425

お買い物で歩き疲れたあとは、ハマムでリラックス。モロッコでは、ハラムと呼ばれるマッサージがとても有名です。お店によって値段は異なりますが、安いもので約1,500円~と、物価の安いモロッコならではの値段で、高級ハラムを体験することができちゃうんです。

普段はなかなかマッサージをしないという方も、歩き疲れた体を気軽に癒してみてはいかがでしょうか。

■詳細情報
・名称:Aabla SPA
・住所:4 Riad Zitoun Lakdim, Marrakech 40000
・地図:
・アクセス:フナ広場から徒歩7分
・営業時間:8:00~23:00
・定休日:月曜日
・電話番号:+212 5243-89904
・料金:約3,000円~
・所要時間:1時間~
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KAWAHATA KANA ロンドン在住旅人/ワーホリック女子

ロンドン在中、海外生活4年目のワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子。 Be動詞ってなんだ?英語力ゼロから始めたフィリピン留学。 運と勢いに任せてオーストラリア&カナダでワーホリ生活を経験。 現在はイギリス・ロンドンで生活しつつ、ヨーロッパを中心に月1~2回ほど旅をする旅好き人間。訪れた国は25カ国以上。 海がすき!旅がすき!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。

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