ライター

20歳の時に東南アジアをバックパック1つで周り、旅の魅力を知りました。大学卒業後、約4年間の旅行会社勤務を経て、現在はライターやイベント制作に挑戦しています!

関東も梅雨明けし、いよいよ夏本場。全国各地でさまざまな野外イベントが開催されています。

みなさんは知る人ぞ知る、日本の野外映画祭をご存知ですか?アメリカではドライブインシアターなどメジャーですが、外での映画、日本ではあまり馴染みがないですよね。

今年で3年目となる、「夜空と交差する森の映画祭」の魅力をご紹介します!

 

大自然の中で「ゆめうつつ」になる。

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今年の森の映画祭のコンセプトは「ゆめうつつ」。

夢と現実の境目がなくなる幻想的な一夜を、自然の力を借り、演出します。10月8,9日のオールナイトでの開催です。

 

長編映画からミニシアターものまで

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photo by forest-movie-festival.jp

昨年は2,300名を動員し、計57本の長編映画やドキュメンタリー、コメディ、恋愛ドラマが上映されました。今年は「アメリ」や「ソラニン」の上映が決定しています。その他、新進気鋭の監督を含む短編映画17作品が公開予定とのこと。森の映画祭ならでは、普段は触れないようなジャンルの映画も観られます。

2016/09/21に公開される作品の最終ラインナップも決定しました!

詳細はこちら→タイムテーブル | 夜空と交差する森の映画祭2016

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20歳の時に東南アジアをバックパック1つで周り、旅の魅力を知りました。大学卒業後、約4年間の旅行会社勤務を経て、現在はライターやイベント制作に挑戦しています!

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