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さとみん 憧れの男性はロバート・ラングドン教授

歴女の旅好き。レオナルド・ダ・ヴィンチの追っかけ。 幼少時ドイツに住んでいた際に、両親の影響で旅×歴史に夢中に。古代オリエント史と美術史が好き。いつか古代オリエントの舞台を一気に回るのが夢。憧れの男性はダン・ブラウンが生み出した、ロバート・ラングドン教授。

明日にでも!今すぐにでも旅行に行きたい!と思ったことはありませんか?ちなみに私は毎日思っています。

ただやはり多くの人は、仕事だったり、勉強があったりと「気がつけば空港にいた!」という状況になるのはやはり難しいですよね。そんな時は映画の世界に旅に出ましょう!主人公になりきって映画の中であちこち旅するのも良し、次の旅行はここに行ってみよう!と計画を立てるのも良し。

「旅×映画」が大好きな私が実際に映画を観て行ったところ、これから行ってみたい!と思っている場所が映画の舞台になっている作品を、タイプ別に厳選してご紹介します。

手に汗握るアクション作品

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まずオススメのシリーズがハリウッド俳優トム・クルーズの代表作の1つ、『ミッション:インポッシブル』シリーズです。1996年に第一作が公開されてから、今も続編が公開されているスパイアクション映画です。

秘密諜報組織「IMF(Impossible Mission Force/不可能作戦部隊」に所属する、イーサン・ハントが、タイトル通り世界を危険に晒す不可能としか思えないミッションに挑戦し、裏切りや仲間の死に直面しながらミッションを遂行していきます。

ミッションを遂行するためにイーサンとそのチームのメンバーが出没した映画の舞台となった場所を少しだけ紹介します。

『ミッション:インポッシブル』

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チェコのプラハから始まったある作戦。イーサン・ホークが所属するIMFが任務遂行中に何者かに襲撃され、イーサン以外のチーム全員が殺され目的のものも奪われてしまいます。しかしこの任務の裏で、別の計画が…。

プラハでの襲撃の舞台となるのが、プラハを流れるヴルダヴァ川にかかるカレル橋。15世紀に完成した橋で、19世紀までプラハ旧市街とその周辺を繋ぐ唯一の橋でした。現在は多くの観光客で行き交い、橋の上で多くの露店が並んだり、ジャズの演奏なども行われます。夜はライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

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『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』

4作目でイーサン達IMFのメンバーは、略奪された秘密ファイルの取引を阻止するために中東のドバイを訪問。事件の黒幕に核戦争論者が潜んでいると知ったイーサン達は、核戦争を阻止するためにもミッションを成功させなければなりません。

世界一高い超高層ビルとしてギネスにも登録されているブルジュ・ハリファには、ショッピングモール、オフィス、ホテル、展望台が入っています。映画ではここのホテルを利用して、奇想天外かつ巧妙な作戦で敵との取引に臨みます。

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トム・クルーズといえばスタントマンをつけずにアクションに挑むとして有名で、もちろんこの作品でもスタントマンなし!しかしこのドバイでのアクションを見ると、「嘘でしょ!?」と目を疑いたくなります。もちろんこのブルジュ・ハリファでのアクション!手に汗握ります。

ブルジュ・ハリファは展望台も有名ですが、決まった時間に始まる噴水のショーも見応えがあります。特に夜はショーもブルジュ・ハリファもライトアップされてとても綺麗です。

そして、2つ目は『アマルフィ』シリーズ。

「あんたがいるってことは派手なことが起こるんだろう?」と言われてしまうほど、外交官・黒田康作の行く先には世界を揺るがす事件が起こります。外務省「邦人テロ対策室」所属の黒田、クールで仕事ができてめちゃくちゃかっこいいです!

そんな黒田康作が主人公になっている作品が映画『アマルフィ 女神の報酬』と『アマルフィ 女神の報復』。また、テレビシーズ『外交官 黒田康作』として放送もされていました。

『アマルフィ 女神の報酬』

テロの予告を受けて駐イタリア日本大使館に赴任した黒田は、G8外務大臣会議の準備を進める中、偶然日本人少女誘拐事件に巻き込まれてしまいます。身代金の受け渡し場所として、次々とローマの有名観光地を指定され黒田は翻弄されていきます。

しかし、犯人の逆探知に成功した黒田は、遂にアマルフィへと飛び、事件の真相に迫っていくのです。

おそらくこの映画で一躍イタリアのアマルフィは有名になったのではないでしょうか?この美しい海岸が、映画のタイトルにもなったアマルフィ海岸です!

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私も映画館で観た時に「こんなところあるんだ!?」とびっくりしました。この映画ではサラ・ブライトマンが歌う『Time to say good bye』も有名になりました。本物のサラが映画の中で歌うシーンは圧巻です!

『アンダルシア 女神の報復』

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フランスとスペインの間にある小さな国、アンドラ公国で警視総監の息子が自殺する事件が起こる。黒田は第一発見者として現れた銀行員の新島とインターポール捜査官の神足と出会い事件の真相を追うが、事件の背後に国際テロ組織と大手銀行の不正融資の存在を知ることとなる。

アマルフィ同様、黒田はアンドラ公国、スペインのバルセロナ、アンダルシア 地方を巡ります。こちらがアンドラ公国。自然に囲まれた魅力的な場所ですね。

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この映画をきっかけにアンドラ公国に非常に興味をもち、思わず行ったことがある友達に聞いたところ「銀座にいながら奥多摩の自然を感じられる、それがアンドラ公国」との事。ますます興味がわきます!

歴史とミステリーにどっぷりハマる

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まず、謎解きに世界を駆け巡るロバート・ラングドン教授シリーズがおすすめです。

小説家ダン・ブラウンが生み出した、ロバート・ラングドン教授も謎解きのために世界各地を飛びまわります。彼の職業はハーバード大学の教授で、宗教象徴学がご専門。博識で、古文書の解析、暗号解読、美術、数学などありとあらゆる分野に精通している大変イケてるおじさまです。

『ダ・ヴィンチ・コード』

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世界一有名な美術館の一つ、パリのルーブル美術館で著名な館長が何者かに殺害される事件が起きます。容疑者はなんとロバート・ラングドン教授!?しかし館長は死際にロバートにある「秘密」を託します。その秘密はキリスト教の原理を覆す重大な秘密でした。

この秘密を解き明かすために警察に追われながら、殺害された館長の孫娘・ソフィーと事件の謎を追いながら、キリスト教にまつわる謎や陰謀に迫っていくのですが…

主な舞台はフランスのパリ、イギリス(スコットランド含む)です。(ネタバレしてしまうので、映画に登場してくる名称だけご紹介します)

少しずつ核心に迫りながらどんでん返しにつぐどんでん返しでドキドキが止まりません!

ルーブル美術館(パリ)

世界で一番有名な美術館と言っても過言ではない美術館。物語はここから始まります。
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サン・シュルピス教会(パリ)

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テンプル教会(ロンドン)

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ウェストミンスター寺院(ロンドン)

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ロスリン礼拝堂(エディンバラ)

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『天使と悪魔』

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キリスト教の総本山・ヴァチカン市国で新しいローマ教皇を選ぶ儀式・「コンクラーヴェ」が控える中、4人の教皇候補が拉致され脅迫状が届きます。この犯罪をある秘密結社が主導しているとラングドンは突き止め、犯罪、陰謀を阻止するためにローマ、バチカン市国を謎を解きながら駆け巡ります。

サン・ピエトロ大聖堂

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サン・タンジェロ城

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『インフェルノ』

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目が覚めるとそこは、イタリアのフィレンツェだった…何とラングドンが冒頭から記憶喪失に! 何かの事件に巻き込まれた彼は、突然現れた殺し屋から逃れながら、自身の身に何が起ったかを探り始めます。

彼を助けてくれた主治医のシエナと謎を解きながら、自分は世界の人口を操作する恐ろしい計画に自分が巻き込まれていることを知ります。その謎を解く鍵はダンテの「地獄篇」!二人は計画阻止のために、失われた記憶を取り戻しながらフィレンツェ、ヴェネツィア、イスタンブールへと飛び回ります。

ヴェッキオ宮殿

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ボーボリ庭園

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サン・マルコ大聖堂

バシリカ・シスタン(地下宮殿)

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その他映画化されていない作品「ロスト・シンボル」、「オリジン」では、アメリカ、スペインが舞台となっています。

『ガーンジー島の読書会の秘密』

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第二次世界大戦後のロンドンで、作家のジュリエットはある日ガーンジー島に住むドーシーという人物から手紙をもらいます。ある本をきっかけに始まった文通によって、ドーシーは「ガーンジー島の読書会」に所属するメンバーと知り、読書会に興味を持ったジュリエットはいてもたってもいられずガーンジー島へ向かいます。

読書会のメンバーと交流するうちに、彼らは何か秘密を隠していると気付きジュリエットはその秘密を調査し始めます…

実写版『シンデレラ』で一躍有名になったリリー・ジェームズが本作のヒロインです。物語の舞台はタイトルの通り、ガーンジー島。みなさん、ガーンジー島って知っていました?私は物語の中に存在する架空の島だと思っていました。

ガーンジー島はイギリス王室属領であり、イギリスの女王を君主にしていますが、連合王国には属しておりません。第二次世界大戦中は唯一ナチスに占領され、郵便、通信網が止められ、家畜は没収されましたが、唯一文化活動だけは認められていました。そこで生まれた「読書会」が隠している秘密に迫る物語です。

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映画の中で見ることができる美しい自然、可愛らしい街並み、そしてどことなくミステリアスな雰囲気に私は釘付けになりました。

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しかも調べてみるとあのヴィクトル・ユゴーがこの島で『レ・ミゼラブル』を執筆し、その家が残っているとのこと。今とっても興味がある島です。

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さとみん 憧れの男性はロバート・ラングドン教授

歴女の旅好き。レオナルド・ダ・ヴィンチの追っかけ。 幼少時ドイツに住んでいた際に、両親の影響で旅×歴史に夢中に。古代オリエント史と美術史が好き。いつか古代オリエントの舞台を一気に回るのが夢。憧れの男性はダン・ブラウンが生み出した、ロバート・ラングドン教授。

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