ライター
髙野麻由 フリーライター

和歌山を拠点に旅するフリーライター。枕が変わると寝れない極度の心配性ですが、行動力と直感はピカイチです。アジアを放浪中、インドにどハマりし宗教や文化に興味を持つ。現在グローバルライターを目指し、中国語を勉強中。

和歌山も少しずつ賑わいを取り戻してきたことを受け、久しぶりに白浜で羽を伸ばすことに決めて、兼ねてより憧れていたホテル「MUYA」へお邪魔しました。MUYAは、1日1組貸切の小さなホテルです。静かな時間を過ごすことができるMUYAでの過ごし方を紹介します。

【15:00】専用駐車場に到着!静かな田舎道をぶらり旅


今回宿泊する「MUYA」は、白浜の名所、真っ白なビーチが人気の「白良浜」から徒歩5分のところにあります。わたし達はクルマで訪れたので専用駐車場に案内してもらい、細い田舎道を歩いてホテルへ向かいます。

白浜は観光地なので、観光客で賑わっているイメージ。ですがMUYAの周辺はすごく静かでのんびりとした時間が流れていました。ただ坂道が多いので、事前に荷物を預けることをおすすめします。

【16:00】憧れの「MUYA」にチェックイン!


細い路地裏を抜けて、”shirahama nokyo”の目印を発見!元白浜農協のビルをリノベーションした「MUYA」はご夫婦で経営されており、1Fは喫茶、2Fは洋服と物販、3Fが客室といった複合施設です。


実は数年前からMUYAを知っていた筆者。ずっと憧れていたホテルに宿泊できることや、数年前白浜に住んでいたため、ゆかりある地をゆっくりと旅できるワクワク感を胸に、いよいよチェックイン!


白浜といえばパンダ(アドベンチャーワールド)や温泉街。部屋のカギにはパンダのキーホルダーが付いていて、ふとした瞬間に白浜を感じさせてくれます。

【17:00】どこを切り取っても絵になる「MUYA」に見とれる


ビル全体をリノベーションしているので、古い雰囲気を残しつつ無駄なものをすべて削ぎ落としたシンプルな空間はどこもかしこも素敵!

和歌山には空き家が多く、空き家活用のためにさまざまな取り組みが行われています。歴史や想いが詰まった建物をリノベーションして新しい時代で利用するって素敵だなぁと感じます。


客室は広いお部屋にセミダブルベットが2台、茶の間もあり広々と足を伸ばすことができます。今回わたしがMUYAを選んだ理由は、独り占めできる1日1組限定の貸切客室だったこと。

夜になるとホテル周辺はとても静かで外出するなんてもったいない!ワンランク上のホテルで、何もしない贅沢を味わう旅にぴったりです。


部屋にある家具などは、オリジナルや別注品なので実際に購入することも可能なのだとか。最近インテリアに興味があるので、どれも素敵だなぁと興味津々。


ベッドに倒れ込んで天井を見上げると、元白浜農協ビルだった当時の面影が……!電気や天井は当時のまま残されており、昔と今、どちらも感じられる空間がたまりません。

【18:00】陽が落ちた頃に、近所で夕食へ


MUYAは食事が付いていない素泊まりタイプなので、チェックイン時に朝食や夕食におすすめのお店を聞いておくと便利です。

わたし達は外でサクッと済ませてから、完全にパケ買いのプリンをお持ち帰り。お土産にもピッタリなお持ち帰り箱が人気だそうで、ぜひ白浜に来たらご賞味あれ(とれとれ市場で購入しました)。

【19:00】部屋で過ごす静かな時間


客室には浴衣が用意されており、こだわりのデザインと温泉街・白浜の和を感じられるチョイスがたまりません。

テレビは設置されておらず、夜になると本当に静かになります。仕事柄、毎日パソコンや携帯を見ている筆者。今回ばかりは”何もしない贅沢を味わう”ためパソコンは持参せず、携帯もバッグの中へ。


アメニティセットはオリジナルのバッグに用意されており、さりげない心遣いにほっこり。お風呂はシャワータイプなので、身体をゆっくりと温めたい方は近所にある温泉がおすすめです。

海沿いを散歩しながら向かえる徒歩圏内やクルマで数分の場所にも有名な温泉があるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

【11:00】チェックアウト前に喫茶と物販をパシャリ


チェックアウト前に、1Fの喫茶と2Fの物販をゆっくりと撮影させていただきました。最近SNSでも”#白浜カフェ”のハッシュタグで人気を集めているMUYA。この日はカフェが定休日だったので、次の白浜旅では人気メニューのメロンソーダに挑戦したい!


カフェ奥の階段を上がると洋服と物販コーナーがあります。オリジナルデザインの洋服や雑貨などが販売されており、男女兼用なので自分用にもプレゼントにもおすすめです。

のんびりとMUYAを堪能したあと、居心地のいいホテルに後ろ髪を引かれながらも、荷物をまとめてチェックアウトして帰路に就きました。

何もしない贅沢を味わうなら「MUYA」へ


今回は行き慣れた和歌山・白浜へ向かい、MUYAで何もしない贅沢を味わいました。1日1組貸切ということもあり、気兼ねなく静かな時間を過ごすことができました。いつもよりちょっと贅沢に、ワンランク上の白浜旅を楽しむなら、ぜひMUYAへ。

■詳細情報
・名称:MUYA
・住所:〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1946番地
・地図:
・アクセス:明光バス:バス停「白良浜」または「走り湯」下車徒歩約5分 /白浜駅から車で約10分
・営業時間:喫茶・ショップ 12:00〜17:00(金〜月)
・定休日:火〜木
・お問い合わせ先:muyashop@muya.jp
・公式サイトURL:http://muya.shop

All photos by Mayu Takano

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髙野麻由 フリーライター

和歌山を拠点に旅するフリーライター。枕が変わると寝れない極度の心配性ですが、行動力と直感はピカイチです。アジアを放浪中、インドにどハマりし宗教や文化に興味を持つ。現在グローバルライターを目指し、中国語を勉強中。

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