ライター
川波 恵子 旅する臨床検査技師

旅する臨床検査技師けーちゃん。訪問国数は38ヶ国。病院で臨床検査技師として働く傍ら、世界一周をしたりアメリカ横断したり、「やりたい事は全てやる、行きたい所は全て行く」をモットーに世界中を旅しています。好きなことはカメラと美味しいチョコレート探し。最終目標は宇宙旅行。

こんばんは、愛知県在住の旅する臨床検査技師けいこです。観光名所が少ないとよく言われてしまっている名古屋ですが、実はそんなことはありません!

名古屋市内には、夜景を綺麗に見られるスポットがとても多くあり、どれも名古屋の都会を感じられると同時に、どこか非日常な気分を味わうことができます。

この記事では、そんな名古屋の夜景スポットの中でも、駅から近くアクセスのいいものを厳選して5つ紹介します。夜景撮影のポイントについても解説していますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

スカイプロムナード


ミッドランドスクエアのオフィス棟44-46階にある、屋外展望台「スカイプロムナード」。高さ約220mという東海エリア一の高さから見下ろす名古屋の夜景は、とても美しく、最高です。

夜景もさることながら、ここから見る夕焼けがとても素敵なので、太陽が沈む少し前に訪れるのがおすすめです。当日何度も出入りができる「1日入場券」もあり、昼間と夜の両方が見られるので、時間がある人は活用してみては。

あまり知られていませんが、地下鉄の1日乗車券を提示すると入場料の750円が500円になりますので、1日名古屋を観光した締めに訪れるのもいいですね。

■詳細情報
・名称:スカイプロムナード
・住所:名古屋市中村区名駅四町目7番1号 ミッドランド スクエア 44-46階
・地図:
・アクセス:JR名古屋駅から徒歩5分
・営業時間:夏季11:00~22:00、冬季13:00~21:00
・定休日:なし
・電話番号:0525278877
・料金:750円
・公式サイトURL:https://www.midland-square.com/sky-promenade/

スカイストリート


JRセントラルタワーズの15階にある「スカイストリート」は、東側が全面ガラスになっており、夜に訪れると名古屋駅前の夜景を眺めることができます。名古屋駅直結というアクセス抜群な立地であり、仕事帰りや買い物帰りなどにも立ち寄りやすいスポットです。

建物内が明るいため、夜景撮影をする場合には難易度が少し上がりますが、無料で見られるとあって、手軽に名古屋の夜景を楽しめる店舗もあります。

また、JRセントラルタワーズ、JRゲートタワーの12階と13階には日本最大級のレストランフロアがあり、夜景を観ながら食事とお酒を楽しむことができます。

最上階である51階のジェイアール名古屋タカシマヤ パノラマサロンでは、名古屋の街を眼下に最上のひとときを過ごすことができますので、特別な日に訪れてみてはいかがでしょう。

■詳細情報
・名称:JRセントラルタワーズ スカイストリート
・住所:名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ
・地図:
・アクセス:名古屋駅から直結
・公式サイトURL:https://www.towers.jp

愛知芸術文化センター 展望回廊


愛知芸術文化センターの11階にある展望回廊からは、オアシス21や名古屋テレビ塔といった栄の夜景を楽しむことができます。

栄からすぐという好立地にも関わらず、知らない人が多い穴場夜景スポットで、人もまばら。夜景撮影にもデートにも最適です。

日没を過ぎるとテレビ塔がライトアップされ、とても綺麗な景色が広がります。撮影の際は、テレビ塔とオアシス21の全体が写るように広角レンズで撮ると良いでしょう。

空調設備がなく夏はかなり暑くなりますので、デートに使うのであれば涼しい時期がおすすめです。

■詳細情報
・名称:愛知芸術文化センター展望回廊
・住所:名古屋市東区東桜一丁目13番2号
・地図:
・アクセス:地下鉄栄駅から徒歩3分、名鉄栄町駅下車、徒歩2分
・営業時間:9:00~22:00
・定休日:第1・3月曜日(祝日または振替休日のときは開館し、翌平日に休館)、年末年始(12月28日~1月3日)
・電話番号:0529715511
・料金:無料
・公式サイトURL:https://www.aac.pref.aichi.jp

東山スカイタワー


東山動植物園に併設されている展望タワー、「東山スカイタワー」は、「日本夜景遺産」や「夜景100選」にも選ばれている、国内有数の夜景スポットです。名古屋駅周辺の夜景スポットとは違い、周りに高い建物がないため、名古屋の街全体を見下ろすことができます。

全国の観光地域の中からプロポーズにふさわしいロマンティックなスポットが選ばれる「恋人の聖地」にも選定されており、4階の展望室には「恋の羅針盤」やカップルシートが設置されています。

5階は360°名古屋が見渡せるパノラマ展望台になっており、デートでないカメラ勢も安心して夜景撮影が可能です。

■詳細情報
・名称:東山スカイタワー
・住所:名古屋市千種区田代町瓶杁1-8
・地図:
・アクセス:地下鉄星ヶ丘駅 6番出口から徒歩約15分
・営業時間:9:00~21:30
・定休日:月曜日・年末年始(祝日の場合は翌平日)
・電話番号:0527815586
・料金:300円
・公式サイトURL:http://www.higashiyamaskytower.jp

名古屋テレビ塔


耐震工事を終えて、2020年9月18日に再オープンした「名古屋テレビ塔」。国の有形文化財にも指定されています。

夜景が見られる展望フロアは、屋内展望台である「スカイデッキ MIRAI360」と屋外展望台である「スカイバルコニー」の2か所。

地上90メートルのスカイデッキは天井と足下が鏡になっており、オアシス21など栄の夜景が天井にも映し出される景観は必見です。

地上100メートルのスカイバルコニーは床が芝生になっており、緑あふれる空間になっています。屋外ではあるものの屋根がありますので、天気に左右されず、風を感じながら夜景を楽しめます。

スカイバルコニーで撮影する場合、フェンスの網目が細かく、一眼レフではどうしても柵が写り込んでしまいますので、スマートフォンなどレンズが小さいカメラを使うのがおすすめです。

■詳細情報
・名称:名古屋テレビ塔
・住所:名古屋市中区錦3丁目6-15先
・地図:
・アクセス:久屋大通駅 4B出口すぐ、
・営業時間:10:00〜21:00、土曜・夏休み期間等10:00〜21:40
・定休日:無し
・電話番号:0529718546
・料金:900円
・公式サイトURL:http://www.nagoya-tv-tower.co.jp

夜景撮影のポイント


名古屋の夜景スポットはいかがでしたか。最後に夜景をカメラで撮るときのポイントをいくつか紹介したいと思います。

まず、夜景を撮る場合は三脚が必須です。三脚がない場合は、カメラを床やベンチといった安定した場所に置いて、カメラができるだけ動かないように固定しましょう。

三脚を使える場合の設定は、ISO感度はできるだけ下げ、絞りはF9~16が個人的にはおすすめ。手ぶれ補正機能はOFFにしておきましょう。カメラのシャッターボタンを押すとブレてしまうので、レリーズを使うか、ない場合はカメラのセルフタイマー機能を使うといいでしょう。

ガラス越しに撮影する場合、室内の灯りがガラスに反射して映り込んでしまう場合があります。そんなときは、レンズをガラスに近づけて、さらに黒い布などでカメラを覆って光を遮りましょう。


ちなみに上の写真は「ISO160、F10、シャッタスピード8秒」の設定で撮っています(レタッチ済み)。その場所の明るさなどで設定は変わってきますので、何枚か撮って丁度いい設定を見つけるのがポイント。

どうしても手持ちで撮る場合は、次の5点に気をつけるといいでしょう。
①ISO感度を上げる(ISO 6400前後)
②絞りは開放寄りに(F4以下推奨)
③シャッタースピードは手ブレしないギリギリに設定
④カメラに手ぶれ補正機能がある場合はONに
⑤ズームはせずに広角側で撮影する

夜景撮影はそこまで難しくはないのですが、通常の風景撮影とは少し違ってきます。何枚も撮って設定を調整しながら慣れていくのが大事です。

名古屋にはたくさんの夜景スポットがあります。デートに、気分転換に、撮影をするために……皆さんもぜひ、名古屋の綺麗な夜景を楽しんでみてくださいね。

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