TABIPPO社員
西脇 謙志 社員 / セールスディレクター

TABIPPO初の新卒社員。学生時代に旅の魅力にハマり、アジア圏を中心に各国を渡航。世界遺産検定1級を持っていて、世界遺産が大好き。TABIPPOではフロントセールスとして、自治体・観光局の若年層向け観光マーケティング活動の支援をしている。夢は新婚旅行で世界一周すること。

こんにちは! TABIPPOの西脇謙志です。今回紹介する旅先スポットは香川県の有人離島「直島」。近年アートの島として注目を浴びています。

先日、僕も直島へ「アートを体感する旅」をしてきました。本記事では、実際にめぐった“おすすめの観光スポット”をご紹介します!

直島ってどんなところ?

photo by Kenji Nishiwaki
直島は瀬戸内海に浮かぶ周囲16km、面積8㎢ほどの小さな島で、約3,000人が生活しています。

直島までのアクセスは、岡山県宇野市、香川県高松市のどちらかの港から船で移動となります。岡山県側からは宇野港よりフェリーで約20分。香川県側からは高松港よりフェリーで約50分、高速船で約30分。

香川県に位置しているのに、実は岡山県からのほうが近いって少し意外ですよね。


photo by Kenji Nishiwaki
直島内での移動は徒歩だと少し大変です。島のなかを走る市営バスと組み合わせて、徒歩でめぐることもできるのですが、起伏の激しい道も途中あり、自分の好きなタイミングで移動できないところも難点。

自転車、車、原動機付自転車、電動キックボードを島内でレンタルすることができるので、いずれかをレンタルするのがおすすめです。自転車、バイク、車はフェリーに持ち込むこともできるので、お好みの交通手段で直島をめぐってみてくださいね。

直島のおすすめアートスポット5選

【1】草間彌生が手がけた『赤かぼちゃ』


photo by Remi Fujii
フェリーが到着する宮浦港近くに位置する、草間彌生作品の『赤かぼちゃ』。意外と大きなオブジェで、人が何人も中に入ることができる大きさです。外から中をちらっと覗く、シュールな画が撮れました。


photo by Remi Fujii
直島のシンボルとも言える、黄色のカボチャが昨年海に流され、破損した今、貴重なカボチャとなっています。

■詳細情報
・名称:赤かぼちゃ
・住所:〒761-3110 香川県香川郡直島町宮浦2249-49
・地図:
・アクセス:フェリー到着場所・宮浦港から徒歩2分
・公式サイトURL:https://naoshima.net/art/art_miyanoura/

【2】現代芸術家|杉本博司ギャラリー「時の回廊」


photo by Kenji Nishiwaki
島の南部に位置する、ベネッセアートサイト直島。その中に現代美術作家である杉本博司が手がけたアート作品が展示されています。

数々の写真作品やデザイン、彫刻作品が並ぶ「ギャラリー」、建築空間と自然環境が融合され不思議な時間感覚に陥る「回廊」。この2つをセットに楽しむことができるスポットです。


photo by Kenji Nishiwaki
このギャラリーを見るには事前にオンラインでのチケット購入が必要となります。詳細はこちらをご覧ください。

■詳細情報
・名称:杉本博司ギャラリー 時の回廊
・住所:〒761-3110 香川県香川郡直島町 積浦3418
・地図:
・アクセス:フェリー到着場所・宮浦港から車10分/徒歩45分
・営業時間:11時〜15時(最終入館14時)
・定休日:年中無休(事前に公式サイトをご確認ください)
・料金:1,500円
・公式サイトURL:https://benesse-artsite.jp/art/sugimoto-gallery.html

【3】南寺|家プロジェクト


photo by Kenji Nishiwaki
直島には「家プロジェクト」と呼ばれる、古い家屋を改修して家の空間そのものを作品化したプロジェクト群があります。そのうちのひとつが南寺。実際に昔お寺だった場所に、安藤忠雄の設計で新たに建築された木造の建物です。

南寺のなかは真っ暗な空間で、次第に見えてくる光とのコントラスト、そこで時間を過ごす精神について体感できるアート作品で、個人的には印象深くおもしろい体験ができました。

■詳細情報
・名称:南寺
・住所:〒761-3110 香川県香川郡直島町本村733
・地図:
・アクセス:フェリー到着場所・宮浦港から車5分/徒歩30分
・営業時間:10時~13時、14時〜16時30分 (最終入館16時15分)
・定休日:月曜日(ただし、祝日の場合開館、翌日休館)
・料金:「家プロジェクト」共通チケット(「きんざ」を除く6軒を鑑賞)1,050円、ワンサイトチケット420円
・公式サイトURL:https://benesse-artsite.jp/art/arthouse.html

【4】角屋|家プロジェクト


photo by Remi Fujii
こちらも「家プロジェクト」のうちのひとつ。200年ほど前に建てられた家屋を、漆喰仕上げ、焼板、本瓦を使った元の姿に修復しており、立派な外観が特徴的です。


photo by Kenji Nishiwaki
家屋内に入ると暗い空間に赤、黄、緑の何かが光って常に動いてます。よく見ると、なんと数字!1〜9までの数字が至る所でひっきりなしにランダムで出現している、不思議なアート作品です。

■詳細情報
・名称:角屋
・住所:〒761-3110 香川県香川郡直島町その他792
・地図:
・アクセス:フェリー到着場所・宮浦港から車5分/徒歩30分
・営業時間:10時~12時、13時〜16時30分 (最終入館16時15分)
・定休日:月曜日(ただし、祝日の場合開館、翌日休館)
・料金:「家プロジェクト」共通チケット(「きんざ」を除く6軒を鑑賞)1,050円、ワンサイトチケット420円
・公式サイトURL:https://benesse-artsite.jp/art/arthouse.html

【5】ユニークなデザインが特徴的!直島港ターミナル


photo by Kenji Nishiwaki
直島の東にある、ユニークなデザインをした直島港ターミナル。白い球体がいくつも重なって見えるこのターミナルは、現役のフェリー発着所。待合室や駐輪場、トイレなどターミナルに必要な機能もちゃんと揃ってます。

■詳細情報
・名称:直島港ターミナル
・住所:〒761-3110 香川県香川郡直島町本村845-7
・地図:
・アクセス:フェリー到着場所・宮浦港から車5分or徒歩30分

他にも島に散りばめられたアートの数々


photo by Kenji Nishiwaki
直島にはまだまだアート作品がたくさん点在してます。見た目がおもしろい作品、作品と自分が一体となるアート作品など、島を歩くだけで、さまざまな芸術に触れることができるのも直島ならではの楽しみ方。散りばめられたアートを、写真で振り返っていきます。


photo by Kenji Nishiwaki
バスの停留所を発見。


photo by Remi Fujii
待ってみましたが、バスは来ませんでした。


photo by Kenji Nishiwaki
いまどき珍しい黒電話!


photo by Remi Fujii
かけてみましたが、繋がりません。


photo by Kenji Nishiwaki
新聞を読む人を発見しました。何を読んでいるんだろう?


photo by Remi Fujii
英字新聞だったので、サッパリ読めません。


photo by Remi Fujii
色々あったけどハッピーでした!

アートを体感しに直島にいってみよう!


photo by Kenji Nishiwaki
さまざまなアート作品が街全体に散りばめられている直島。そんな直島でアートを体感する旅に行ってきました。

今年は、3年に1度の瀬戸内国際芸術祭が開催される年でもあります。瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術の国際芸術祭として有名な瀬戸内国際芸術祭に合わせて、直島をめぐってみてはいかがでしょうか。

TABIPPO社員
西脇 謙志 社員 / セールスディレクター

TABIPPO初の新卒社員。学生時代に旅の魅力にハマり、アジア圏を中心に各国を渡航。世界遺産検定1級を持っていて、世界遺産が大好き。TABIPPOではフロントセールスとして、自治体・観光局の若年層向け観光マーケティング活動の支援をしている。夢は新婚旅行で世界一周すること。

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