ネパールに旅行に行ったら、何をしたいですか?
絶景を見る旅もいいし、現地の美味しいグルメも堪能したい。本記事ではPAS-POLの書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」に掲載されている、ネパールでしたいことをまとめました!
読んだあとは、きっとネパールに行きたくなっているはず。
ネパールのグルメを味わう
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ネパールの代表料理・モモ
小籠包でも餃子でもない。蒸し、揚げ、スープ入りも。いろいろなタイプをちょっとずつ食べ比べたい。モモは町のお店で40ルピーほどで食べられる。トマト色のピリ辛ソースは絶品だ。
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本場の絶品ラッシーを飲む
チャイと並ぶ、ネパールの国民的ドリンクを激戦区「アサン・インドラチョーク」で飲み比べたい。
あえて、ネパールの穴場スポットを訪れる
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『深夜特急』の舞台をめぐる
旅人の伝説的バイブルに登場する町の1つ、カトマンズ。その象徴「スワヤンブナート寺院」を登りたい。スワヤンブナート寺院は世界遺産にも登録され、「ネパール最古の仏教寺院」としてネパールに住む人々を見守っている。
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ヒッピーの聖地「タメル地区」でアテもなくただプラプラする
首都が・カトマンズにある80年代ヒッピーの聖地の1つ。物価が低く、格安宿も多いことから、いまもなおバックパッカーや登山者が多く訪れる。ネパール料理を食べたらもうすることはほとんどないが、ただただ旅人の風に吹かれたい。
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①趣深い塔の町パタン
異世界感漂うカトマンズ盆地最古の都。赤いレンガ造りと文様が美しい、ネワール建築に囲まれたい。
②知恵の目と目を合わせる
描かれた目はブッダの目。ネパール最大の仏塔「ボーダナート」は、世界のチベット仏教の中心地だ。
ネパールで自然を満喫
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ヒマラヤを望むナガルコット
燃えるように赤く染まる山々に感動!東西約200km、夕日に照らされるヒマラヤ山脈を眺めたい。
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拠点・ナムチェバザール
登山愛好家にはヒマラヤの拠点として知られる町。別名「シェルパの里」を「ここまで来たか」と眺めたい。拠点には山岳民族のシェルパ族が暮らしており、エベレストへ続く道を行く登山者を見送ってきた。
ネパールでしたいアクティビティ
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男の超・ロマン「エベレスト」トレッキングに参加したい!
8,848mの世界最高峰。登頂となると、経験はもちろん数百万円の費用が必要だが、5,356mの位置にあるベースキャンプをゴールにすれば、数万円でトレッキングすることができる。その道中は、世界各国の登山者、シェルパ、ヤクなどとすれ違いながら、ヒマラヤ山脈の壮大さにただただ圧倒されるだろう。
ネパールの文化・歴史を学ぶ
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ダルバール広場のいま
あれから3年…いまも地震の爪痕が残るカトマンズの広場。その復興の様子を写真に収めたい。
「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」をチェック!
本記事の内容は、PAS-POLの書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」に掲載されています。地球上にある絶景、秘境、グルメ、 非日常…が2,000個ズラリと並んでいます。ページ数は496Pにもおよび、掲載国数は日本のガイド本史上最多の186ヵ国!
次に旅行の予定がある人にとって参考になることはもちろん、めくるだけでも旅へのワクワクが止まらなくなるはずです。TABIPPOの自信作、ぜひ手にとってみてくださいね!