ライター
伊達 瞳 旅好き会社員

スポーツ観戦とコーラが大好き。今一番行きたい国はケニア!リアルライオンキングを体験したい。

※現在トラベルライターの募集は行っておりません。

TABIPPOではトラベルライターを募集しています。旅をしながら働きたい、旅をしながら稼ぎたい、とにかく旅を仕事にしたい!そんなあなたのご応募をお待ちしております。新しい未来に向かって、一歩踏み出しませんか?

 

あなたは当てはまる?

①旅をしながら働きたい

photo by shutterstock

旅をするのが好き、将来は旅をしながら働けている自分でいたい。旅をしながらお金を稼ぎたいと思っている。旅を仕事にしたい。

 

②発信することが好き

photo by shutterstock

旅先で見た素敵な街を紹介したい、旅を通して経験したこと、自分が変わったことを発信したい。そして、誰かにも一歩踏み出して欲しい、と思っている。

 

③人生を変えたい

photo by shutterstock

何よりも、いままでの自分にさようなら。新しい人生を歩みたい、理想の人生を生きたいと思っている。

 

TABIPPOが大切にしていること

編集方針1:「旅」から軸足をぶらさない

「TABIPPO.net」はトラベルライターの皆様と協力しながら絶景、世界遺産を始めとして、旅行全般のノウハウなど旅行領域に軸足を置いて 情報発信を行っています。

例えば、予防接種や帰国後の就職活動など、他のメディアでは取り組みが少ないテーマにチャレンジすることで、総合的に旅行者・バックパッカーをフォローするメディアを目指しています。

 

編集方針2:「一歩」踏み出したくなるコンテンツを創る

「旅」の情報の中でも、世界に「一歩」踏み出したくなるコンテン ツ作りを実施しております。世界に対してネガティブな印象を受けるコンテンツは一切作らずに、見ていてワクワクするもの、一歩踏 み出したくなるコンテンツを編集部で厳選して発信しています。

とはいえ、治安や危険情報を正しくお伝えし、旅行前や旅行中における注意を促すことは社会的に求められていることですので、客観的な情報をお届けできるよう努めています。

 

トラベルライター概要

執筆本数:10記事
期間:3ヶ月以内に納品してください
金額:30,000円(10記事)〜

※金額はライター経験によって変動する可能性があります
※記事の品質が優れた方には、書籍等のお仕事を依頼する可能性があります

■こんな方におすすめ

・旅を仕事にしたい
→原稿や編集部とのやりとりはインターネット上ですので、世界中のどこにいても記事の執筆が可能です

・上手く文章を書けるようになりたい
→記事の品質が優れた方には、書籍等のお仕事を依頼する可能性があります

◼︎執筆内容

・実際に執筆したいテーマを10個挙げていただきます
・執筆するテーマは編集部と相談の上で決定します
・挙げていただいたテーマ以外にも、編集部からテーマを指定して執筆をお願いする場合もあります
・既存記事とのテーマ重複は不可です

 

◼︎記事詳細

・1記事3000字以上
・自分が撮影した写真を最低3枚は使用してください

 

◼︎お支払い

・10記事納品後のお支払いとなります
・3ヶ月より先に納品完了いただく分には問題ありません
・納品後の継続については、双方で相談の上、11記事目以降の発注を決めさせていただきます

 

■執筆に必要なもの

・インターネットに接続できるPC
※iPhoneやiPadでの執筆は非常に時間がかかるため、難しいです

 

募集要項

■応募の条件

・20カ国以上の海外旅行経験がある
・過去に執筆経験がある
・自身のブログやサイトを運営している

 

私も前までは普通の人だった

現在、専属ライターとして活動している私。TABIPPOに入るまでは、「あの人の人生いいな、あの人みたいな人生送りたいな」と、隣の芝生ばかり青く見えていました。どうせ、特別な人しか…私なんて…そうやって生きていました。

でも、そんな生き方つまらなくないですか?本当にやりたいことを我慢して、平日は働いて週末を楽しみに待つ。そんな生活が嫌になりました。人生一度きり、最後に振り返るのは誰のための人生でもなく、自分のため。

後悔しない人生を送るために必要だったのは、自分には究極の選択を与えることでした。

“おばあちゃんになった時に、後悔しない道は?”

こう考えるようになってから、何かに迷った時は、周りの目を気にせずに自分の心の声にしたがって道を選ぶようにしています。そして、この選択は何一つ間違いではなかった、と今では思えるようになりました。隣の芝なんて青くなくて、結局は自分次第なのです。

今でも普通の人ですが、前の自分よりは遥かにレベルアップしました。

 

一歩踏み出せば、未来が開く

何かを始める前は、不安要素もたくさんあるはず。「うまくいくかな?失敗したらどうしよう。」そんなの、誰だって思います。でも、やってみたら、思い描いていた未来と違ったな、と思うこともあります。

何もやらずに、成功した時のことだけを考えるよりも、やってみた結果を知った方がいい。私は、一歩踏み出したからこそ、こう思えるようになりました。何かを始める時は、誰だってスタート地点に立っているのです。サッカー選手だって、最初は何もできない、周りのみんなと同じだったのですから。

そこからの頑張り次第で道が別れるのだと思います。だから、何かにチャレンジすることを恐れている人は、とにかく小さなことからでもいい、”始めてみる”ことが大事です。もしかしたら、そこから別の道が開けるかもしれないから。

皆さまからのご応募、お待ちしております。

ライター
伊達 瞳 旅好き会社員

スポーツ観戦とコーラが大好き。今一番行きたい国はケニア!リアルライオンキングを体験したい。

RELATED

関連記事