あたらしい旅ってなんだろう?
編集部
伊藤 美咲 ライター・編集者

1996年東京生まれ。ステキな人やモノを広めるフリーライターです。美容師アシスタント、大手メーカーのカスタマーサポートを経てライターになりました。フリーランスとして活動を始めてからは、東京を拠点に活動しつつ、国内や海外を飛び回るように。普段は多国籍なシェアハウスで暮らしています。旅行と美容と邦ロックが大好き。

すでに変わった「旅のスタイル」と「当たり前」

旅先の雲photo by Tomomi Isa
こんにちは、TABIPPO編集部です。

TABIPPOは、2010年の設立以来、ずっと「世界を旅でもっと素敵に」することを信じながら、「旅のこれから」を考え続けてきました。

けれど、昨今の世界情勢の変化により、旅のあり方はもちろん、生活様式や考え方など「今まで想定していた、これから=未来」も変わりました

日本人の海外旅行が当たり前になった時期は、今から約57年前の1964年。

2018年には、イギリスに本社を置く「ヘンリー&パートナーズ」のパスポートランキング調査で、日本は査証(ビザ)の事前取得なしに渡航が可能な国・地域数で、世界第一位に。その後2020年まで、3年連続、同じ地位で輝き続けました。そのまま、旅や移動が自由なままの世界かと思いきや……!

2020年の新型コロナウイルスの登場を発端に、世界の渡航需要は一変、休止状態となりました。世界最強のパスポートを持っていても、使用ができないなんて!

とはいえ、旅とは「海外へ行くことだけ」を指すわけではなかったはず。むしろ、このタイミングで、国内旅行や旅そのもののあり方、「旅とは一体なんなのだっけ?」ということに向き合い始めた人も、少なくないのではないでしょうか。

旅をキーワードに事業を展開するTABIPPOも、もちろん「これからの旅」について考えています。

「旅のサブスク」に「あたらしい」の可能性があるかもしれない?

沖縄県の海photo by Tomomi Isa
そんな中、TABIPPO読者にはすでにお馴染みのサービスだった、定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」が、2021年8月にサービス内容を大幅リニューアル。「旅のサブスク」として大きく生まれ変わりました。

でも、「旅のサブスク」って、一体どんなものなのでしょうか? HafHの言葉を借りると、それは「旅を日常として提供するサービス」

旅に出る時間や予定が、あらかじめ日常に自然と組み込まれているような状態を提供するサービスなのだろう、とTABIPPOは捉えています。

だとしたら、それってとても素敵な未来な予感がします。

とはいえ、その新しい旅のスタイルは、まだ確立されていない未知のもの。だからこそTABIPPOは、HafHのリニューアルを機に、2021年8月から年末にかけての数ヶ月の時間を使って、HafHと一緒に特集を組みながら、「その未来」について考えてみたいと思いました。

特集期間中は、HafHのリニューアルがもたらす旅のスタイルを感じられる記事の定期公開だけでなく、当特集を読んでくださっている方々が、実際にそのスタイルを体感できるイベント「トラベルウィーク」を開催。その様子も記事として発信していく予定です(情勢により延期の可能性がございます。最新情報をご確認くださいませ)。

きっと、HafHとTABIPPOが模索している旅のスタイルは、「あたらしい旅」の輪郭を形作っていくと思うのです。

この特集を読みながら、これからの旅のあり方を一緒に考えてみませんか?

HafHのリニューアル詳細

HafHphoto by HafH
ここからは、HafHのリニューアル内容や「トラベルウィーク」についてのお知らせです。まずは、HafHのリニューアルについて。

これまでのHafHは、「毎月定額で世界中の宿泊施設に滞在することができるサービス」でした。2021年6月末現在で、36の国と地域、534都市の888拠点(ホテル、旅館、ゲストハウスなど)で利用可能。

なのですが、2021年8月1日からは「旅のサブスク」としてリニューアル。

新ブランドメッセージとして「日本へ、世界へ、ふらっと出かける 旅のサブスク」を掲げ、料金プランやサービス内で使用できる独自通貨システム「HafHコイン」規定もアップデートされました。

1.【料金プランが変わる】新・料金プランスタート。新規登録限定で新プランが6,820円引に

HafHphoto by HafH
HafHの新プランとして、毎月3泊まで滞在できる月額9,800円の「スタンダード」が登場。1万円以下で月に3泊できるなんてびっくり、週末旅の利用にもぴったりです。

さらに8月の新規登録者限定で、「スタンダード」への登録が6,820円引きの2,980円になります。

また、各プラン名を変更し、一部プランの価格も変更になりました。

たとえば、月に最大10泊できる「ときどきHafH」は「プレミアム」となり、料金も月額32,000円から30,800円に。コインも300コイン付与から750コイン付与と、これまでに比べて増えました。

2.【支払い方法が変わる】支払いのタイミングがシンプルに、わかりやすく

HafHphoto by HafH
これまでは、登録の翌月1日が初回請求日となり、以降は毎月1日が請求日という支払いサイクルでしたが、これからはHafHに登録した登録日が初回請求日、以降は毎月同日が請求日に変わります。

これにより、これまで登録翌月末までの「最低2ヶ月の利用」が必要でしたが、これからは登録月の利用のみでも解約やプラン変更が可能に。より気軽にHafHを試せるようになりました!

3.【HafHコインが変わる】部屋予約に必要な「HafHコイン」が新しく

HafHphoto by HafH
先ほど少し記載した通り、HafHには「HafHコイン」という独自通貨システムがあります。

新プランでは、毎月付与される各プランごとの付帯コイン数が増え、すべての施設の予約申請にコインが必要とされます。

契約しているけれど、泊まらなかった=余った宿泊数は、自動的にコインに変換され、翌月以降の宿泊で利用可能。

さらに、有料プランを3ヶ月継続して利用すると、レギュラー会員からVIP会員にランクアップ!プラン付帯コインとコイン変換率がそれぞれ10%アップします。

HafHとJALが「航空サブスク」実証実験を開始

HafHphoto by HafH
さらに、じつはリニューアルに続きもう一つ大きな発表が。それが、HafHを提供する株式会社KabuK Styleと航空会社のJALがタッグを組み、「航空サブスクサービス」の実証実験を始めたことです。

HafH会員が、HafH利用料金に追加で36,000円を支払うと、従来のHafH宿泊はもちろん、規定エリアをJAL便で自由に3往復できるのです(※情報解禁後の反響はとても大きく、募集人員の300名がすぐに満員御礼。後日の追加200名も満員御礼となりました……!)。

対象なる路線は、羽田発着の以下10路線。

・新千歳、釧路、山形、小松、南紀白浜、高知、長崎、宮崎、那覇、宮古

常態化されたら、より気軽に「ワーケーション」や「多拠点居住」にトライできる素晴らしい仕組みになりそうです。

「トラベルウィーク」の詳細と参加方法

TABIPPOとHafHのトラベルウィークphoto by HafH
そして、最後はTABIPPOとHafHが共同で実施するイベント「トラベルウィーク」について。

コンセプトは「 #つながる余白をつくる旅 」。開催期間中は、日本のどこかの都市のHafH提携拠点を中心に、ツアーやアクティビティを実施。人と地域、人と人、また人と「なにか」がつながる「あたらしい旅」を提案します。

イベントには一部のみ参加しても、全日程参加することも可能です。続報はメディアやSNSで随時発表していきますので、ぜひチェックを! 公開され次第、詳細はこちらの記事にも追記していきますね!

「あたらしい旅のスタイル、はじめよう」 HafH×TABIPPO 特集の記事一覧

あたらしい旅のスタイルはじめよう

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伊藤 美咲 ライター・編集者

1996年東京生まれ。ステキな人やモノを広めるフリーライターです。美容師アシスタント、大手メーカーのカスタマーサポートを経てライターになりました。フリーランスとして活動を始めてからは、東京を拠点に活動しつつ、国内や海外を飛び回るように。普段は多国籍なシェアハウスで暮らしています。旅行と美容と邦ロックが大好き。

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