ライター

芝浦工業大学在学中に、専攻である建築を見るためにNYへ初めて1人旅をした。それ以来、アジア、アメリカ、アフリカを旅した。旅の他にも、アメリカ、タイ、フィリピンへ留学も経験した。また、タイで出会ったダイビングに今もハマっている。TABIPPO 2013では運営としてwiz TABIPPOを担当。現在は、商社で働いているが、いずれは観光を仕事にしたい!

何よりもユースホステルで泊まった16人部屋には、留学帰りの日本人、旅行中の韓国人、仕事を探しにきたアルゼンチン人や他にも毎日部屋で歌っているブラジル人やアメリカ人、イギリス人、などなどかなり多国籍で、キッチンでは各国の料理をみんなで分けたりして、人との出会いを楽しめる場所です。

 

4. 自分に自信が持てる

一人旅

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日本ではみんなが同じような格好をして、同じような仕事をしていますよね。ニューヨークでは、奇抜で個性的なファッションをしている人が多くて、しかもみんなが自信を持って歩いています。

また、地下鉄でいきなり演奏を始めたり、街中でプロポーズしていたり、何も恥ずかしがらず自分らしく生きている姿は、周りの目を気にしていた自分がちっぽけに感じました。色々な文化をみんなが認め合っているニューヨークでは、このように感じる場面がかなり多かったです。

 

まとめ

最初はただの憧れで行ったニューヨークだったけど、こんなに1人旅で楽しめるとこだとは思っていませんでした。英語は通じるし、みんながフレンドリーで日本人旅行者も多いので安心して旅行出来ます。

とにかく色々な値段が高そうな、ニューヨークですが、ユースホステルやミュージカルの割引チケットを駆使すると十分楽しめますよ。
みんながフレンドリーなニューヨークですけど、銃社会なので人通りの少ない所の一人歩きはくれぐれも注意して下さいね。

 

ライター

芝浦工業大学在学中に、専攻である建築を見るためにNYへ初めて1人旅をした。それ以来、アジア、アメリカ、アフリカを旅した。旅の他にも、アメリカ、タイ、フィリピンへ留学も経験した。また、タイで出会ったダイビングに今もハマっている。TABIPPO 2013では運営としてwiz TABIPPOを担当。現在は、商社で働いているが、いずれは観光を仕事にしたい!

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