編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

皆さんは、一眼レフカメラをお持ちですか? 旅先の思い出をしっかりと残したいなら、やはりスマホのみでなくカメラでも撮影したいものです。

コンデジもいいですが、「本格的に写真を撮影するなら一眼レフを持ちたい!」という方も多いはず。

しかしながら、カメラの種類が多すぎて、購入するにも一苦労!そこで今回は、旅行に持って行きたいニコンのおすすめ一眼レフを9選、厳選してまとめてみました。ぜひ参考にしてください。

 

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D5600

有効画素数2416万画素、ニコンのアプリ「SnapBridge」を使うことで、簡単にBluetooth通信ができる、スマートな一眼レフです。アプリで設定すれば、シャッターを切る毎に自動的にスマホに転送!タッチパネルによって直感的に操作可能で、非常に使いやすいモデルです。

 

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D3400

初心者にも扱いやすいエントリークラスのモデルです。重さはなんと、一眼レフ最軽量クラスの395gという軽さで、旅行にぴったり!軽量モデルですが、有効画素数2416万画素、最高感度はISO25600!性能抜群の一眼レフです。

 

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D610

有効画素数2426万画素、ノイズが発生しにくいFXフォーマット、充実した高速性能と、一眼レフのミドルユーザーにおすすめのモデルです。画像や映像の仕上がりを自由にコントロールできるピクチャーコントロールシステムも搭載しており、こだわりのある方のニーズもバッチリ満たしてくれます。

 

ニコン(Nikon) デジタル一眼レフカメラ D500

レンズフォーマットはDXフォーマット、有効画素数2088万画素、イメージセンサーサイズはAPS-Cと、こちらも高スペックなミドルユーザー向けのモデルです。高密度・153点AFシステム、常用感度ISO 51200、さらに高画質な動画撮影も可能!写真や映像が好きな方は、ぜひこちらのモデルをどうぞ。

 

ニコン(Nikon) D5300

APS-Cサイズのセンサーを搭載するDXフォーマット用ボディのなかでは、最上位にあたるD7100を追いかけるようにして作られたモデルです。ローパスフィルターレスの2400万画素センサー・最新の画像処理エンジンを搭載しており、Wi-Fi機能やGPSも内蔵。撮った写真をスマホやタブレットへ転送し、簡単にシェアすることができます。

 

ニコン(Nikon) D3300

エントリー一眼レフカメラとしておすすめ!ニコンD3300は、手頃な価格なのに、2416万画素 DXサイズのセンサーを搭載しており、何気ない一瞬もオートできれいに撮影することができます。

 

ニコン(Nikon) D5500

ニコン D5500は、APS-Cサイズセンサーを搭載した一眼レフカメラで、どこへでも持ち出せる世界最小・最軽量のコンパクトサイズが魅力です。またバリアングル液晶モニターを搭載しており、ローアングルもハイアングルも自由自在。撮りたいときに、すぐに美しい高画質な写真を撮ることができます。

 

ニコン(Nikon) D750

51点AFやチルト液晶を採用した、2432万画素のフルサイズ一眼カメラ D750。画像処理エンジンは最新の「EXPEED 4」で、より高速な処理が可能です。また、Wi-Fi内蔵や可変式の液晶モニター採用と、FXフォーマットの誓約を打ち破った画期的なモデルとして知られ、未だ人気が高いです。

 

ニコン(Nikon) D810

ニコン史上最高画質と言われるD810は、3635万画素の描写力と、35ミリ判ならではの機動力を併せ持つ注目のフルサイズ一眼レフカメラとして非常に人気です。ISOは、64から12800までと非常に広範囲で、豊かな色彩を表現できます。

 

世界中で人気!ニコンの一眼レフ

今回はニコンのおすすめ一眼レフを10選ご紹介しましたが、いかがでしたか?

プロにも愛用者が多いニコンは、日本のみならず世界中で愛されるブランドです。エントリーモデルからプロ向けのものまで、カメラの種類も実に様々。

信頼のおけるニコンのカメラ、性能や重量、使いやすさなどをじっくり検討して、自分にぴったりのモデルを見つけてくださいね。

編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

RELATED

関連記事