ライター
Ayaka 安全をお金で買った世界一周女子

「世界中の絶景を見てみたい」そんな単純な思いから、英検3級レベルの英語が全くできない私が一人で3ヶ月間17ヶ国の世界一周に行って来ました。 好奇心だけは人一倍旺盛。でもビビり。昔から人と違うことに興味津々。キャンピングカーで世界一周を夢見る女子です。現在、TABIPPO専属ライター。

世界一周経験者の酒井綾花です。

人は健康だからこそ、旅行が出来たり、おいしい食事が出来たり、その積み重ねで元気になり、幸せへと繋がって行きます。国民の幸福度が高い北欧。

なぜ幸福度が高いのか、もちろんたくさん理由はありますが、今回はそんな北欧に学ぶ少しクレイジーな健康法5つのことを紹介したいと思います。

 

1.一家に一つのMyサウナ

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photo by pixabay

 約2000年前、フィンランドのフィン族が、太陽の光が少ない北欧の土地の中で、生み出した自然健康法が「サウナ」です。

フィンランドのサウナは日本でいうお風呂のようなもので、一日の疲れを癒したり、コミュニケーションの場所でもあります。心と体の疲れがとれ、毎日新しい気分でスタートできるのでリフレッシュが出来ます。

 

2.勇気がいる寒中水泳

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photo by shutterstock

 まさに文字どうり!極寒の中で水泳をします。血行の巡りが良くなり、風の予防になると言われています。

 

サウナから飛び出し、水の中に飛び込む人もいれば、サウナなしでそのまま飛び込む人もいるようです。

またこれも健康法の一つなのです。

 

3.朝から水浴び

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photo by Allsizes

 シベリアで20年前子供たちの間で続く水浴び。それは、室内でただ水を浴びるだけではありません。

なんと、雪の積もった極寒の外で水浴びをします。子供たちは何のなめらいもなく素足で、外へ飛び出し自ら水をかぶります。

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Ayaka 安全をお金で買った世界一周女子

「世界中の絶景を見てみたい」そんな単純な思いから、英検3級レベルの英語が全くできない私が一人で3ヶ月間17ヶ国の世界一周に行って来ました。 好奇心だけは人一倍旺盛。でもビビり。昔から人と違うことに興味津々。キャンピングカーで世界一周を夢見る女子です。現在、TABIPPO専属ライター。

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