友人からの遊び・パーティへの誘いを断るフレーズ
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●I’d love to, but I have to work, I hope I can join you next time.(行きたいのはやまやまだけど、仕事があるから、次の機会に会えたら良いな)
●I was looking forward to seeing you, but I really can’t make it.(会えるの楽しみにしてたんだけど、本当に都合がつかない)
●Unfortunately, I already have a plan tonight.(残念ながら、今晩は予定がある)
●I’m afraid, I cannot join you. (残念だけど、行けそうにない)
●I’m flattered that you’re asking me to go out, but I’m sorry, I already have plans tonight.(誘ってくれて嬉しいわ。だけどごめんなさい、今夜はすでに予定が入っているから。)
●I appreciate you thinking of me, but I’ve just got too much on my plate right now.(私のことを思ってくれて嬉しいけれど、私、今忙しすぎて。)
●I wish you had asked me earlier. Can I get a rain check?(もっと早くに誘ってくれたらよかったのに。後日にできる?)
食べ物をすすめられたけれど、食べられない時のお断りフレーズ
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ある程度、食べた後
●I’ve just had some. Thank you.(あ、もう頂きました、ありがとう)
●Thanks. It was delicious, but I really cannot eat any more. (美味しかったけど、もう食べられない)
●Thank you, but I am absolutely stuffed.(もう完全にお腹いっぱい)
●Thanks, but I’m full (up)!
●Thank you, but I couldn’t eat another bite.(もうこれ以上食べられない)
食事が始まる前
●Thank you, but I’m really not hungry.(ありがとう、でも、あまりおなかすいてないんだ)
●《物》disagrees with me. (アレルギー等の理由で、《物》が食べられない)
●I’m not very good at 《物》(《物》はちょっと苦手で)
●Maybe, I will just have the 《物》(んー、じゃ《物》だけ頂こうかな)
まとめ
相手と、これからも良い関係を築いていきたいのに、表現を知らないばかりに、お断りする言葉がぶっきらぼうに聞こえてしまっては、とても残念ですね。
日本人は、「Noと言えない日本人」と揶揄されるように、特にお断りすることは、心苦しく、難しいことだと捉えている節がありますが、残念な気持ちとお断りしなければならない理由をしっかり述べれば、礼儀を損なわずに、意思がきちんと伝えられます。
あとは、親しい間柄・気取らない関係の相手なら、日本語を話しているときと同じく、埋め合わせを自分から提案すれば万全です。ぜひ、頑張って使いこなせるようになりましょう。