ライター
藤原 卓志 第2の故郷が東南アジアの道産子ライター

北海道から発信する道産子ライター。”移動する旅よりも暮らす旅”が好き。毎年、東南アジア訪問生活。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、人混みを避けた旅が推奨されている今、人が多い場所では写真撮影しにくいですよね。

そんなときにおすすめしたいのが「GRⅡ」というコンデジカメラ。起動が早かったりコンパクトであったりと、旅人にはぜひともおすすめしたいカメラです。

今回はそんなGRⅡを持って、文学や猫の街として有名な尾道に行ってきました。撮影した写真を交えて、GRⅡと尾道旅をご紹介します。

旅人におすすめしたいコンデジカメラ「GRⅡ」


着替えや日用品など、旅人はなにかと荷物が多いですよね。「正直、アレコレ持ちすぎてこれ以上荷物を重くしたくない」と感じる旅人も多いのでは?

そんなときにおすすめなのがGRⅡです。

GRⅡは「軽い、使いやすい、機能性が高い」の3点セットで旅先で綺麗な写真を撮りたい人におすすめ。GRⅡは117.0×62.8×34.7mmの大きさで、ポケットに入るサイズ感。重さも軽く250g前後なので、持ち歩くにもピッタリです。

一眼レフカメラを旅に持っていくと、カメラ本体やレンズによって荷物がかさばったり、飛行機の重量制限に引っかかったりすることも少なくありません。その点、GRⅡなら、荷物の重量を減らして快適に旅ができます。

また、GRⅡが旅のお供におすすめな理由として、機能面が旅に適していることも挙げられます。カメラの起動から撮影までが約5秒間で、移動中などの瞬間的に撮影したい景色も逃すことはありません。

加えて、SNSに写真をあげたい人におすすめなのが、GRⅡのエフェクト機能です。シャッターを切る前にエフェクトをかけて撮影できるため、撮って出しでSNSにアップできます。

試しに瀬戸内海の海をエフェクトをかけて撮ってみました。

エフェクトなし

クロスプロセス

レトロ

パソコンやスマートフォンで編集をせずにそのままSNSにアップできるため、スムーズに、リアルタイムに旅の様子を共有できます。

GRⅡをレンタルできるサービスもあるため、「カメラは高くて買えない」と思った人は少額でレンタルして、GRⅡで思い出を残しましょう。

尾道の坂が綺麗に撮れる「千光寺」


それでは、GRⅡで撮影した写真を交えて尾道旅をご紹介していきます。

地元・北海道から関西空港に飛行機で到着し、新幹線やJRを使って尾道へ。まずは尾道でも有名な観光地である「千光寺」へ向かいます。

千光寺は、806年に弘法大師によって創建された寺院で、尾道の中でも有名な観光スポットです。四季折々、シーズンごとに違う景色を見せてくれます。

JR尾道駅から東に歩いて行き、千光寺にたどり着く階段に向かいました。千光寺に向かう途中には、猫の小道やみはらし亭などの観光スポットもあるため、そちらに立ち寄りながら階段を上がっていきましょう。

急な階段もあるため、サンダルなどで登ることはあまりおすすめしません。


ゆっくり階段を登っていくと、千光寺が見えてきます。千光寺からは尾道や海の景色を一望する、とても綺麗な景色が見られます。

また、尾道の古き良き景色を頂上でも味わうことが可能です。尾道の景観を一望したい人は、尾道の階段を登ってみてはいかがでしょうか。

今回は階段を使って登っていきましたが、ロープウェイを使った行き方もあります。ちょっと階段を登るのは厳しいなと感じた人はロープウェイで上まで登りましょう。

■詳細情報
・名称:尾道 大宝山 千光寺
・住所:尾道市東土堂町15-1
・地図:
・アクセス:JR尾道駅から千光寺駐車場までタクシーで10分、駐車場から千光寺まで徒歩10分
・営業時間:9:00~17:00
・電話番号:0848-23-2310
・料金:ロープウェイ料金:往復大人500円 子供250円
・所要時間:15分間隔で運行
・公式サイトURL:https://www.senkouji.jp/

尾道商店街を散歩


尾道といえば尾道商店街も有名ですよね。尾道商店街はJR尾道駅から歩いてすぐのところにあり、歩いて散策できる距離なので、ゆっくりお店をみながらお散歩するのもおすすめです。

飲食店やカフェが多いので、お腹を満たしたいときは商店街に行くと良いでしょう。


中でも最高だったのが「パン屋航路」というパン屋さん。中国地方の野菜を使ったパンなどが置いており、意味がわからないくらいおいしかったです。

個人的なオススメはここでパンを買って、少し遠出をすること。僕は、ここでパンを購入して大久野島に向かいました。海を見ながらのパンにハズレはない!

■詳細情報
・名称:尾道商店街
・住所:広島県尾道市東御所町3-17
・地図:
・アクセス:JR尾道駅から徒歩で3分程度
・営業時間:24時間営業
・電話番号:0848-23-5001
・公式サイトURL:https://www.okaimonomichi.com/

パン屋さん以外にもカフェや雑貨屋さん、尾道ラーメンのお店なども多数あったので、お土産を探したいときや食事に困っているときは尾道商店街を訪れてみるといいでしょう。

尾道から足を伸ばして、島巡りへ!


尾道は瀬戸内海に面している街。船などを使って瀬戸内海に浮かぶ島へとアクセスできます。

今回は少し足を伸ばして、ウサギで有名な大久野島に行ってみました。JR尾道駅から忠海駅に行き、忠海港から船で向かいます。


大久野島へと向かう船内では、甲板から瀬戸内海を眺めることができます。天気が良い日は青色の海と島々が広がっています。

船が上陸するまでの時間は船内を自由に歩くこともできるので、瀬戸内海の風景をたくさん撮影しましょう。


忠海港から大久野島に到着すると、ウサギがお出迎えしてくれます。ウサギ専用のエサも販売されており、絶好のシャッターチャンスを演出することも可能です。

大久野島のウサギは野生で繊細なので、購入できるエサ以外をあげることは禁止されています。他にもウサギを守るためのルールがあるので、ルールを守りながらウサギと触れあいましょう。

ただ大久野島に行った感想として、エサをあげなくても人に慣れているのか、カメラを構えると近づいてくる子が多くいます。

こんな被写体スキル0のウサギも。
大久野島はレンタルサイクルを使って周遊するのがオススメです。ただし、ウサギがそこら中にいて急に飛び出してくる可能性も高いので、遅めのスピードで運転しましょう。ちなみに僕は歩いて14,000歩かけて1周しました(笑)。

また島を周る途中には、排ガス工場跡や軍事施設の廃墟など、撮影スポットが多いため、カメラを持って行く旅行にはぴったりです。こういうときは、GRⅡもいいですが、広角の一眼レフカメラを持って行った方がいいかもしれませんね!


他にも瀬戸内海にはさまざまな島があり、尾道から足を伸ばしてみるとおもしろい観光スポットにアクセスできます。長期滞在する場合は、尾道から少し離れて島巡りをしてみると素敵な景色に出会えるかもしれませんね。

■詳細情報
・名称:大久野島
・住所:広島県竹原市忠海町大久野島
・地図:
・アクセス:JR忠海港から15分
・料金:片道310円
・公式サイトURL:http://rabbit-island.info/

手軽に質の高い写真が撮れるGRⅡは、旅に最適なアイテム!


GRⅡは、できるだけ手軽に旅をしたい人におすすめのカメラ。持ち運びしやすいカメラであることから、どんな観光スポットにも持って行きやすいのです。

機能面でも性能が高く、単焦点レンズをつけた一眼レフカメラのような写真を撮影できます。思わずシャッターを切ってしまう景色を共有するために、GRⅡを持ち歩いてみましょう。

なにかと旅しにくい時代ですが、旅をしたい人、観光地の「今」を見たい人は多いものです。自分が素敵だと感じた旅の景色をSNSなどで共有し、魅力を伝えることで、あなたが撮影した一枚が誰かの旅の一歩目になるかもしれませんね。

All photos by TAKUSHI FUJIWARA

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