ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

世界には日本国が国として承認している196ヶ国をはじめ、非承認の国を入れると300ヶ国以上あると言われています。せっかく地球に生まれたなら出来るだけ多くの国に行って、たくさんのものを見たい!

そんな思いで旅を続けていたら訪問カ国数が100を超えていた旅人たちに、2019年話題になりそうな国・都市について聞いてきました!

質問:2019年にここは話題になる!と思う国・都市はどこですか?

来年こそもっともっと旅に出たい!これまでたくさんの国に訪れた人が思う、来年ここ注目されそうという国や都市ってどこなんだろう?ぜひ行ってみたい!

そこで実際に、これまで100ヶ国以上を旅した旅人たちに、2019年話題になる!と密かに思っている国・都市を聞いてきました!

旅丸sho

旅丸sho

バックパッカーで世界を5年間旅をしながら、“旅丸”“TABIMARU.com”という二つの旅ブログを運用するブロガー。現在は旅人育成企画“タビイク”を運営するBackpackers ProductionのCOO兼CFOとして会社経営をしている。雑誌や書籍への写真提供、エッセイの執筆、講演、ピースボートへの水先案内人としての乗船なども行い、2018年から外国人フリーランサーのコンサルも実施。特技はカニカマのビニールを早く剥く事。

イギリスのスコットランドにあるスカイ島です。

2013年にアイスランドを訪れた時以来の衝撃でした。レンタカーを借りて一泊二日の旅をしたのですが、本当にすべての場所が絶景だったと言っても過言ではありません。

素晴らしい自然に囲まれており、山頂から見る景色はまるで今にも恐竜が歩いてきそうな太古の地球を彷彿させるかのようでした。妖精が住むと言われている湖や川の水は非常に綺麗で透き通っており、飲む事に全く躊躇しません。

 

物価が非常に高い為、スーパーでハムやチーズ、パンを買って食事をしたのですが、絶景に囲まれた中で食べるサンドイッチは、何にも変えがたい贅沢な食事だと感じました。

あまり日本人には知られていない場所ですが、あの絶景を見れば訪れたくなるはずだと思っています。

アマゾニアン

アマゾニアン

大学時代からバックパッカーを始め、就職は蹴り29歳までバックパッカー。20代で102か国を渡航。10か月だけ日本で社会人(私にとっては日本でワーホリ)して、30歳の誕生日に独立しました。現在は旅する雑貨屋コパカバーナを経営、お店が波にのってから新しい国々を周りだし、40歳で国連加盟国193カ国にすべて渡航済み。日本最大の海外旅行オフ会の会長もしています。

近くて遠い国なパプアニューギニアがそろそろ来そうな予感はしています。

ダイビング(きれいな海だけでなく太平洋戦争で沈没した船なども見ることができる)、マッドマンなどの部族(ゴロカショーなどのイベントに合わせて行くとたくさんの部族を拝見できる)、日本軍の戦跡(ゼロ戦が転がっていたり、当時の大砲なども現存)、自然など観光資源は十分あります。

 

ただ、情報が少ない、物価が高い、治安が悪いなどマイナスの面があるのでなかなか訪れる人は多くありません。テレビなどで世界を見尽くした感はあると思うのでそろそろと思っています。

今は直行便がなくなり経由便ですが、直行便があったときは首都のポートモレスビーまでは7時間ほどで着くのでシンガポールより近い場所にあります。

花田 塁

花田 塁

大学卒業後の2006年に、3ヶ月間タイの田舎にある孤児院施設でボランティアをしたのがきっかけです。異文化の中で生活する楽しさに加えて、子どもの発想の豊かさや支援の必要性に触れて、職業として深く関わりたいと思い、帰国後に学童保育士や特別支援学校の教師として勤務しました。一方でもっと違う世界を見てみたいという思いから、バックパッカーとして、2018年10月現在で訪問104カ国、世界3周目の途上です。

東欧の国ベラルーシです。

2018年7月から日本人は空路で入国する際に30日間はビザが免除になりました(※諸条件あり)。訪れた首都のミンスクはソ連時代に造られた街で、とにかく建物一つひとつが大きく、物々しい雰囲気がソ連時代を知らない自分にとっては逆に新鮮に映りました。

 

郊外に行けば世界遺産にも登録されているミール城やネスヴィジ城など、おとぎ話に出てくるような古城がそびえ、豪華な内装を見学したり、城の周りの庭園を散策したりできました。

まだ観光客もそれほどいないので、ヴェルサイユ宮殿やサンクトペテルブルクのサマーパレスの人の多さにウンザリした思いのある人にはおすすめです。

旅人マリーシャ

旅人マリーシャ

世界一周122ヵ国を周った旅人です。Sサイズモデル他様々な活動をしてきた中で、「ミステリーハンターになりたい」という夢が諦めきれず、自身で旅に出ました。初のバックパックの旅は2008年、世界一周は2014年に始めました。集英社のウェブサイト「週プレNEWS」で旅コラムを連載したり、TVやラジオ等各メディアで活動中です。

すでにジワジワと来ていると思っているのですが、メキシコです。

近年では「007スペクター」や「リメンバー・ミー」など映画の影響もあり、「死者の日」のイベントが有名になりました。カンクンのようなリゾートから遺跡まで見所豊富、食は日本同様に界無形文化遺産として認められているし、人々はラテン系で明るく、お酒も美味しいです。

気候も良く海も綺麗で、地域によって様々な特色があり、いくつかの都市を巡るのも楽しいです。私はスペインにもそれと似た感想を持っていますが、これから話題になるという意味でメキシコを選びました。

 

まだまだ危険なイメージも持たれていて、日本人からすると縁遠く感じられているかと思いますが、私はオススメしたい面白い国です。

河嶌佐登志

河嶌佐登志

大学生の時に深夜特急を読んで、バックパッカーになる。最初の旅で英語ができないことを痛感し、帰国後すぐに大学を休学。カナダに留学。旅行のために英語を覚える。大学を卒業後、安易な考えで旅行会社で働くが、まったく旅行ができず。現在は旅行に行きやすい外資に勤務。世界一周は計3周。好きな都市はケープタウン。

2019年は中央アジアになるかと思います。

特に今まで面倒くさかったウズベキスタンのビザがやっとなくなり、直行便もあるので思い立ったら行けるようになりました。サマルカンドやブハラなど見所も多い国です。シルクロードを面影を感じることができるのでも良いところです。

 

まだまだ中央アジアは一般の旅行先としてはマイナーですが、来年はもっと話題になるかと。ウズベキスタン以外にもビザが不要なキルギスやカザフスタンもおすすめです。日本人に非常に似ている顔立ちに自分がどこにいるのが一瞬わからなくなります。

それにまたまだまだ謎が多いトルクメニスタンやタジキスタンなど、中央アジアがこれから盛り上がってくると思います。

2019年は世界最強のパスポートで旅をしよう


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「日本のパスポートが単独1位になりました!ビザなしで190カ国へ渡航可能」でもお伝えした通り、日本のパスポートは世界最強。日本のパスポートが喉から手が出るほど欲しいという外国人にも出会ったことがあるほど、非常に貴重なものです。ぜひそんな最強パスポートを片手に、2019年もたくさん旅に出ましょう!

次の【100ヶ国以上を訪問した旅人に聞いてみた】は「旅中のお金の管理はどのようにしてましたか?」です。

ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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