writer
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

世界には日本国が国として承認している196ヶ国をはじめ、非承認の国を入れると300ヶ国以上あると言われています。せっかく地球に生まれたなら出来るだけ多くの国に行って、たくさんのものを見たい!

そんな思いで旅を続けていたら訪問カ国数が100を超えていた旅人たちに、旅中のご飯ついて聞いてきました!

質問:これまでの旅中に食べたもので一番美味しかったのはどこの何でしたか?

100ヶ国以上も行っていたら、とんでもなく美味しかったものからゲテモノまでたくさん食べてきたと思うけど、忘れられない味ってあるの?どこの国の何か知りたい!

そこで実際に、これまで100ヶ国以上を旅した旅人たちに、旅中で食べた一番美味しかったものについて聞いてきました!

旅丸sho

100ヶ国以上も行っていたら、とんでもなく美味しかったものからゲテモノまでたくさん食べてきたと思うけど、忘れられない味ってあるの?どこの国の何か知りたい!

そこで実際に、これまで100ヶ国以上を旅した旅人たちに、旅中で食べた一番美味しかったものについて聞いてきました!

旅丸sho

バックパッカーで世界を5年間旅をしながら、“旅丸”“TABIMARU.com”という二つの旅ブログを運用するブロガー。現在は旅人育成企画“タビイク”を運営するBackpackers ProductionのCOO兼CFOとして会社経営をしている。雑誌や書籍への写真提供、エッセイの執筆、講演、ピースボートへの水先案内人としての乗船なども行い、2018年から外国人フリーランサーのコンサルも実施。特技はカニカマのビニールを早く剥く事。

ジョージアのシュクメルリです。全世界中のにんにく好きの方におすすめしたい料理です。

食べた後は絶対にデートをしてはいけない食べ物ランキングでトップ10には入ると思われるほど、にんにくたっぷりの料理です。


photo by 旅丸sho

簡単にいうと、チキンのガーリック&サワークリーム煮込みみたいな料理なのですが、本当に絶品です。チキンから出た旨みたっぷりのオイルとにんにくとサワークリームが混ざり合い、見事なスープを作り出します。

にんにくたっぷり且つ非常にオイリーなので、ダイエット中の方や臭いが気になる方は絶対に目にしてはいけません。一目見てしまい、一口食べてしまうと、気づいた時にはスープの最後の一滴までパンを浸して食べつくしてしまいます。

シュクメルリが一番のおすすめなのですが、ジョージアにはその他にも日本人の口にあう料理が非常にたくさんあり、ワインやビールも安くて美味しいので、非常におすすめしたいです。

アマゾニアン

アマゾニアン

大学時代からバックパッカーを始め、就職は蹴り29歳までバックパッカー。20代で102か国を渡航。10か月だけ日本で社会人(私にとっては日本でワーホリ)して、30歳の誕生日に独立しました。現在は旅する雑貨屋コパカバーナを経営、お店が波にのってから新しい国々を周りだし、40歳で国連加盟国193カ国にすべて渡航済み。日本最大の海外旅行オフ会の会長もしています。

 

やはり日本食になってしまいますが、10か月かけてエジプト→イエメン→エチオピア以外は東京から陸路で達成した南アフリカのケープタウンで食べたココイチ!

ココイチケープタウン店はないのですが、私のバックパックの最下部のスペースは食糧庫でして(笑)他にはキューピーマヨネーズ、みそ汁、辛ラーメン、だしの素、しょうゆなどが入っています。

 

ココイチのカレーはレトルトで持ってきてて、イスタンブールでシルクロード踏破記念、そしてケープタウンでアフリカ縦断記念として食べましたが、しばらく国が変わってもあまり変わり映えのないアフリカ料理が続いたのでケープタウンのココイチカレーは格別だったのを覚えています(笑)

花田 塁

花田 塁

大学卒業後の2006年に、3ヶ月間タイの田舎にある孤児院施設でボランティアをしたのがきっかけです。異文化の中で生活する楽しさに加えて、子どもの発想の豊かさや支援の必要性に触れて、職業として深く関わりたいと思い、帰国後に学童保育士や特別支援学校の教師として勤務しました。一方でもっと違う世界を見てみたいという思いから、バックパッカーとして、2018年10月現在で訪問104カ国、世界3周目の途上です。

 

ざっと思いつくのはローマのピッツァ、エチオピアのコーヒー、トルコのドマテスドルマス(トマトの中にひき肉を詰めてグリルしたもの)です。

意外なところでは南アフリカのケープタウンで食べるサーモン寿司も忘れられない味でした。アフリカを旅しているとなかなか刺身や寿司といったナマモノを食べられないのですが、ケープタウンでは新鮮なサーモンを積んだ船が寄港することもあって、日本よりも安い値段でお腹いっぱい美味しいお寿司を味わうことができました。


photo by 花田 塁

国で言うとダントツでタイです。安くて美味しい屋台がいっぱいあるのでハシゴできるのがいいですね。タイに行くとだいたい太って帰ってきます…。

旅人マリーシャ

旅人マリーシャ

世界一周122ヵ国を周った旅人です。Sサイズモデル他様々な活動をしてきた中で、「ミステリーハンターになりたい」という夢が諦めきれず、自身で旅に出ました。初のバックパックの旅は2008年、世界一周は2014年に始めました。集英社のウェブサイト「週プレNEWS」で旅コラムを連載したり、TVやラジオ等各メディアで活動中です。

 

これもまた本当に難しい質問ですね。食で言うとやはりヨーロッパ諸国では良いレストランにも行き美味しいものもいっぱい食べましたが、どれも甲乙付けがたい…。


photo by 旅人マリーシャ

そんな中、なぜだかどうしても頭から離れないのが、インドのゴアで食べたチキンムグライカレー。北インドの宮廷料理で、特徴はカシューナッツのペーストや、生クリーム、ヨーグルト、卵などの素材を使ったカレーです。

リッチでまろやかなテイストにハマり、連日同じものを食べ続けました。あれを食べるためにもう一度ゴアの同じ店に行きたいと思うくらいです。こんなに世界で色々食べて来たのに、不思議ですよね、スパイスになにか中毒性のものでも入っているのでしょうか(笑)。

河嶌佐登志

河嶌佐登志

大学生の時に深夜特急を読んで、バックパッカーになる。最初の旅で英語ができないことを痛感し、帰国後すぐに大学を休学。カナダに留学。旅行のために英語を覚える。大学を卒業後、安易な考えで旅行会社で働くが、まったく旅行ができず。現在は旅行に行きやすい外資に勤務。世界一周は計3周。好きな都市はケープタウン。

 

正直多くの国でいろんなものを食べて甲乙つけがたいですが、私の中で最初に食べた時の衝撃が大きかったのは、タイのバンコクのソンブーンというレストランのブー・バッ・ポン・カレーです。

カレー味と行ってもタイ風カレーなので、トムヤンクンにも使われている、チリインオイルが味をひきたたせます。タイ風中華料理のお店で、日本人にも馴染みがあるレストランですが、お金があまりない頃に奢ってもらったこの味が今まで食べた海外の食事ではダントツに美味しかったです。

 

今もバンコクに行く時はかならずお店を訪れます。カレーと卵を和えたソースと蟹の味がミックスされ最高です。殻付きがメインではなりますが、殻をとって身のみでも用意をしてくれるので、食べやすさでは「身のみのブーバッポンカレー」がおすすめです。ソースもおいしので、ご飯にかけて食べるのも最高です。

初めて聞く名前の料理!どれも美味しそう…


photo by shutterstock

海外の食事がとても気に入って、なんどもなんどもリピートしてしまうくらいハマってしまうこともあれば、思わず出会った日本食が一番美味しいと考える旅人も…。旅に出た時はぜひ日本でなかなか食べられないものを、さらに長旅では日本食のありがたみを感じることができる体験をしてみてください。

次の【100ヶ国以上を訪問した旅人に聞いてみた】は「これまでの旅で最高の瞬間はいつ、どこですか?」です。

writer
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

RELATED

関連記事

RANKING

人気記事ランキング