ライター
狭間 純平 世界一周経験者

1994年宮城県生まれ。一橋大学法学部。大学入学後はヒッチハイクの経験を生かして任意団体、東京旅人会を創設・運営する。また、株式会社TABIPPOでWEB/SNSを使ったマーケティングを学ぶ。その後、世界一周CAREERPACKER PROJECTと題して、315日間で45ヶ国83都市を回る。起業家、ビジネスマン、NPO/NGO、青年海外協力隊、アーティスト、ジャーナリストなど計300人以上の日本人と出逢い、その様子をブログ(http://www.junpeihazama.com/)で発信。

 

また、今後海外でビジネスをする機会を目の前に現れた時に、頼りになるのがこの海外ネットワーク。

繋がりは価値であり、その価値はまた新たなものを生み出します。

異なる国の同世代が今まで何をしてきて、今何を考え、これから何をしていくのか、そして同じ日本人が世界でどう活躍しているのか、何を思い、どう行動しているのか、是非自分で直接聞いてみてください。

 

4.自分の力を試し、スキルやマインドを高めることができる

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これが一番イメージつきやすいかと思いますが、海外インターンでは自分がどれだけ社会に通じるのか、どれだけやりきれるかを試せる場です。

海外インターンは受け入れをする企業側にとって、お遊びでなく、日々本気のビジネスとして取り組んでいます。

 

あなたが成果を出すことで、企業が社会に価値を出すことができ、企業が発展していきます。

「インターン生が成長することで、企業が発展する」

これがインターン生と企業の最も良い関係性だと思っています。

よって全力で取り組むことによって、語学力や営業力、処理能力等が向上しますし、たくさんの苦難を乗り越えていくことで結果的にマインドが高まります。

 

5.「海外で働く」とはどういうことなのか、リアルを知れる

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「将来は海外で働きたい!(キラキラ)」という方は多いですが、実際に海外で働く経験が無いために、イメージだけで語っている方がほとんどのような気がします。

海外で働くことは、日本で働くことと同様ではありますが、苦しさやそれが故のやりがいや楽しさがたくさんあります。

 

時代を表しているのか、日本の企業は採用時に”グローバル企業”と謳っていることが多いですが、どうグローバルなのかは、企業によって全く異なります。

自分はどういうキャリアを歩みたいのか、誰にどういう価値を出していきたいのか、そして海外という選択が本当に自分に合っているのか、海外で働くことはどういうことなのか、リアルを知ることで今後の選択は大幅に変化します。

 

自分自身で実践することによって、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で体感して、リアルを是非知ってください。

 

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ライター
狭間 純平 世界一周経験者

1994年宮城県生まれ。一橋大学法学部。大学入学後はヒッチハイクの経験を生かして任意団体、東京旅人会を創設・運営する。また、株式会社TABIPPOでWEB/SNSを使ったマーケティングを学ぶ。その後、世界一周CAREERPACKER PROJECTと題して、315日間で45ヶ国83都市を回る。起業家、ビジネスマン、NPO/NGO、青年海外協力隊、アーティスト、ジャーナリストなど計300人以上の日本人と出逢い、その様子をブログ(http://www.junpeihazama.com/)で発信。

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