ライター
阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

箱根・大涌谷までは、箱根湯本駅からバスで約40分。噴火によってできた爆裂跡からは今でももくもくと煙が上がっており、その火山活動の跡を見ようと多くの観光客が訪れています。

本記事では雄大な自然、ロープウェーから見る絶景、名物である「くろたまご」など、大涌谷の楽しみ方をご紹介します。箱根にお出かけの際は、ぜひ大涌谷に寄ってください!

箱根・大涌谷への立ち入りが再開


photo by pixta

箱根山の噴火活動により噴火警戒レベルが発表され、半年ほど立ち入りが禁止されていた大涌谷。10月7日には噴火警戒レベルが1に下げられ、箱根山火山防災協議会により立ち入り再開が決定されました。

2019年11月15日より大涌谷園地への立ち入りが再開し、再開当日には多くの観光客が訪れたということです。

現在でも、想定火口域(半径440mから530m)の楕円エリアと、県道734号(大涌谷小涌谷)大涌谷三叉路から大涌谷園地駐車場までが警戒区域として設定されています。

参照:「大涌谷」立ち入り再開 観光客続々、黒たまごに行列も

大涌谷ってこんなところ


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大涌谷は約3000年前に起きた山の水蒸気爆発によってできた爆裂跡。いまも煙が上がっている、神奈川でも人気の観光地のひとつです。往復30分の遊歩道を歩いて、その迫力を間近で感じてみてください。

なお火山ガスは現在も発生しており、人間に有害な火山ガスの発生も報告されているとのこと。アレルギー性ぜん息の方、気管支疾患の方、呼吸器(肺)疾患の方、心臓疾患の方、心臓ペースメーカーを装着した方、体調不良の方は立ち入りが禁止されていますので、注意してください。

かつて「地獄谷」と言われた大涌谷


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かつては「地獄谷」という少し恐ろしい名前がつけられていた大涌谷ですが、1873年(明治6年)の明治天皇・皇后の訪問の前に名前が変更されたとのこと。

茶色の岩肌で囲まれ、煙が立ち込めるその経験はまさに「地獄」のよう。ぜひご自身の目でその迫力を確かめてみてください。

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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

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