フィリピン留学
ライター
山崎 遥香 元TABIPPOスタッフ

TABIPP2015福岡スタッフ。TABIPPとの出会いをきっかけに世界一周を夢みる福岡の大学生。楽しいことやわくわくすることが大好き!\( ˆoˆ )/

はじめまして~!TABIPPOのはるかです。私は、今年の夏に1か月ほどフィリピン留学に行ってきました。フィリピン留学というと格安で1対1授業ということから、今かなり流行っていますよね。

だけど、「英語なんて全く話せないのに1対1で授業なんて難しい」「実際、日本人ばかりで英語を話す機会って無かったりするのじゃないか」など、行くのにためらう気持ちもわかります。そんな悩みを抱えている人へ、今日はフィリピン留学の1日を紹介しようと思います。

 

①持って行った勉強道具

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photo by haruka

電子辞書、単語帳(DUO)、ノート、ペンのみです。他の留学生は、TOEIC対策とかのテキストいっぱい持ってきてました。私は基本的に授業は会話・発音を重視したこともあり、テキストは全く必要なかったです。自習も予習復習と単語をやれば十分でした。

 

②8時から17時までみっちり授業!

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photo by Haruka

フィリピン留学は、8時から授業が始まるので生活リズムがとても正しくなります。実際8時間授業を受けるので、脳フル回転!英語ができないなんて言い訳はできません。

先生と私しか部屋にはいないので英語を話さないと授業が成立しません。電子辞書はベストフレンドです(笑)言いたいことが伝わらなくて落ち込みますが、落ち込んでる暇もありません。ひたすら英語に慣れるのみ!と信じ込みました。

 

③放課後は留学生同士でお出かけ♪

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photo by Haruka

授業が終わればみんなクタクタ…なハズありません(笑)みんな直帰という言葉を知らないくらいお出掛け大好きで行動力あります。この日は、サムギョプサル食べたいという案で8人も集まってしまいました~!フィリピン留学では、日本人同士で仲良くなることもとても大事だと思います。

いろんな考えがあって留学してる人ばかりで、年齢も住んでる場所も違う人々が、同じ屋根の下で1か月も生活するって運命だと思います。そこでは、いろんな考え方を知り、刺激を受け、帰国してからも予定が合えば集まって、情報交換のできる素敵な人たちに出会うことができました。

ライター
山崎 遥香 元TABIPPOスタッフ

TABIPP2015福岡スタッフ。TABIPPとの出会いをきっかけに世界一周を夢みる福岡の大学生。楽しいことやわくわくすることが大好き!\( ˆoˆ )/

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