ライター
田中 里美 女バックパッカー

徳島出身の女バックパッカーです。30歳をすぎてなお夢を諦めきれず、10年間務めた出版社を退職。フィリピン留学4カ月で英語を叩きこみ、憧れ続けた世界一周旅行へ。女だって、30歳すぎてたって、世界へ羽ばたける!…それを体当たりで実践中。

みなさん、「魔女」にどんなイメージをお持ちでしょうか。

時代は中世ヨーロッパ、しわがれた声で「ヒッヒッヒィ~」と笑いながら大きな鍋をぐるぐるかき回す…私のイメージはこれです。

姿かたちは違えど、今もまだ魔女がいるとしたら…信じられますか?

実は、アジアの楽園フィリピンのとある孤島には、今もなお魔女がおり、島民の生活に息づいているというのです。

現代の魔女ってどんな姿なの? どんな生活をしているの? もしかして魔法は使えるの?あぁ、興味は尽きません!今回の旅は、セブ島からバスとフェリーを乗り継ぐこと10時間、シキホール島まで魔女に会いに行きます!

 

まずは魔女の情報を現地で調査

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photo by Satomi Tanaka

観光客を引き寄せるために、噂ばかりが盛り上がり、肝心の現地では「あぁ、魔女ね…今はいるのかな?」と温度差を感じることってたまにありますよね。

そこで、魔女の真偽はどんなものか宿泊したホテルのスタッフさんたち(シキホール島出身)に尋ねてみました。

「はいはい、ボロボロね。うん、知ってるよ」

「足の調子が悪くなったときにお願いしたよ」

「島の中心に住んでいる魔女が良いらしいですよ」

とみなさん真面目な顔をして魔女について話してくれました。日本だったら鼻で笑われてもいいぐらいのおとぎ話的な人なのに…もう私の期待はウナギのぼり。

 

トライシクルに乗って、魔女の家へ

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photo by Satomi Tanaka

魔女の信頼度は分かりました。次は魔女のところへ行かなくては。

そこで、ダメもとで「魔女の家に連れて行ってください」とトライシクルのおっちゃんにお願いすると「いいよ、じゃあ行こうか。ここから20分ぐらいのところだよ」とアッサリ。

えぇ~! 野を越え山を越え、霧深い山の上にでもいるんじゃないの? どうやら魔女は本当にここでは気軽な存在のよう。

 

トライシクルで気持ちの良い風を受けながら進むこと20分。「着いたよ」と車を降りてドライバーさんについて坂道を少し上ると、バナナの木に囲まれたところに魔女の家はありました。

 

ついに魔女にご対面。「便秘を治して~」

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photo by Satomi Tanaka

お待たせしました!ここで魔女の登場です。

ライター
田中 里美 女バックパッカー

徳島出身の女バックパッカーです。30歳をすぎてなお夢を諦めきれず、10年間務めた出版社を退職。フィリピン留学4カ月で英語を叩きこみ、憧れ続けた世界一周旅行へ。女だって、30歳すぎてたって、世界へ羽ばたける!…それを体当たりで実践中。

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