6.リゾートホテルでのんびり
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数多くのリゾートホテルを選ぶのはなかなか大変なもの。その中で今回おススメしたいのが「ノボテルフーコックリゾート」です。ノボテルはフランスの有名なチェーンホテルでご存知の方も多いのでは。
2016年にオープンしたこのホテルの魅力は全室がオーシャンビューであることです。リゾートホテルでオーシャンビューを指定すると追加代金が発生したりしますが、このホテルの場合は心配ご無用です!
また、このホテルはインフィニティプールになっているので、ラグジュアリーなプールライフを楽しめること間違いなし。またホテル内には小さなゲスト向けのプレイルームも完備していますので、お子様連れでも楽しめるホテルとなっております。
7.シュノーケリングツアー
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フーコック島周辺には、ダイビングやシュノーケルのスポットが多く点在していて、多くの会社がツアーを開催しております。ご出発前に手配するもよし。ホテルのコンシェルジュに頼んで予約してもらうもよし。是非、カラフルな珊瑚の広がる海中散歩に出かけてみませんか?
8.ヴィンパールサファリパーク
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日本ではそんなに珍しくないサファリパークですが、ベトナムでは唯一ここフーコック島内にある、ヴインパールサファリパークだけ。約380ヘクタールもあるアフリカをイメージしたサファリ内を大型バスに乗って探検します。
ベトナム語ですが、動物のかわいさや迫力は言葉の壁を超えることでしょう。動物園も併設されており、そこでは南国らしいカラフルな鳥のショーや巨大な大蛇のショーも開催されておりますので、どんな人でも楽しめるスポットです。
名称:ヴィンパールサファリパーク(Vinpearl Safari Phu Quoc)
住所:Vinpearl Phu Quoc Resort. Phu Quoc
参考:http://vinpearlphuquoc.com/
9.ダバン渓流のつり橋
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フーコック島内には有名な渓流が2つあり、このダバン渓流はそのうちの1つですが、ここはなんといっても道中の険しい道のりを楽しんで頂きたいと思います。
絵本に出てくるようなつり橋には正直ビックリしますが童心にかえることでしょう。その後に出てくる度胸なしでは渡れないヨボヨボのつり橋には正直びっくりしますが、挑戦していただきたい。
大きな岩をよじ登ったかと思うと、けもの道のように草のトンネルを突き進みます。そんな道のりはフーコック島での冒険として心に大きく刻まれることでしょう。ゴールの地のダバン渓流は、ちょうど水遊びにはいいぐらいの浅さですので、疲れた足を癒してお帰り下さい。
10.チャン渓流
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こちらは渓流として楽しめるスポットで、入場料が取られますがしっかりと観光地化されており、だれでも歩きやすいコースとなっています。
入口ではベトナムらしいオブジェがお出迎えしてくれますが、そのまま進むと、ベトナムと何の関係があるのか分からないけど三蔵法師や孫悟空といったオブジェまで登場。そのキモかわいさにハートがくすぐられるはずです。
ゴール地点は渓流という名にふさわしい滝を間近にご覧いただけますが、雨季限定!乾季は川の水がない!ということもしばしばです。
名称:チャン渓流(Suoi Tranh)
住所:Suoi Tranh.,Phu Quoc
参考:https://vietnam-navi.info/article/suoi-tranh-phu-quoc
11.バイクツアー
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ベトナムと言えばやっぱりバイクでしょ!ってことで、ベトナム国内における人々の足として絶大な人気なのは、車でもなく、自転車でもなく、当然徒歩でもなく、バイクです。
そのバイクに乗って島内を案内してくれるツアーなんておもしろくないですか?実際ベトナムでバイクを乗りながら観光出来るなんて一石二鳥のこのツアー。是非ご参加下さい。
12.ウォーターパークと遊園地
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フーコック島内唯一のテーマパークです。楽しそうな遊園地やプールがあり、そしていつも空いているというオマケ付きですよ。お子様連れだと喜ばれること間違いなし。
大人だけでも、もしかしたらエンジョイ出来るかも!このプールと遊園地の横にはサファリパークやゴルフ場もあり、まさにフーコック島における一大リゾートエリア。年齢や性別問わず楽しめるスポットです。
まとめ
最近までベトナムの最後の秘境と言われていたフーコック島ですが、現在はこのように数々のエンターテイメントが世界各国から訪れる観光客を魅了し続けています。
日本ではまだまだメジャーでないリゾート地ですが、現地の物価の安さを考慮してもおススメのスポットとなっております。是非、ご家族で、カップルで、友達同士で、フーコック島を訪れてみて下さいね!