編集部
伊藤 美咲 ライター・編集者

1996年東京生まれ。ステキな人やモノを広めるフリーライターです。美容師アシスタント、大手メーカーのカスタマーサポートを経てライターになりました。フリーランスとして活動を始めてからは、東京を拠点に活動しつつ、国内や海外を飛び回るように。普段は多国籍なシェアハウスで暮らしています。旅行と美容と邦ロックが大好き。

海外旅行、もちろんできるならしたいけれど、今って旅行できるのかな。大変なんじゃないかな?

……なんて気持ち、抱いている人は多いのではないでしょうか。そんな中、元TABIPPO編集部の阿部さんがタイ・プーケットに3泊4日で旅してきました。

タイ・プーケットは、「サンドボックス」という独自の観光政策を実施していて、隔離期間なしで現地を旅できるようになっています。

けど、まだまだその制度を知らない人が多いということで、認知拡大と改善のために、TABIPPO編集部から誰かプレスにきて~!ということでお仕事として渡航してもらったのです。

その際のタイの様子はこちらの記事に!

この記事では、A面記事に対してB面記事の立ち位置!ということで、渡航に際しての正直な気持ちや感想、よかったことや悪かったこと、コロナ前と後で変わっていたことなど、「いまの海外旅行ってどんな感じだった!?」をフラットに教えてもらいます!

実際、今のタイってどんな感じ?


ーータイ・プーケット3泊4日の旅、お疲れさまでした!無事に帰国できて本当によかったです。

阿部さん

まだ当分海外には行けなさそうだな〜と思ってたので、最初このお話をいただいたときは「まじ?」と驚きました。その頃すでに2回のワクチン接種も終えていたので、「仕事の調整したら行ける!」と思って、承諾の返事をしましたね。

ーー率直に、タイに行ってみてどうでした?

阿部さん

行ってよかったです!思っていたよりも、安心して旅を楽しめました。滞在中はどこまで発信していいのか分からなくて、SNSで大々的に「プーケット行ってきました!」とは言えなかったけど……。

でもお店やホテルに入るときの検温や消毒が徹底されていたし、マスクの着用が義務化されてるし、むしろ日本より安全なんじゃないかと思うほどで。

ローカルなお店だと消毒の機械が設置されてないところもあったけど、自分でも消毒液は持っていたし、飲食店ではフォークやナイフが袋に入った状態で渡されることもありましたね。

ーー街の雰囲気はどんな感じ?

阿部さん

プーケットに行くこと自体が初めてだったのでコロナ前との比較はできないんですけど、メインストリートっぽいところはお店もやっているところが多かったです。飲食店では東京のようにお酒の提供がNGだったり、一部のお店は潰れてしまってるところもあったみたいですが、暗いという印象はなかったですね。

ーー現地の人の反応はどうでした?

阿部さん

プーケットはサンドボックスを実施しているだけあって、現地のホテルやレストランの方々もウェルカムな雰囲気でしたね。施策があるとはいえ、地元の人は観光客のことを懸念してるんじゃないかと思ってたんですけど、よく話し合ったうえで施策を実施してるから、むしろ来てほしいと言ってくださってて。現地の政府観光局の方のお話を聞く機会もあったんですけど、「貴重な機会に来てくれてありがとう」と歓迎してくれました。

パスポートさえあればOK!はもう通用しない。1番の不安は書類手続き


ーーやっぱり行く前は海外に渡ることへの不安もありました?

阿部さん

どちらかというと、海外に行くことというよりも、提出しなきゃいけない書類が間違っていないか、手続きがスムーズにいくのかの方が不安でした。パスポート含めたら書類が7つも必要で、これまでだったら5分から10分で終わってたチェックインも、これまでの倍くらいの時間かかってて……。

サンドボックスでプーケットに行く日本人が少ないからか、チェックする側も時間がかかっちゃうんだと思います。

ーーパスポートさえあれば、とりあえずOKというノリはもう通用しないですね……。帰国後もさまざまな手続きがありますし。

阿部さん

帰国してからも、諸々のチェックをして、PCR検査を受けて…成田空港を出られるまで3時間かかりましたからね。PCR検査の結果が陰性だったら隔離のホテルから自宅に帰るんですけど、残りの隔離期間もちゃんと家にいるかの確認の電話がかかってきて。

結論:タイに行けてよかった!海外に行くことは不可能じゃない


ーーもちろん行くまでは不安もあったと思うけど、それよりも行ってよかった気持ちの方が大きい?

阿部さん

はい!これは私が旅業界にいたからかもしれないんですけど、今のこの特殊な状況を自分の目で現地を見られたのはよかったし、海外旅行がまた近い存在のように思えました。

初めての海外旅行だと、手続きが多くて戸惑うかもしれないけど、海外に行くことは全然不可能じゃないです。「どこか遠くに行きたくて辛い!今すぐ海外の空気を吸いたい!」という人は、プーケット旅行を考えてみてもいいんじゃないかなと。サンドボックスについて知らない人がまだまだ多いと思うので、もっと広まってほしいな。

これまでのようにはいかずとも、少しずつまた海外に行けるようになってきていることを実感した、今回のインタビュー。「プーケット・サンドボックス」の施策についてや出入国の様子、より詳しいプーケットの様子を綴った、こちらの記事もぜひチェックしてみてくださいね。

All photos by Manami Abe

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伊藤 美咲 ライター・編集者

1996年東京生まれ。ステキな人やモノを広めるフリーライターです。美容師アシスタント、大手メーカーのカスタマーサポートを経てライターになりました。フリーランスとして活動を始めてからは、東京を拠点に活動しつつ、国内や海外を飛び回るように。普段は多国籍なシェアハウスで暮らしています。旅行と美容と邦ロックが大好き。

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