ライター

難病になった後会社を辞めフリーランスに転身。国内外を旅しながら旅ブログ「タビホリ」を運営。7ヶ月間の世界一周を経験し、合計40ヶ国以上を訪問。台湾一周経験あり。常に映えを探してます。

4. ホテルは値段だけで決めないようにしよう

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ホテル選びも慎重にする必要があります。ある都市で、部屋が綺麗でおしゃれなのに相場の半分以下のホテルがありました。めっちゃラッキー!と思ってそのホテルを予約して行ってみたら、場所がスラム街の中心部だったことがあります。

値段が安いのには何かしら理由があるので、値段の安さだけで決めないことにしましょう。ドミトリーの場合、同じ部屋の人にモノを盗られたという話もよく聞きます。もし荷物をホテルのフロントに預けたい場合も、そのスタッフが信頼できるかどうかを判断してからにしましょう。

5. 事前に行く場所の情報収拾をしておこう

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事前の情報収拾は安全に旅をする上でとても大切です。その国に行く前に、ネットやSNSなどで事前に最新の情報を収拾しておきましょう。

スリや詐欺の手口はネットに載っていることが多いので、どういうシチュエーションの時が危ないかを知っているだけで回避しやすくなります。

少し前までは安全と言われていた場所でも、社会情勢の変化でスリや強盗が増えている場合もあります。情報収拾をするときはその情報が新しいかどうかも確認しておきましょう。

万が一スリにあってしまったら

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相手は巧妙です。上記のことをどれだけ気をつけていても、スリにあってしまうこともあります。その時バタバタしないために、スリにあってしまった場合の対処法を紹介しておきます。

スマホやクレジットカードをスられた場合

スマホやクレジットカードをスられた場合、まずは不正使用を防ぐためにすぐ発行会社や契約会社に利用停止の連絡をしましょう。妻の場合はホテルの電話を借りて、クレジットカード会社に連絡をしてすぐに使用停止したため、不正使用されずに済みました。

海外旅行に出る前に、面倒でも自分の持っているカードの緊急時連絡先をメモしておくと安心です。

次に現地の警察署に行き事情を伝えましょう。運が良ければ現金だけ盗られて財布やクレジットカードは見つかる場合もあるそうなので、諦めてはいけません。

パスポートをスられた場合

パスパートをスられた場合は、警察署で盗難届を貰った後に、現地の日本大使館に行って再発行してもらう必要があります。今回はリスボンでの在ポルトガル日本大使館での申請方法を例にご紹介します。

パスポート再発行に必要なものは以下です。

・再申請届
・戸籍謄本 or 戸籍抄本
・パスポート用証明写真2枚

ここで厄介なのが戸籍謄本。パスポート用の写真は持っていなくても現地で撮れるのですが、戸籍謄本か戸籍抄本に関しては日本から取り寄せないといけません。

 

日本大使館の方の話によると、ひとまず戸籍謄本か戸籍抄本の写し(写真やPDFなど)があれば再発行手続きをしてくれ、後日原本を日本から送ってもらえば良いとのこと。

※大使館によっては原本がないと手続きできない国もあるので注意してください。行く国の日本大使館のサイトを事前にチェックしておきましょう。

 

そのためまず親に連絡して戸籍謄本の写真を撮ってスマホに送ってもらい、パスポートの再発行手続きを行いました。本来であれば全て揃えば1日で再発行してくれるのですが、僕たちが行った時はタイミング悪くポルトガルと日本の連休が重なり一週間ほどかかりました。

なんにしても手間がかかりましたね。不安な方は、荷物が増えますが海外旅行前にパスポート用の写真や戸籍謄本か戸籍抄本を持って行くのもおすすめです。

気をつけることでスリは防げる可能性は高くなる!

今回は不安にさせるようなことを書きましたが、事前に対策を考えておくことはものすごく大切です。結果何も起こらなければそれはそれでOKだし、万が一スリに遭遇してしまった場合でも、対策方法を知っていればそれほど焦らずにすみます。

海外旅行は国内旅行と比べても不安なことは多いです。しかしそれ以上にすばらしい出会いが待っているので、怖がりすぎず、ぜひ一歩踏み出して欲しいと思います。

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難病になった後会社を辞めフリーランスに転身。国内外を旅しながら旅ブログ「タビホリ」を運営。7ヶ月間の世界一周を経験し、合計40ヶ国以上を訪問。台湾一周経験あり。常に映えを探してます。

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